10/22(木) 〜11/11(水)の三週間日比谷パティオで開催されている大つけ麺博の第一陣に突撃!
前夜のお酒の影響でやや気だるさが残る身体と相談して一杯800円の食券を三枚購入する。

配布されていたパンフレットを見て第一陣八軒の中からお店を選択して並ぶ、調度お昼前で人出も凄く持って来た本を見ながら待つ。
20分程待ち食券を渡し受け取る一杯目。

無鉄砲 無心@奈良の豚骨つけ麺。
ラーメンShow in Tokyo 2009でも頂きやけに納得してしまったお店の味をもう一度と一杯目に選んだ。
イベントだから器は味気ないがまああんまりそんな事は気にならない。
先ずはつけ汁を一口。

トロリと粘度のある豚骨スープ、くどさを感じる一歩手前でピタリと止まっている感じの旨味が凝縮された濃厚なつけ汁。
中に入っている薄切りのチャーシューも柔らかで味にフィットしている。
中太の麺をくぐらせて持ち上げるとつけ汁も一緒に付いて来る程の粘度。

程好い茹で加減と〆加減の中太麺を夢中で食べ進む。
ラーメンShow in Tokyo 2009で納得した旨さは此方でも顕在で「この様なイベントの味では無いな〜」と感心しきり、つけ汁も完飲し一杯目を美味しく完食です。
そして二杯目は大好きなお店の列に並ぶ。
しかしこの列が中々進まない、場所柄とランチタイムの二つが重なり近隣の会社にお勤めの方達も多くいらっしゃり受け取るまでに40分近く。

麺や七彩@都立家政の愛をとりもつジンジャーつけ麺に200円のチャーシューをトッピング。
つけ麺と言えば麺を〆る「冷」がスタンダードだが「あつもり」基本とは面白い。
山形新庄のとりもつラーメンのインスパイアでこのお店ならではの味も楽しめそう。
先ずはつけ汁を一口。

生姜の香る醤油味で中には鶏もつがゴロゴロと、色んな部位が入っていて特にキンカンが入っていたのに何だか頬が緩む。
鶏もつの癖等感じさせず素材の持ち味を活かし旨味に変化させる此方らしい味。

あつもりの麺はふんわりした感じが特に印象的。
希少な柳窪小麦の麺も風味豊かであつもりとはニクイ演出。

分厚いチャーシューは柔らかで脂分も多いがくどさも無く美味しい。
つけ汁は同席していたお友達が「お酒の肴になる」と言っていた事も頷ける。
二杯目も美味しく頂き完食です。
三杯目は少し長めのインターバルを取りお店を考える、魅力的なお店のラインナップももう一度無心へと列に並ぶが朝より列の流れが悪い感じで時間が掛かりそう。
ぼんやりした頭で考え未食店であり中々伺えないお店にチェンジ。
幸い列の並びは少なく時期に受け取った三杯目。

バカうまラーメン花の季@宇都宮の田舎「の」つけ麺(肉増量100円・温泉卵100円トッピング)
以前から機会があればと考えていたお店でこんなチャンスがめったに無いのも事実。
小麦や野菜も自家栽培していると言う凄いお店でもある。
先ずはつけ汁を一口。

分類とすれば豚骨魚介に入るのでしょうがサラリとしながら濃厚で脂の効き具合も好いバランスの取れた味。
那須高原ブランド豚の「郡司豚」の増量肉は確りした歯応えでこれまた旨い。

麺は風味豊かな感じで確りと旨味の詰まった物。
一生懸命並んでいたお客さん達に気遣いしていた物腰の柔らかな女将さんの人柄も感じる味。

地元産のニラと大根の具も違和感も無くむしろ好印象。
温泉卵と共に麺に混ぜて口に運ぶと一段と美味しさと言うハーモニーが楽しい。
添えられていた自家製と思われる具の特に「芋がら」がとてもホッとする味でもありました。
三杯目も美味しく完食です。
この三杯の他にお友達から味見させて頂いた二品。

桃天花@東日暮里の坦々つけ麺。
未訪店で宿題店でもあるが胡麻の風味に包まれたクリーミーなつけ汁が印象的、機会があれば是非伺いたいと思うお店。

なんつッ亭@渋沢の青海苔つけ麺。
お店には何度も伺った事あるが印象とは掛け離れたオリジナル。
青海苔を練り込んだ麺は独特の風味で正直そばつゆで食べたかったと思う味。
その他に「つけめんTETSU]・「六厘舎」・「麺処ほん田」と伺った事があるお店の味も頂きたかったけどまたゆっくりお店に伺い味わえばよいとこれにて第一弾終了。
多分今の僕の時間的な余裕を考えれば第二弾&第三弾も一日だけの訪問でどれだけ楽しむかになるだろう。
さて頂いたパンフレットで次回味わう味を一週間ゆっくりと考えよう、まあ半ば決まっている感はありますが(笑)。

大つけ麺博・第一弾@日比谷パティオ
(09−183)無鉄砲 無心@奈良 豚骨つけ麺800円
(09−184)麺や七彩@都立家政 愛をとりもつジンジャーつけ麺800円・チャーシュー200円
(09−185)バカうまラーメン花の季@宇都宮 田舎「の」つけ麺800円・肉増量100円・温泉卵100円