今日は山梨でお仕事です。
朝早く起きて中央道を走り山梨へ、天気は良いのだが春霞で富士山が見えない(^^;
長坂ICで降りて清里のお客さん宅に向かい北岳は見えるのだがやはり富士山は見えない、山梨では暫く見ていない気がする。
お客さん宅に着き作業し終了後次は韮崎のお客さん宅に行き終わってお昼ごはんを食べる事にした。
お店は何処にしようか?考えて何となく気分でお店を決めて車を走らせた。
お店に着くと広い駐車場に溢れる車の数、何とか止めてお店に入る。
お店に入ると駐車場同様広い店内だが満席で暫く待つ。
5分ほど待ちカウンター席が空き座ってメニューを眺め決めていたチャーシューメンをバラ肉で小ライスをつけてお願いした。

昨年の6月以来だから暫く間が空いた、メニューを見るともつ煮定食以外は50円UPしていた。
カウンター席の一番端に座ったのだが丁度お昼時でしかも満席なので賑やかな店内は活気があり地元の方にファンの多いのも分かる、中には他県NOの車も多くやはり僕の様なファンも居るのでしょう。
賑やかな店内はスタッフさんもテキパキと仕事して厨房は見えませんが次々に注文品が運ばれます。
今日は早く起きて眠いので何時もよりぼんやりしながら待ちました。
暫くしてチャーシューメン(バラ肉)が提供されました。

良い顔してますね見た目でやられます。
店名の入った丼に盛られたチャーシューメン(バラ肉)、上にはチャーシュー・めんま・なると・海苔・長ネギが盛り付けてあります。
通常はチャーシューメンにはモモ肉ですが「バラで」とか「アブラで」と言うとバラ肉のチャーシューメンになります。
まずはスープから頂きます。

こってりした甘味のある脂が浮くやや濁りのあるスープは豚や鶏等の味の確り出た醤油味で甘味もあり柔らかい味。
独特な甘味のあるスープは濃い目ですが丸い味なのでゴクゴクいけます。
麺は中細の縮れ麺。

口当たり滑らかで啜って頬張るとムチッとした食感で噛む度に甘味が増してくる。
スープとの絡みも良く啜ると口の中に旨みを運んでくれます。
具のバラチャーシューは厚みがあるのもがどん!と5枚入り、脂の部位はサックリした歯応えでジューシーな脂が旨い、味の染み込んだ赤身の部位は噛み続けると旨みが長く続き何時もよりよーく噛んで食べた。
このバラチャーシューは食感・味共にとても好きで僕には足を延ばしても食べに行くだけの価値のある味です。

めんまは薄味でザクザクした歯応えが楽しめスープの味を纏うと一段と旨さがUPします。

なるとも海苔も良い箸休めになります。
長ネギは多目なのが嬉しく食感にはアクセントを、味には風味をプラスしてくれて全体を纏めてくれています。
後半スープを吸いふっくらした麺もまた違う味と食感が楽しめます。
量は然程多くありませんスルスルと食べ進みます。
麺を食べ終えるとスープには3枚のバラ肉が泳いでいます、これは〆の楽しみに取っておいた物、小ライスの上に乗せてスープをチョイト掛けてバラ肉丼で〆ます。

久しぶりにご飯と共に頂くがやはり美味しくご飯にもピッタリ。
胡椒を振りいれたスープを啜ったり沢庵ときゅうりのおしんこを時折齧りながら食べ進みます。
ジューシーな味は頬が緩みます、どんどん食べて最後はかきこむ様にして頂き食べ終え丼に残ったスープを丼の縁から味わいながら啜り込み美味しく完食です。
食べ終えると「ふ〜っ」と一呼吸、味の余韻がまた良い。
お会計をして満足でお店を後し車に乗り込む。
この後甲斐市の打ち合わせ先に向かうまでずーっと余韻に浸っていた。
長い間変わらずに拘りを持つ独特な味にはやはり長年のファンも多いのでしょうね。
まあ僕もそんなファンの1人なのですがね(^^)

(08−106)
みどりや食堂@韮崎市上円井
チャーシューメン(バラ肉)700円・小ライス150円