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東京に分校できないかな~・・久留米とんこつラーメン松山分校@松山
2008/07/19(Sat)
松山最終日のこの日、打ち合わせを終えて会食、有り難かったが窮屈な食事であまり箸を伸ばさなかった。
今日で松山出張も終わりなので宿の目の前に鎮座している松山城に行こうと思ったがその前に気になるお店に行こうと思い足を延ばす。
お店に着き専用駐車場に車を止めて入口近くの待ち客の後ろに並ぶ。
グループ客が多く一人の僕は一つ空いたカウンター席に先に通され待ち客の皆さんに「スマヌスマヌ」と心の中で呟き「いらっしゃっいました」の独特な声に案内された厨房に面するカウンター席中程に座る。
メニューを眺めラーメン(並)580円をお願いした。
 久留米分校・メニュー
お店は何度か車で前を通ったがそのたびに窓から入る匂いに1度は伺おうと思っていたお店。
厨房は調理をするご主人さんを中心に男女各二名の五人でご自分の持ち場をテキパキとお仕事されています。
満席で活気のある店内に負けじと元気の良いスタッフさん達。
そんな明るい店内でご主人さんの調理姿など見ながら待ちました。
暫くしてラーメン(並)が提供されました。
久留米分校・ラーメン
シンプルでお手本の様なラーメン、上にはチャーシュー・スライスの茹で玉子・万能ネギが盛り付けてあります。
まずはスープから頂きます。
 久留米分校・スープ
修行先でもある[大砲ラーメン]を彷彿させる呼び戻しスープのクリーミーな豚骨スープは髄の旨さまで感じる濃厚ながら後味スッキリした味。
口に吸い付く感じで舌に絡みつく旨さはすーっと解け後に豚骨の余韻を残す。
麺は細麺より若干太く感じるストレート麺。
 久留米分校・麺
するするっとした啜り心地でシコシコした歯応え、ざらつきのある麺肌にスープがよく絡む。
硬めの茹で加減だが粉っぽさはなく細めながら小麦の詰まった味を感じられる。
具のチャーシューはしっとり柔らかく薄いが噛み心地が良い。
 久留米分校・チャーシュー
スライスの茹で玉子はいい箸休め、万能葱の独特甘味のある味は味わいをプラスしてくれます。
 久留米分校・玉子
麺はやはり軽めの量でスルスル食べてお腹と相談して替え玉(100円)を硬めでお願いした。
 久留米分校・卓上  久留米分校・麺高菜
卓上の辛子高菜を乗せて頂く、この辛子高菜がとても美味しく辛みの他に旨味もプラス。
辛味が豚骨スープに加える旨さは飽きもせずに頂けて味の変化を楽しむには最適。
スルスル食べて丼に残ったスープを飲み干し美味しく完食です。
東京辺りでは中々出会えない豚骨味で濃厚で後味スッキリの旨味の詰まった味は流石松山の豚骨の人気店と納得出来た。
お店の外に漂い僕を刺激した味は想像していた以上に美味しく満足の行くものでもあり無理して食べたかいがありました。
今回の松山出張では色んな味を堪能した。
瓢系と呼ばれる甘口の味や東京を彷彿させるNW系の味、また地元に長く愛されてきた味等色んな味を頂け満足でもありました。
ただ初日にお隣のお父さんから言われた「中華そばとラーメンはちがうんよ」の言葉は何となく分かった気もするしまだまだ探求しなくてはならない部分もあると思うし気長に謎が解ければと思います。
その土地に行けば色んな味があるのはラーメンも同じ事。
久し振りの出張で東京から遠く離れた松山と言う地にもやはり地の味があり独自のラーメン文化がある。
縁あって来た松山ですがまたお邪魔した際は今回伺いたくて行けなかったお店や気に入ったお店も絡めながらまた堪能出来ればと思います。
 久留米分校・店
(08-164)
久留米とんこつラーメン松山分校@松山市中央
ラーメン(並)580円・替玉100円




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私的 松山ラーメン文化遺産・・北京@松山
2008/07/18(Fri)
お仕事を早めに切り上げ道後温泉に行く。
2回目の訪問で3000年を越える歴史を持つ日本最古の温泉でもあるという道後温泉にある道後温泉本館は明治27年に建造された国の重要文化財。
入湯料400円を払い一階にある「神の湯」に身体を浸す。
無色透明なお湯はアルカリ性単純温泉で43度とやや熱めの湯は肌にピタリ吸い付く感じで心地良い。
湯を堪能し近辺を散策した後宿に戻り頃合を見て晩ごはん食べるために外出。
歴史を感じる温泉を楽しんだのだから食でも楽しもうとお店を考えテクテク歩き向かう。
ショーウインドーからして歴史を物語る街の中華屋さん。
店内に入りカウンター席に座りかなりの空腹感だったので拉麺(大)と炒飯(小)をお願いした。
 松北京・メニュー1  松北京・メニュー2
年季を感じさせる鄙びた感じの簡素で掃除の行き届いた店内。
カウンター対面の厨房は寡黙なご主人さんと小柄な奥さんのお二人で切り盛りしています。
流れる空気はやはり穏やか、そんな空気に身を任せのんびりと待ちました。
暫くして拉麺が提供されました。
 松北京・拉麺大
青磁の丼に盛られた拉麺、上にはチャーシュー・細もやし・万能ネギが盛りつけてあります 。
まずはスープから頂きます。
 松北京・スープ
甘味のある丸いスープはスッキリした鶏ガラ風味の醤油味で甘味は野菜だろう旨味も十分で飲み口、後味とも好みで思わずニッコリしてしまった。
懐かしさも感じる味にはやはり長年の歴史が詰まっている感じがする。
麺はストレートの中細麺。
 松北京・麺
大にしたのでボリュームたっぷりで注文したくせに食べ切れるか心配したが食べ終わりまで硬めの食感をキープする麺はスルスルいけてどんどん胃袋に収まる。
啜り心地も喉越しもよく鼻に抜けるかん水の匂いがとても懐かしい。
具は小さいが程良く味が染みた噛み心地の良いチャーシュー・しゃきしゃきで食感にアクセントがつく細もやしは良い箸休め・万能ネギの風味もよく合っている 。
 松北京・チャーシュー 松北京・もやし
炒飯はチャーシュー・万能ネギ・ハム・玉子のシンプルでパラリとしたあっさり味。
松北京・焼きめし小
麺や具を食べ終わった拉麺スープを飲みながら頂いたがベストマッチ。
モグモグと焼飯食べてはずずっーとスープを啜る心地良さと言ったら言葉に出来ないほどのものがある。
焼飯も食べ終わり丼に残ったスープを飲み干しビアタンのお冷をゴクリと飲み干し美味しく完食です。
目新しさはないが永年愛されてきた味だと思う、現に食べていらっしゃる方は何処となく笑顔に見える。
「やれば出来るは魔法の言葉」の校歌が全国的に有名な近隣の学生や周辺で働くサラリーマンの方々にはお財布にも優しくとても良いお店だと思う。
最近以前より50円づつアップしたそうだが物価高騰の折り「私的・松山ラーメン文化遺産」を差し上げたい程に味・雰囲気・CP三拍子揃ったお店でした。
お腹も満足で気分はそれ以上満足でした、こういうお店好きだな~。
松北京・店
(08-163)
中国料理北京@松山市三番町
拉麺(大)350円・炒飯(小)300円


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真面目な気持のこもった味・・春光亭@松山
2008/07/18(Fri)
午前中四国中央市(凄い名前だ!)で打ち合わせがあり終了後松山道でのんびりと松山へ戻る。
今日は早く起きて朝ごはん食べたのでお昼前だがお腹がペコペコ。
少し早いが松山IC近くの気になっていたお店に向かう。
お店に着き店舗前の専用駐車場に車を止めてお店に入る。
壁のメニューを眺めると麺メニューはらーめんとちゃーしゅーめんの2本勝負。
それではと基本メニューのらーめんをお願いした。
 春光亭・メニュー
落ち着きのあるシンプルで和風感漂う清潔感のある店内は居心地が良い。
開店直後の店内は少しづつお客さんが入り厨房は真面目そうで物静かなご主人お一人で切り盛りしています。
静に時間が流れていく感じのお店の空気に身を任せご主人の調理姿など見ながら待ちました。
暫くしてらーめんが提供されました。
春光亭・らーめん
和風の丼に盛られたらーめん、ふわりと魚介の香が立ち上がります、上にはちゃーしゅー・めんま・海苔・白髪ネギが盛り付けてあります。
まずはスープから頂きます。
 春光亭・スープ
キラリと油の浮く醤油味のスープは奥底で鶏の旨味が支えている和風味で確りとした鰹節等の魚介の風味が全面で構えている。
自然な甘味や若干感じる酸味も良いテイストで香油の風味も効いてまろやかでスッキリしながら深いコクがある。
麺は平打ちの中太麺。
 春光亭・麺
滑らかな啜り心地と舌ざわりで噛むとモチッとした食感がある、食べ慣れた感じもする食感だが松山では初めて食べたモッチリ麺で何だか妙に嬉しくなった。
具のちゃーしゅーはジューシーなロースと噛む度に味が増すモモ肉の2種類入り共に柔らかな食感で味の違いを楽しめる。
 春光亭・チャーシュー
薄味で歯応えの良いメンマ、食感にアクセントのつく白髪葱は麺と一緒に頂くと風味も引き立つ。
春光亭・めんま  春光亭・ネギ麺
スルスル食べて麺や具を食べ終え残ったスープを丼を両手で持ち縁からじっくり味わいながら飲み干し美味しく完食です。
お会計をする時に手の空いたご主人さんと少しお話したが和食の経験を活かし本等見ながら独学で作り上げたと言う味は無化調ながら旨味の詰まった味でビジュアルと言い味わいと言い何処となく[麺屋武蔵@新宿]を思わせるのは気のせいだろうか?
遠く東京から離れた地でこの様な味を食べられるのも出張とは言え有難い事でもある。
ご主人から「何かアドバイスはありませんか?」と言われたが、僕なんかにそんなアドバイスなんてとても出来るはずがない。
話をすれば話をするほど腰が低く実直な方だと思った。
ともあれ真面目に気持のこもったらーめんを頂き満足でお店を後にしました。
 春光亭・店
(08-162)
らーめん春光亭@松山市井門町
らーめん700円
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身体に染み入る旨さ・・あづま家@松山
2008/07/17(Thu)
お仕事終えて宿に戻り一服、打ち合わせが長引き正直疲れた。
今日はお食事会もないので気が楽で着替えて晩ごはん食べるために外出する。
何処で食べようか考えてそう言えばと面白そうなお店があり場所を携帯で検索してテクテク歩いて向かう。
お店に着きカウンター席の中程に座りメニューを眺めこってり醤油らーめんをお願いした。
 あづま家・メニュー1  あづま家・メニュー2
営業時間がPM8:00からAM5:00までと変則的な時間でお酒を楽しみ〆にらーめんやお茶漬けを楽しん頂けるスタイルで小ぢんまりとしたカウンター席だけのお店で照明はダウンされて落ち着いた雰囲気の店内。
カウンター席と対面する厨房は若く落ち着いた店主さんがお一人で切り盛り。
身体が疲れている感じで何時も以上にぼんやりとしながら待ちました。
暫くしてこってり醤油らーめんが提供されました。
 あづま家・醤油らーめん
鳳凰の舞う丼に盛られたこってり醤油らーめん、上にはチャーシュー・穂先メンマ・海苔・万能葱が盛りつけてあります。
まずはスープを一口。
 あづま家・スープ
ふんわりくる香が食欲を刺激する醤油スープは煮干と鰹の魚粉の浮くこってり味でメニュー名の通り表面に脂の層があるがくどさもなく味の柱として存在感がある。
ベースのしっかりした豚や鶏の旨味がありキレが良くメリハリのある醤油味、少し舌に残る魚粉のざらつき感は旨みも残し次へまた次へと箸を進めさせてくれる。
麺は細目のストレート麺。
 あづま家・麺
つるんとした滑らかな啜り心地で啜って頬張ればしゃっきりした茹で上がりでシコシコした歯応えがある。
スープとの絡みは良く、持ち上げも良い、また喉越しもいい感じでスルスルと食べ進めた。
具のチャーシューは噛むとホロリと解れ肉の旨さが楽しめる。
柔らかな穂先メンマはいい箸休めになり甘味があって美味しい。
万能葱の味と香りもいいアクセントです。
また海苔は厚みがあり香りが良かった、普段は嫌な時もある海苔の磯野香りもピタッとマッチした味です。
 あづま家・チャーシュー  あづま家・めんま
スープの温度が少しづつ下がると海産物の味がジワジワと強くなり飽きもせずに食べ進める。
麺や具を食べ終え残ったスープをじっくり味わう、麺を食べている時持ち上がってくる味とはまた違う旨さがあり丼の中が少しづつ減っていくのが妙にもったいない。
じっくり味わいながらスープを頂き美味しく完食です。
食べ終わり手の空いたご主人と少しお話したがまつちかに在った[鏡花]が好きと言うのも分かる味の作りで僕のとても好みの作りでもある。
サラリーマンから転職して二年、開店して一年間はお酒&お茶漬けで営業してきてらーめんは提供してまだ一年だと言う。
試行錯誤しながららしいが独学とは言え期間限定の「夏の塩つけめん」など創作意欲は高く志も高い感じがする。
この味の造りなら塩らーめんも是非食べたい、確実に僕の好みだろうと思う。
疲れた身体に染み入る味でとても美味しく頂けました。
松山らしい感じはありませんが今まで松山で頂いた中ではかなりハイレベルな味だと思います。
あづま家・店
(08-161)
あづま家@松山市二番町
こってり醤油らーめん650円

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受け継がれる味・・瓢華湊町店@松山
2008/07/16(Wed)
午前中伊予市での打ち合わせを終えて松山に戻りお昼ごはんを食べようとお店を考え紀伊国屋で本を購入したかったので近くのお店を検索し決めて向かう。
ほしかった本を購入してお店近くのコインPに車を止めてお店に向かう。
お店に入りメニューを眺め中華そばをお願いした。
 瓢華湊・メニュー
2つのカウンター席とテーブル席がある店内はお昼時で買い物のお客さんや近隣にお勤めのサラリーマンらしき方などでほぼ満席と人気がある感じです。
厨房は寡黙なご主人さんが淡々と調理、接客は優しそうな奥さんがやっていらっしゃいます。
店内のフィギアでも分かるがご主人さんは元トラック野郎を15年程していてその後にお父さんのやって居るお店を手伝いながら味を覚えたそうで[瓢華溝辺町店]はお父さんがやっている。
ご主人さんの調理姿などみながぼんやりと待ちました。
暫くして中華そばが提供されました。
瓢華湊町・中華そば
厚みのある砥部焼の丼に盛られた中華そば。
上にはチャーシュー・めんま・細もやし・きくらげ・万能ネギが盛り付けてあります。
まずはスープを一口。
瓢華湊町・スープ
キラリとした脂の浮く醤油味のスープはやんわりした豚や鶏の旨みが口の中に広がりすーっとほどけていくよう。
甘味は醤油ダレと思われチャーシューを煮たタレを味付けした感じの甘口のあっさり味で甘さは控えめで食べやすい味、あっさりしながらこってり感もある不思議なスープです。
麺は細めストレート麺。
瓢華湊・麺
硬めの茹で加減でつるつるっとした啜り心地、噛むと程よい弾力がありスープとの絡みもいい感じです。
具のチャーシューは甘くとろける様な食感。
歯応えの良いメンマ・しゃきしゃきの細もやしとこりこりした歯応えのきくらげ・食感にアクセントのつく万能ネギは脇役ながらいい仕事しています。
瓢華湊町・チャーシュー  瓢華湊町・めんま 瓢華湊町・もやし木耳 
全体的に優しい味わいで食べながらグイグイ旨さに引き込まれていく感じです。
麺や具を食べ終え残ったスープを丼の縁からじっくり味わいながら飲み干し美味しく完食です。
シンプルな見た目と食べやすい味は懐かしさも感じる味でお父さんから習った味を受け継いでいると思われます。
甘口ですが今まで松山で頂いた中では優しい甘さで後口もスッキリで余韻も良かったです。
受け継がれ長年愛されてきた味でこれからもずーっと愛されていく味なのでしょうしみじみ旨かったです。
お会計をして「ご馳走様でした、美味しかったです」と言えばニコッとしたご主人の笑顔と奥さんの優しい笑顔で「ありがとうございます、またどうぞ」の心のこもった言葉も頂き満足でお店を後にしました。
今日は基本の味を頂こうと思っていましたので中華そばを頂きましたがメニューに「ぶっかけそば(スープなし)」の魅力的な文字も見つけ注文しようかとも思いましたがグッとこらえお楽しみは次回に取っておく事にしました。
味同様優しく温かさを感じるお店でした。
瓢華湊町・店
(08-160)
瓢華湊町店@松山市湊町
中華そば550円





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こだわりのスープと自家製麺・・豚珍行@松山
2008/07/14(Mon)
お仕事終えてこの夜はお食事会。
お食事会と言っても呑み会なのでつまみを少しつまんだだけで何時も通りお酒ばかり呑んでいた。
宿への帰り道やはりお腹が空いてきてお店を決めて向かう。
ガラガラと引き戸を開けてお店に入り厨房前のカウンター席に座り頭上のメニューを眺め中華そばをお願いした。
豚珍行・メニュー
厨房はご主人さんと二人の男性スタッフさんの三人でテキパキとお仕事している。
ネットで検索して気になっていたお店で店内には独特な匂いが漂っている。
お客さんも僕の様なお酒後の方達も多く賑やかで店内に飛び交う伊予弁をBGMにまちました。
暫くして中華そばが提供されました。
豚珍行・中華そば
一すじの青線が入った白い丼に盛られた中華そば。
上にはチャーシュー・めんま・もやし・万能ネギが盛り付けてあります。
まずはスープを一口。
豚珍行・スープ
透明な脂の浮くスープは豚や鶏等の動物系の旨味と野菜の甘味や昆布の風味で独特な味を演出、脂分は多いがしつこさはなく案外スッキリした飲み口。
麺は細めのストレート麺。
豚珍行・麺
自家製の滑らかな卵麺は啜り心地も良くしっかりとしたコシがあり頬張って噛むと卵の風味と小麦の旨さとがふんわり口に広がり風味は豊かです。
具のチャーシューは上にタレが乗せてありしっかりと味が染みた噛み心地が良く噛むと程好く解れていく。
しゃきしゃきの細もやし、歯ごたえの良い木耳は良い箸休め、薄味ではざわりの良いめんま、万能ネギの独特な風味はマッチしている。
豚珍行・チャーシュー 豚珍行・もやし 豚珍行・めんま
スルスル食べて麺や具を食べ終わり残ったスープを丼を両手で持ち味わいながら飲み干し美味しく完食です。
甘味のあるスープに歯応えの良い自家製麺の組み合わせは想像以上にマッチしていて独特な味でこの時間でもひっきりなしにお客さんが入りファンも多いのが理解できる味でした。
お冷が旨い!と思ったのは呑んだ後だった事だからではなく地下水をろ過したミネラル水を使用しているそうで自家製麺や使用している素材にもこだわっているそうで美味しく頂けました。
メニューに「キムチラーメン」などもありこの甘口味に辛味の効いたトッピングも試したいとも思い次回は名物らしい「いなり」や「餃子」との組み合わせを頂に伺いたいと思います。
甘口のスープは松山には多いそうで初めは「甘いな~」と感じていたが甘口を食べるにしたがってどんどん惹かれる味になっています。
豚珍行・店
(08-159)
豚珍行@松山市二番町
中華そば650円







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長い麺で食べたい・・麺鮮醤油房 周平@松山
2008/07/14(Mon)
午前中の打ち合わせが終わりお昼ご飯を食べようとお店を決めて向かう。
お店に着くと満席で5分程して案内されたカウンター席にすわる。メニューを眺めつけめん大盛りをお願いした。
 周平・メニュー
コの字のカウンター席が厨房を囲む様に配置されていて中では三人の男性スタッフさんが明るく元気良くテキパキとお仕事。
松山では新しい方のお店で中々の人気店と聞いていたが待ちも出ていて流石の感じ。
調理作業など見ながら待ちました。
暫くしてつけめんが提供されました。
 周平・つけめん大
和風の丼に盛られたつけ汁と麺、シンプルな見た目でふわりと良い香りが立ち上ります。
先ずはつけ汁をよく掻き混ぜ一口。
 周平・つけ汁
素材にこだわったと言う鶏と鯖節やいりこや昆布等のダブルスープで酸味の効いた醤油味。
表面に浮かせた海老や帆立の風味が漂う香味油の香ばしさがいいアクセントになっています。醤油も大洲のたつみ醤油を使用しこだわりを持っている様です。
麺は自家製の中太麺。
 周平・麺
強く縮れがあり滑らかな口当たりで強靭なコシがあり噛み砕く感じで頂く。
つけ汁には内子の無菌豚を使った脂身多めだがさっぱりジューシーはチャーシューと薄味でシャクシャクと歯応えの良いめんまが入り万能ネギの甘味が程よく感じられます。
周平・チャーシュー 周平・めんま
徐々に程よい辛みを感じられ飽きもせずに食べ進みます。
周平・汁麺
ただ残念だったのは麺の半分以上ブチブチと切れていた事、小麦の風味豊かで食感も好みだったのでとても残念、ロットの最終提供だったのでこのような麺になったのだろうが素材に気を使うならこの様な所も気を配って頂きたいものです。
ブチブチ切れた麺はつけ汁の器に入れてさらさらお茶漬けみたく食べました。
麺や具を食べ終えスープ割りをお願いするとふわりと魚介の香りが立ち上り酸味が和らぎ出汁の旨さが味わえます。
周平・スープ割り
スープを味わいながら飲み干し美味しく完食です。
流石の人気店で素材にこだわった味は独特でこの辺りには無い味でオリジナル感もあり美味しく頂けました。
麺の風味や食感も良かったですがあの半分以上ブチブチ切れていたのはとても残念で最後まできちんといまともな麺で頂きたいと思いました。
メニューに油そばもありまた伺いたいですが長い麺で頂ける事願います。
周平・店
(08-158)
麺鮮醤油房・周平@松山市一番町
つけめん大盛り(400g)680円



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甘口の豚骨スープ・・一直@松山
2008/07/13(Sun)
お仕事終わり宿に着替えて外出。
郵便局で所用を済ませ1番街で見つけた立ち呑み屋で軽く呑む、一人で呑むと黙々と呑んでしまい何時も以上にハイペースで心地良い世界に。
お店を出て大街道から銀天街方面にふらふら歩く。
晩ご飯食べて帰ろうと決めたお店を南銀天街に見つけ入店。
入口近くのカウンター席に座りメニューを眺め店名の入った一直らーめんをお願いした。
 松一直・メニュー
奥に長く伸びるカウンター席と小あがり席がありメニューには一品料理や僕の目の前でグツグツ煮えているおでんもありそれらを肴に常連さんらしきお客さん達が楽しそうに呑んでいらっしゃる。
厨房は髪型のビシッ!と決まったご主人さんと控えめで優しそうな奥さんのお二人で切り盛り。
お客さん達の楽しそうな声や笑い声をBGMにぼんやりしながら待ちました。
暫くして一直らーめんが提供されました。
 松一直・一直らーめん
厚みのある丼に盛られた一直らーめん、上にはチャーシュー・めんま・きくらげ・もやし・万能ネギ・紅生姜が盛りつけてあります。
先ずはスープを一口。
 松一直・スープ
口当たりサラリとした軽く濁らせたライトな豚骨スープは甘味があり胡椒の風味の効いた味で癖もなく飲みやすい。
麺は細めの博多麺。
 松一直・麺
ざらついた麺肌にスープが乗り香りと共に口に運ばれる。
シコシコした歯応えがあり硬すぎず柔らかすぎず丁度良い茹で加減で最後まで延びもせず食感を楽しめます。
具のチャーシューは周りに焼きの入ったジューシーな物で好みでとても美味しい。
松一直・チャーシュー
めんまは甘めで柔らか。
 松一直・めんま
しゃきしゃきのもやしとコリッコリのきくらげは食感にアクセントが付き万能ネギと共に味によく合っています。
松一直・きくらげ
後半胡椒の風味と共に甘味が強く感じられるチャーシューと同じ味がするので醤油ダレに味を調整したチャーシューの煮汁を使っているのかも知れない。
スルスル食べ進み麺や具を食べ終え残ったスープを味わいながら飲み干し美味しく完食です。
豚骨スープにしては軽い味で癖もなく食べやすい味でした。
甘めの味は豚骨スープでも違和感なく頂け独特な味に感じられました。
こちらも松山スタイルと言うべきおでんがあり呑みも楽しめるお店でした。
松山の中華そばは呑んだ後の〆的な物なのだろうか?
中華そばとラーメンは違いはまだまだ解らないな~。
松一直・店
(08-157)
らーめん一直@松山市湊町
一直らーめん550円
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老舗の人情味・・瓢箪@松山
2008/07/11(Fri)
お仕事が長引きクタクタで宿に戻る。
晩御飯は余り遠くに行きたくないのでお店を考え外出。
以前松山に来た時に行きたかったが伺えなかったお店に向かう。
宿を出てテクテク歩きロープウェイ通りに入りお店を目指す。
お店に入りカウンター席は満席なのでテーブル席に座り壁のメニューを眺め中華そばを注文。
瓢箪・メニュー
カウンター席を囲む厨房にはご主人さんがお一人で切り盛り。
メニューボードには本日のお勧めの肴がありカウンター席の団体客さんは呑みのお客さん。
松山スタイルと言うべきおでんもグツグツ湯気を立ち上げています。
ぼんやりしながら待ちました。
暫くしてお冷やと共に中華そばが提供されました。
 瓢箪・中華そば
雷文が縁取る年季の入った丼に盛られた中華そば、上にはチャーシュー・もやし・かまぼこ・万能ネギが盛りつけてあります。
先ずはスープを一口。
 瓢箪・スープ
口当たり柔らかい豚骨ベースの醤油味は野菜の甘味が感じられる独特な味で甘さはくどさもなく胡椒の味が辛さよりも風味をプラスしていいアクセントになっています。
麺は中細のストレート麺。
 瓢箪・麺
丸い断面で滑らかな啜り心地、啜って頬張るとシコシコした歯応えとプッツリ切れる歯切れの良さがあり心地良い食感。
チャーシューは柔らかで醤油の染みた味で程よい塩梅で美味しい。
 瓢箪・チャーシュー
しゃきしゃきのもやしとかまぼこはいい箸休めで万能ネギの風味も味に良く馴染んでいます。
 瓢箪・もやし 瓢箪・かまぼこ
さほど量は多くなくスルスル食べ進みます。
麺や具を食べ終わり残ったスープを丼の縁から啜り味わいながら頂き美味しく完食です。
基本は呑んだ後の〆と言うポジションもメニューの筆頭にある中華そばはやはり看板メニューで長年愛されてきた味だと感じました。
昭和26年に屋台から始まりお店を構えて今年で43年になると優しそうで気さくなご主人の増田さんからお聞きしました。
ロープウェイ通りにホッと優しい明かりが燈るお店はとても温かい人情味のある味のお店で初めて伺いましたがとても気に入ってしまいました(^^)v
 瓢箪・店
(08-155)
瓢箪@松山市大街道
中華そば500円
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生玉子がよく合います・・徳一@松山
2008/07/08(Tue)
お仕事終えてホテルに戻り先日いよてつ高島屋にお願いしていた物が出来上がったと連絡があり大街道から銀天街をぶらぶらしながら向かう。
注文品を受け取り晩ご飯を食べて帰ろうと考えお店を決めエレベーターで地下に行き「まつちかラーメンステーション」へ。
お店は先日伺った時に気になっていたお店でオープンしたのは3月のよう。
お店前の券売機で徳島ラーメンとごはんを購入し店内へ入る。
案内されたカウンター席に座り食券を男性スタッフさんに渡しお願いする。
 徳一・チケット
お店は東大@徳島が監修した徳島ラーメンのお店で先日伺った満州屋が一番まつちか店@松山市と同じ経営。
L字のカウンターが囲む厨房には男性スタッフさんがお一人で切り盛り。
晩ご飯時で店内は半分程のうまり具合、何時も通りぼんやりしながら待ちました。
暫くして徳島ラーメンが提供されました。
 徳一・徳島ラーメン
サービスの生玉子を割り入れ頂きます。
 徳一・生玉子
先ずはスープを一口。
 徳一・スープ
スープは背脂の浮く豚骨ベースの醤油味で甘味がありマイルドな口当たりで醤油ダレの主張が強い濃いめの味付けだが丸い味でしっかりとした濃度がある。
麺は細めのストレート麺。
 徳一・麺
滑らかな啜り心地でスープとの絡みはよく程よい塩梅の歯応えと弾力がある。
具は甘辛でしっかりとした噛み心地の豚肉。
 徳一・肉
青ネギの風味は味によく馴染んでいる。
生玉子をほぐして麺に絡めながら啜り込めばマイルドな味わいと甘辛醤油味がマッチして別の表情を見せる。
 徳一・麺玉子
麺を食べ終わりご飯の上にスープをたっぷり絡めた豚肉を乗せて頂く。
 徳一・セルフ肉丼
徳島ラーメンはご飯のおかずとして頂くと言う方も居るが理解出来る。
麺でも美味しいがご飯にも甘辛い味は良く合う、味の組み合わせは僕の好みで頬が緩む。
〆のセルフ豚ご飯も頂き終わり残ったスープを味わいながら頂き美味しく完食です。
6年前に徳島ラーメンを食べ歩いた事があるがその時を食べながら思い出した。
味の作りは僕の好みの味でまた機会があれば徳島も伺いたいって言うかまた行こうと思った。
施設全体がやや静かな気もするがこういう施設は頑張ってほしいと思う。
徳一・POP
(08-154)
徳一@松山市湊町まつちかラーメンステーション
徳島ラーメン700円・ごはん100円
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