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優しい女将さんの優しい味・・一福@甲府市
2008/11/06(Thu)
本日は朝早く起きて甲府へ日帰り出張、だいぶ寒くなったね。
眠い目を擦りながら愛車のつるちゃんでのんびりと向かう。
久し振りに富士山も見え少しづつ景色の色づきも変わってきている、寒い季節に向かうのが実感できる。
甲府での打ち合わせが終り後は東京に帰るだけなのでお昼ごはんを食べようとお店を考え色んな選択肢が頭に浮かぶが正直迷う、気分で決めたお店に向かうことにした。
お店に着き横の1台だけ空いていた専用駐車場に車を止めて鮮やかな朱色の暖簾を潜りガラガラと引き戸を開けてお店に入る。
メニューを眺めつけそばとカウンターの上にある美味しそうなおにぎりをお願いした。
中華一福・メニュー
お店は以前から伺いたかったお店で初めての訪問。
以前聞いていたお店の雰囲気とは違う感じで改装したらしい。
厨房に面するカウンター席のみの店内は簡素で清潔感があり女将さんと女性スタッフさんのお二人で切り盛りしていてほんわかした優しい雰囲気が調度品や飾りつけなどからも漂う。
お昼前の店内は半分程の入りで皆さん常連さんのよう。
気ままに本を読みながら麺を啜るお客さんや女将さんとお話しするお客さん、何処と無く飾り気の無いこんな空間は好きだ。
のんびりとしながら待ちました。
暫くしてつけそばが提供されました。
中華一福・つけそば
鳳凰の舞うお揃いの丼と平皿に盛られたつけそば、艶々の麺とチャーシューやメンマが入り海苔が浮いているつけ汁。
先ずはつけ汁を一口。
中華一福・汁
長ネギが泳ぐ細かな透明の脂の浮く醤油味のつけ汁は鶏や豚等の動物系のじっくり優しく炊いたであろう柔らかい旨みが感じられ強めに効かせた酸味が印象的。
辛味は程好く効かせてありサッパリ目の味で旨みは十分です。
何処と無くメニュー名から想像していた通りの味に妙に納得してしまう味です。
麺は中太のストレート麺。
中華一福・麺
丸々として艶々の麺は確りと締め上げられていてするするっと口に入る啜り心地と喉越しも良さを感じさえてくれ啜って頬張ると芯に一本筋がある様な歯応えを感じる弾力は噛む度に感じる麺の旨さを実感させてくれます。
つけ汁の中には細切りのチャーシュー・めんま・海苔が入っていてチャーシューはほんのりと醤油味が染み込んだ優しい味で弾力のある噛み心地は食感にアクセントを付け程好い味付けのメンマの歯応えもありそのままの味を楽しんだり麺と絡めて一緒に口に運び楽しんだりして頂けます。
中華一福・肉 中華一福・竹
普通盛でお願いしたのでさほど量は多くなくするする食べ麺や具を食べ終わり一緒に提供された湯桶からつけ汁にスープを入れてスープ割りを頂く。
中華一福・割り
温かくなり優しい味がさらに優しくなった割ったつけ汁を頂きながらおにぎりを頂きます。
中華一福・おにぎり
おにぎりはわかめ入りの塩味できゅうりのお漬物と一緒に頂く。
時折啜るつけ汁が妙にマッチしていて実に美味しいです。
おにぎりを食べ終わり残ったつけ汁を丼の縁から飲み干し美味しく完食です。
以前は中華メニューも豊富なお店だったそうで今はつけそばを中心とした麺メニューのみのお店ですが無添加の麺を使用するなど拘りも感じられる優しい味が印象的でした。
お会計をして「美味しかったです、ご馳走様でした」と言えば優しそうで温かい女将さんが「ありがとうございます、またどうぞ」と笑顔で返してくれて他愛の無い簡素なやり取りの中でほんわかした心地良い優しさを感じました。
「良いお店だな~」と伺って良かったと素直に感じさせてくれるお店でした。
外に出れば寒さを感じる甲府盆地の乾いた風も温かくなった身体と心には心地良さすら感じる凛とした風でした。
中華一福・店
(08-233)
中華 一福@甲府市伊勢町
つけそば600円・おにぎり50円









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インスパイアのオリジナル感・・円熟屋昭和店@昭和町
2008/06/28(Sat)
午前中昭和町で打ち合わせがありその後はフリーでまずはリフレッシュしたくなりこの出張でお気に入りとなった玉川温泉で湯に浸かる。
湯上がりはお腹もいい具合に空いてきてお昼ご飯を食べようとお店を考え向かう。
お店に着き駐車場に車を停めて店内に入る。
券売機を見て限定にも惹かれたが豚骨野菜らーめんを購入し満席なので後ろの待ち席で待つ。
円熟屋昭和・券
暫くして案内されたカウンター席に座り食券を渡しお好みを聞かれ「野菜・脂多め」でお願いしニンニクの有無を聞かれたので有でお願いした。
このお店の3店舗目で一番新しいお店。
厨房と対面するカウンター席のみでスッキリした店内。
厨房は3人の若い男性スタッフさんがテキパキとお仕事しています。
暫くして豚骨野菜らーめんが提供されました。
円熟屋昭和・豚骨野菜
白い丼に盛られた豚骨野菜らーめん、上にはてっぺんに干し海老と脂を乗せたもやしときゃべつこんもりした野菜の山、スライスとブロックのチャーシュー・ニンニクが盛り付けてあります。
先ずは野菜の山から頂きます。
円熟屋昭和・エビ&野菜 円熟屋昭和・大蒜
90%もやしと10%キャベツは茹でてありしゃきしゃきと歯応えがいい、味は付いていないので干し海老と脂を絡めながら頂く半分程食べてそれではとよいしょよいしょと天地返し。
円熟屋昭和・天地返し
ようやく顔を覗かせた麺は平打ちのような四角い断面の太麺。
円熟屋昭和・麺
滑らかな麺肌で口に運び頬張るとコシと弾力を兼ね備えた強靭な食感で顎が鍛えられそう。
背脂の浮くスープは豚骨ベースのライトな味で濃いめの醤油ダレの味が効いている。
円熟屋昭和・スープ
柔らかでジューシーなスライスチャーシューは途中でかじりながら食べ細かなブロックチャーシューは麺や野菜と絡めて食べると食感にアクセントがつく。
円熟屋昭和・チャーシュー
後半は干し海老の香ばしい旨味とニンニクの風味が効いてきて飽きもせずに食べ進める。
ガシガシ噛み続け麺や野菜を胃に収める。
麺や具を食べ終わり残ったスープを味わいながら飲み干し美味しく完食です。
食べ終わるとやはり顎が疲れた(^-^;
野菜も多かったので案外軽い感じの食後感。
随所で見え隠れするオーナーさんの修業先のイメージもあるが次々とお客さんが入り地に根付いている人気店だと感じた。
毎月各店舗で違う限定メニューを提供したりと創作意欲もありこの地区ではこの先楽しみなお店でもある。
インスパイアメニューのような品を頂いたがオリジナル感も味わえたお店でした。
円熟屋昭和・店
(08-148)
らーめんの円塾屋昭和店@中巨摩郡昭和町河東中島
豚骨野菜らーめん650円
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丁寧な仕事の真面目な味・・支那そばや和光@甲府
2008/06/26(Thu)
一日中甲府盆地を駆け巡りお仕事修了。
お昼ご飯ご飯はコンビニのおにぎりだったのでお腹がペコペコ、宿に戻り着替え晩ご飯を食べに行く。
お店に着き駐車場に車を停めて店内に入る。
カウンター席に座りメニューを眺め塩全部のせらーめんを注文。
和光・メニュー
明るく清潔感のある店内は居心地が良く落ち着いた雰囲気。
カウンターに囲まれた厨房には御主人さんと男性スタッフさんが寡黙に淡々とお仕事。
暑い一日で疲れていた事もありじーっとしながらぼんやりと待ちました。
暫くして塩全部のせらーめんが提供されました。
和光・塩全部のせ
お店のロゴの入った丼に盛られた塩全部のせらーめん、上にはチャーシュー・めんま・ワンタン・青菜・味玉・刻みネギ・揚げネギが盛り付けてあります。
先ずはスープから頂きます。
和光・スープ
甲州地鶏や富士桜ポークなど地の食材を使ったと言うスープはクリアでシャープな味わい。
濃いめの味がらしさを出していてグイグイ引き込まれる味。
揚げネギも独特な風味をプラスして奥深い味になっています。
和光・ねぎ
麺は細めの自家製麺。
和光・麺
柔らかで滑らかな口当たりでスルスルと喉越しもよい。
ややざらついた麺肌がスープとよく絡み口の中で麺とスープを纏め上げる。
具の二種類のチャーシューはバラ肉は脂の旨さと柔らかさを楽しめ、ロース肉は肉の歯ごたえと旨みを楽しめそれぞれ食感と味の違いを印象付ける。
和光・バラ肉 和光・ロース肉
薄味で柔らかなめんま、皮がチュルンとした滑らかなワンタン、ほんのり薄味で黄身まで味が染みた味玉などどの具もきちんとした仕事が伺える。
和光・めんま 和光・ワンタン 和光・味玉
香ばしい揚げネギと刻みネギも味に対し効果的で幅を持たせている。
後半麺が緩くなるもののスープを吸い込みふっくらした味わいもまた旨い。
キレの良い味がグイグイ食べ進ませてくれる。麺や具を食べ終え残ったスープを丼を両手で持ち丼の縁から味わいながら飲み干し美味しく完食です。
ふんわりとした香味油の効かせ方や独特な揚げネギの風味は印象的で食べ進ませてくれる味でした。
キレのいいスープと優しい自家製麺の組み合わせは師の味を守りつつも地の食材を使う等自分らしさをプラスした感じで真面目で志の高さを思い受けました。
美味しく頂きお会計をして満足でお店を後に。
妥協を許さない味はこの地でもしっかりと根付いて行くでしょう。
(08-147)
支那そばや和光@甲府市下石田
塩全部のせらーめん980円
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開店シャッターでリベンジ・・塩山館食堂@塩山
2008/06/24(Tue)
今日は午後から石和で打ち合わせがあり午前中はのんびりと1軒だけ気になっていたワイナリーがあり伺って2本気に入った赤ワインを購入し時間にも余裕があり早めにお昼ご飯を食べようと次回は開店シャッターでと思ったお店に車を走らせる。
塩山駅横の駐車スペースに車を停めてお店に開店10分前一番乗り♪
しばし待ち開店して店内に入りテーブル席に陣取る。
メニューは見ずに前回僕の一人前で売り切れだった特製湯麺を大盛でお願いした。
今日も御主人を中心に男女各2名づつの5人で切り盛り。
暫くするとポツポツとお客さん入り気がつけば満席で待ちも出ている。
以前そのメニューを真横で見てそのフォルムに驚いた特製湯麺をワクワクしながら待ちました。
暫くして特製湯麺大盛が目の前に運ばれて来ました。
塩山館・特製湯麺1 塩山館・特製湯麺2
すっ凄い!ボリュームだが朝ご飯抜きで気合いを入れているのでそのフォルムには怯まない。
うず高く盛られたもやしやキャベツに玉葱、きくらげと綺麗に揃えてある人参が何故かとても鮮やかに見える、圧巻は上に積み重ねられた豚バラ肉、では心して頂きます。
塩山館・特製湯麺野菜 塩山館・特製湯麺木耳
先ずは野菜をやっつける。
炒めて煮込まれ味付けされているのでしゃきしゃきした歯応えを残しつつ味がついているので食べやすくワシワシいける。
豚バラ肉は塩味で焼いてありしっかりした歯応えで噛み心地が「肉に喰らいつく」という感覚で強く頭にインプットされる。
塩山館・特製湯麺肉
時折豚バラ肉をかじりながら野菜を食べて半分ほど食べヨイショっと天地返し。
塩山館・特製湯麺天地返し
麺を引っ張り出し食らい付く。
塩山館・特製湯麺の麺
縮れた極太麺は滑らかな口当たりで柔らかだがしっかりとコシがある。
テイストはまるで饂飩だがこのお店の自慢の自家製の極太麺である。
スープは甘味のある旨味強めの塩味で野菜の甘さと豚バラ肉の塩味も加わり幾分味加減は濃いめも食べ進ませてくれる味。
塩山館・特製湯麺スープ
もやしやきゃべつや玉ねぎも大盛にしたので食べ応えがありきくらげのしゃきしゃき感は食感にアクセントをつけ塩梅が良い。
もちろん極太麺も大盛なので減りは遅いものの野菜と絡めて食べたりそのまま頬張ったりして食べ方は考えずに五感に任せ食べ進む。
後半はかなり厳しい!スピードは遅くなるが確実に減ってきている。
何とか麺や野菜&豚バラ肉を食べ終えお冷やをゴクリと飲む。
どうしよう?と考えたがせっかくのリベンジだからと思い少しづつ飲み完飲し美味しく完食です。
食べ終えると動けないほどお腹が苦しい(゚Д゚)
ただ制覇した満足感はかなりの大きさだった(^^)v。
前回湯麺を頂き味は分かっていたが想像以上の味で食べられた事以上に満足で何とか立ち上がりお会計をしてお店を後に。
車に戻りコンビニに寄り黒鳥龍茶を購入してゴクゴク飲む。
しかし以前僕が目にしたロール状のチャーシューが乗った湯麺は何だったのだろう?
もしかしたら豚バラ肉をチャーシューに変える事が可能なのかも知れない。
そんな事を思いつつふと振り返れば今日頂いた特製湯麺(大)はホントに凄いメニューだったと改めて感じました。
塩山館・6月店
(08-146)
塩山館食堂@塩山市
特製湯麺(大盛り)1040円
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韮崎三食堂・・なかよし食堂@韮崎
2008/06/21(Sat)
今日は北アルプスの槍ヶ岳が綺麗に見えます、富士山は霞んでいるけど(^-^;
午前中白州で打ち合わせがあり午後は韮崎で打ち合わせがあるので移動中にお昼ご飯を食べる事にした。
お店は久しぶりに行くお店でお店に着き駐車場に車を停めて店内に。
空いていたテーブル席に座り卓上のメニューを眺めチャーシューメン(大)をお願いした。
なかよし・メニュー1 なかよし・メニュー2
甲州街道沿いにあるドライブインのような黄色い看板が目印のお店で同じ韮崎市内のみどりや食堂とアルプス食堂と共に韮崎三食堂と言われるお店で3年振りの訪問かな。
お昼時の店内は地元の方に混じりトラックのドライバーさんもいらっしゃる。
厨房は奥にあり見えないがホールは女性スタッフさんがテキパキとお仕事されています。
ぼんやりとTVから流れる音に耳を傾けながら待ちました。
なかよし・チャーシューメン大
暫くしてチャーシューメン(大)が提供されました。
ふわりと醤油のいい香りがします、白い丼に盛られたチャーシューメン、上にはチャーシュー・めんま・わかめ・なると・半茹で玉子・万能ネギが盛り付けてありおしんこがサービスされました。
なかよし・チャーシューメンおしんこ
先ずはスープから頂きます。
なかよし・スープ
キラキラした脂の浮く見た目濃いめな澄んだ醤油スープは豚や鶏等の動物系がベースであっさりと優しい味わい。
ほんのりと感じる甘味が醤油味を引き立てていて後味も軽い。
麺は中細の縮れ麺。
なかよし・麺
柔らかめの茹で加減で滑らかな啜り心地、スルスル啜って頬張ると優しい歯応えで喉越しも良い。
チャーシューはザクッとした噛み心地がよく噛み締めると旨味が追いかけてくる。
なかよし・チャーシュー
めんまはやわらかで歯ざわりがよくなるとも哀愁を感じつつ箸をつけた、もちろんわかめは真っ先に食べた(笑)
なかよし・なると
どうぞと提供されたかぶのおしんこは程よい酸味が口をリセットさせてくれうよい箸休めになった。
大盛りなのでボリュームがあるが優しい食感の麺とあっさりスープなのでスルスル食べ進める、スープも最後まで熱々なので有り難い。
麺や具を食べ終え残ったスープを丼を両手で持ち味わいながら飲み干し美味しく完食です。
食べ終えての味の余韻が良い、口元に残る醤油の香りが何故か美味しく感じる。
流石韮崎三食堂と呼ばれるお店で名物は味噌味のすり鉢ラーメンだが頂いた醤油味も中々美味しかった。
お会計をして気分良くお店を後に出ると小雨も止んでいた。
余談だが配膳してくれた娘さん?はとても可愛らしい方でした、味と共に印象に残りました。
なかよし・店
(08-145)
なかよし食堂@韮崎市円野町上円井
チャーシューメン(大)900円
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見た目に惹かれて・・みはる食堂@南部
2008/06/18(Wed)
午前中身延で打ち合わせがあり午後の打ち合わせまで時間に余裕があるので気になるお店に向かい足を延ばす。
お店は分かりやすく広い駐車場に車を停めてお店に入る。
テーブル席に座り壁のメニューを眺めチャーシューメン(大)を卵入りの麺でお願いした。
みはる・メニュー
お店は前日購入した(山梨のラーメン新版/山梨日日新聞社出版部発行)に掲載されていたお店で見た目「食べたい!」と思ったお店。
年期の入ったお店は緩い空気が流れる静かに時間が過ぎて行く。
厨房はお店同様年期の入った店主夫妻が切り盛りしていておばあちゃんが調理を担当。
のんびりとしながらぼんやりと待ちました。
暫くしてチャーシューメン(大)が提供されました。
みはる・チャーシューメン(卵麺)
湯気が立ち上がるチャーシューメン、上にはチャーシュー・めんまが盛りつけてあり長ネギがスープに泳いでいます。
先ずはスープから頂きます。
みはる・スープ
あっさりとした飲み口の醤油スープは豚や鶏の優しい動物系の味と昆布の風味がバランスよくマッチしていてほんのり香る生姜の風味がいいアクセント。
麺は中細の卵入り麺。
みはる・麺
静岡の製麺屋さんから仕入れると言う卵入り麺はほのかに黄色く色付いた緩く縮れた麺。
柔らかめの茹で加減で滑らかな舌触り、啜って頬張ると卵の旨味も感じられ風味も豊か。
具のチャーシューはロースハムのような歯応えで香ばしい風味があり噛み締めると味と香りが追い掛けてくる。
みはる・チャーシュー
めんまは歯応えがいいが僕には塩味が強めで好みの味ではなかった。
みはる・めんま
卵入りの麺は後半スープを吸ってふっくらした食感になり味わいが変わりボリュームある大盛も飽きもせずに頂ける。
スルスル食べて後半卓上の胡椒を振り入れ味をカスタマイズ。
ピリッとした胡椒の風味がいいアクセントになり食べ進む。
麺や具を食べ終え残ったスープを丼の縁から啜り込完食です。
チャーシューとめんまの塩分の濃さは土地柄なのか?僕には強すぎてお冷やをゴクゴク頂ながらたべました。
あっさりしたスープと風味豊かな卵入りの麺のコンビネーションは思った以上に満足でもうひとつの手打ち麺も試してみたくなりました。
ずーっと変わらないであろう独特のあっさり味は長年のファンが居るようで店内殆ど顔なじみといった感じでした。
中々伺える場所ではありませんがまた機会があれば伺おうと思います。
みはる・店
(08-144)
みはる食堂@南部町南部
チャーシューメン(大・卵入り麺)600円
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路地裏の老舗・・松葉家@韮崎
2008/06/16(Mon)
昨日に引き続き韮崎で打ち合わせがあり終了後お昼ご飯を食べようと思いお店に向かう。
お店は5回振られているお店で今日はどうだろう(^-^;
お店向かいの1段高い駐車場に車を停めて華麗に舞い降りお店に入る、今日は大丈夫そうだ。テーブル席に座り壁のメニューを眺めラーメンの大盛をお願いする。
松葉家・メニュー
創業およそ90年という韮崎の老舗でメニューにはラーメンの他に麺類や定食・ご飯物が並び大衆食堂の雰囲気。
以前から伺いたかったが臨休や営業時間に間に合わずやっと伺えた。
厨房は優しく温かそうなご主人夫妻で切り盛り。
歴史を感じさせる枯れた感じの落ち着く店内は居心地がよくゆったり時間が流れている。
暫くしてラーメン(大盛)が提供されました。
松葉家・ラーメン
鳳凰の舞う双喜文の丼に盛られたラーメン、上にはチャーシュー・めんま・わかめ・海苔・なると・絹さやが盛りつけてありスープには長ネギが泳ぎます。
松葉家・ラーメン&サイド
サービスで生野菜とおしんこが付きます。
先ずはわかめを先に食べお冷やをゴクリと飲みスープから頂きます。
松葉家・スープ
キラリと脂の浮く澄んだスープは鶏や豚がベースのさっぱりした醤油味でほんのりくる甘味は野菜だろうか味加減がいい塩梅。
スッキリしたゴクゴクいけるスープは老舗らしい万人に受ける味と感じる。
麺は中細の縮れ麺。
松葉家・麺
柔らかめの茹で加減で優しい口当たり、強い縮れがスープを拾い上げ口に運んでくる。
食感も風味も老舗らしい顔を覗かせる。
具のチャーシューは小振りだが旨味の詰まった感じでとてもジューシーで美味しい。
松葉家・チャーシュー
めんまや絹さやは程よい味と食感でいい箸休め、香りのいい海苔もなるとと共に郷愁をさそう。
松葉家・めんま絹サヤ
小鉢の生野菜は和風のドレッシングが掛けてあり気前よくどん!と量のたっぷりしたおしんこと共にサービスとはいえきちんとしたサイドメニューとなり有り難く美味しい。
松葉家・野菜 松葉家・おしんこ
麺は大盛にしたのでたっぷり食べ応えがあり優しい味をどんどん胃袋に収める。
麺や具を食べ終え残ったスープを丼を両手で持ち丼の縁から啜り味わいながら飲み干し美味しく完食です。
食べ終え丼を・テーブルに置くと満足な気持ちになり後味は軽い感じでお腹も満足です。
暫くお冷やを飲みながら店内の空気に身を任せる、ゆったりした時間が心地良い。
お会計をする時に奥さんから「いい食べっぷりですね」と言われ何だか照れてしまった。
「美味しかったです、また来ます」と素直にお伝えしお店を出る。
路地裏にひっそりと佇む老舗の味は気分も穏やかにさせてくれる味でした。
松葉家・店
(08-143)
松葉家@韮崎市本町
ラーメン(大盛)600円
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街道沿いの人気店・・長浜ラーメン松吉@韮崎
2008/06/15(Sun)
午前中韮崎での打ち合わせが終わり午後は甲府で打ち合わせがあるのでお昼ご飯を食べて向かうことにした。
お店を考え何となく豚骨の気分なのでお店を決めて車を走らせる。
お店の専用駐車場に車を停めてお店に。
入口に5人程の待ちがあり暫くして案内されたカウンター席に座る。
入口にある券売機で購入したラーメンの券を渡しお願いする。
長浜・券売機
店内は木を基調とした明るく清潔感があり落ち着いたら雰囲気。
カウンター席と小上がり席があり日曜日のお昼時という事もあり家族連れの方やカップルが目立つ。
男女複数のスタッフさんもテキパキと元気にお仕事されています。
暫くしてラーメンが提供されました。
長浜・ラーメン
白い小振りな丼に盛られたラーメン、上にはチャーシュー・きくらげ・万能ネギが盛りつけてあります。
先ずはスープから頂きます。
長浜・スープ
店内に充満した香りで期待していたが期待を裏切らないクリーミーで濃度のある豚骨スープは豚骨のエキスが詰まった味で基本に忠実な味。麺は細めの博多麺。
長浜・麺
博多から直送していると言う細麺は啜り心地もよくシコシコした歯応えがあり程よいコシもある。
具のバラスライスのチャーシューは味もしっかりとして柔らか。
コリコリとした歯応えのきくらげは食感がいいアクセントになる。
長浜・チャーシュー 長浜・木耳&ねぎ
万能ネギは言うまでもなくベストマッチ。
スルスル食べて現金を渡し替え玉を硬めでお願いする。
長浜・替え玉1
替え玉を入れて卓上の胡椒を振り入れ味を自分好みにカスタマイズ。
長浜・替え玉2
硬め麺を啜って頬張れば粉っぽさを感じる食感と豚骨エキスの独特の旨味が融合しそこにピリッとした胡椒の風味が加わり美味しく食べ進める。
麺を食べ終わり残ったスープを飲み干し美味しく完食です。
食べ終え口に漂う癖のある余韻がいかにも豚骨らしい後味で食べたい味が頂け満足。
この地でこれだけ本場に近い味は中々ではないかと思う。
基本的な味に満足したがやはり何か一捻りがほしいと思ったのも事実でせめて卓上には辛子高菜や胡麻等がほしいと感じた。
ともあれ人気があるのは店内の盛況振りや味を見れば分かる。
接客も良く頑張っているお店だと思う。
長浜・店
(08-142)
長浜ラーメン松吉@韮崎市一ツ谷
ラーメン630円・替え玉130円
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元力士の面白い味・・栄家@甲府
2008/06/14(Sat)
今日から山梨への出張で色々と行きたいお店があるが1日目のお仕事修了し一番気になっていた夜のみ営業するお店に伺う事にした。
お店は分かりやすく店舗横の駐車場に車を停めてお店に入りカウンター席に座る。
メニューを眺め「ちゃんこら-めんカレー」と「ライス」をお願いした。
栄家・メニュー
お店は居酒屋を兼ねた屋台風という面白い造り。
元力士と言う身体の大きなご主人と若い女性スタッフさんのお二人で切り盛り。
大きな身体のご主人がけして大きいとは言えない厨房で器用にテキパキと調理。
テレビ等見ながらぼんやりと待ちました。
暫くしてちゃんこら-めんカレーが提供されました。
栄家・ちゃんこカレー
白い丼に鮮やかなカレースープ、上には笹ネギを乗せたもやし・チャーシュー・きゃべつ・細切りなると・生玉子・粉チーズが盛りつけてあります。
栄家・ねぎ 栄家・たまご
先ずスープから頂きます。
栄家・スープ
スープはルーが溶け込んだカレースープでベースのスープもしっかり濃度がある感じで市販のルーを混ぜているそうで辛さはマイルドで味加減は程よい。
麺は緩くウエ-ヴの掛かったエッヂのある細麺。
栄家・麺
柔らかめの茹で加減だが優しいコシもありスープとよく絡みマッチングはいい感じ。
具のチャーシューはザックリした歯応えでご主人が「バラ肉の方が良かったですかね?」と言っていたが普段は具の主役のチャーシューもいい箸休めになった。
栄家・チャーシュー
笹ネギのマッチングは言うまでもなくしゃきしゃきのもやしと共に麺と絡めて頂くと食感、味共にいいアクセントがついた。
程よい酸味がある粉チーズの風味や生玉子を絡めて食べる味わいはカレーという味の懐の深さを感じる。
栄家・麺&たまご
麺や具を食べ終わり残ったスープにライスを入れて飯割りで〆ます。
栄家・飯割り
さらりとしたカレースープがご飯に染み込み味は言うまでもなく頬が緩む。
蓮華で口に運び入れガツガツ頂く。
飯割りを頂き終わり美味しく完食です。
頂ながら話し掛けて頂いたご主人は取っ付きにくい第一印象も優しい笑顔が印象的な方で楽しいお話も聞けた。
レギュラーメニューだが具や使うカレールーはその日によって色々気まぐれで変わるそう。
メニューに他の味のちゃんこら-めんもありお店も居心地がいいのでまた機会があれば伺いたいお店です。
栄家・店
(08-141)
栄家@甲府市上今井町
ちゃんこら-めんカレー900円・ライス200円
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次はシャッター突撃!・・塩山館食堂@塩山
2008/05/21(Wed)
朝早く起きて山梨へ日帰り出張。
午前中から甲府で打ち合わせが続き気が付くとお昼跨ぎ。
ようやく打ち合わせが終わり後はのんびりと東京に帰るのだがお昼ご飯に目的がありちょっと足を伸ばす事にした。
塩山駅の駐車スペースに車を止めてテクテク歩きお店に。
お店に入ると丁度僕で暖簾がしまわれた(^^;アブネ~。
メニューは見ずに決めていた特製湯麺を注文すると「すみません売り切れです」と切ないお言葉(-_-;)
どうしようか?と考えたがそれではと湯麺を注文した。
塩山館・メニュー1
昼営業終了時なので僕の他には2人のお客さんしか居らずにゆっくりとした時間が流れる店内。
厨房はご主人を中心に男女各2名のスタッフさんの5人で切り盛り。
ご主人が調理をする傍らでは皆さん片付けをしています。
カウンター席でご主人のかぶり付き席なので調理姿をじっくりと見ながら待ちました。
暫くして湯麺が提供されました。
塩山館・湯麺
濛々とした湯気が立ち上り食欲をそそります。
鳳凰の舞う丼に盛られた湯麺、上には炒め煮した野菜がこんもりと盛られています。
まずはスープを一口。
塩山館・湯麺汁
熱々でやや濁りのある塩味のスープは豚の確りとした出汁が味の柱で魔法の粉も大量に入っているがくどさは感じなく味が上手く馴染んでいる感じがする。
炒め煮した野菜の旨味も加わり程よい甘味をプラスしている。
麺は極太の縮れ麺。
塩山館・湯麺麺
以前炒麺を頂いた時にプチ感動した麺。
滑らかな麺肌で口に運び頬張るとややごわつきがある力強い麺で小麦の詰まった風味は独特でほうとうや吉田うどんなどの小麦文化が根付いている土地柄なので流石山梨とも感じる。
少し食べて食べやすいように天地返しをして頂く。
塩山館・湯麺天地返し
炒め煮した具材ははきゃべつ・もやし・たまねぎと豚肉で長めに煮込んであるので歯応えは良くないが食べやすく力強い麺と一緒に頬張れば食感のコントラストも味わえ一段と旨味が増してくる。
塩山館・麺汁
半分ほど頂いて僕の湯麺の定番、卓上のラー油を掛けて味のカスタマイズ。
塩山館・ラー油 塩山館・オンザラー油
この自家製ラー油が旨い!
ピリッとした辛味の中に甘味も感じあまり油っぽさも無く香りや風味が良く良いアクセントが付き額に滲んだ汗が一段と速度を増しまた滲んできます。
麺や具を食べ終わり残ったスープを丼を両手で持ちスープを飲み干し美味しく完食です。
食べ終わりハンカチで額を拭えば何だかスッキリと良い気分。
お目当ての特製湯麺は頂けなかったのは残念だったがこの味を味わいさらに頂きたくなった。
奥さんに「特製はどの位で売り切れます?」と聞いたら「何時も早い時間には無くなりますよ」と言われ次回はシャッター突撃で伺おうと固く心に誓いました。
人気があるのが分かる独特な極太麺の湯麺はやはりこちらの名物のようです。
塩山館・店
(08-130)
塩山館食堂@甲州市塩山上於曽
湯麺660円




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