午前中音羽のお客さん宅に行き午後は川口のお客さん宅に行くので時間もあるので横道にそれ気になるお店に行く事にした。
お店近くのコインPに車を止めてお店に入りカウンター席に座りメニューの中から油そばをお願いした。

「ニンニク入るけど大丈夫?」と聞かれまあ車のダッシュボードには歯磨きセットもあるし良いかなとお願いした。
ここで何時も通り写真の許可を聞くと「ネットに乗せないなら良い」とご主人に言われた。
色々お話を聞くとどうも此方のご主人以前嫌な経験がありその為に過敏になっている様子。
店名や住所など載せなければ良いと快諾頂きメニューや油そばを撮らせて頂いた。
街の中華屋さんといった感じのお店です。
丁度お昼時だが店内僕1人でTVから流れる音を聞きながら待ちました。
暫くして油そばが提供されました。

童子が踊る丼に盛られた油そば。
上にはチャーシュー・めんま・なると・もやし・絹さや・長ネギが盛り付けてあります。
麺にタレが絡まっていますからまずは麺を引っ張り出し一口。

中太の縮れ麺は滑らかな啜り心地が啜って頬張ると硬めの歯応えがあり、プッツリと歯切れも良い。
タレも纏わり付く感じで絡みも良い。
絡まるタレは醤油味の濃い口のタレ。

トロリとした油は程良くやや甘めのタレ。
ニンニクのピリリとした辛さと独特な風味はタレの味を引き締めつつ主役の勢いがある。
具のチャーシューはしっとりした食感で噛みしめると旨さが続くタイプ。
めんまはややピリ辛で濃い目の味がタレと同じ味で具としてマッチしている。

僕の好きななるとと絹さやは食べ応えもあり良い箸休めになる。

もやしもシャキシャキして長ネギと共に食感にアクセントが付き食べやすい。
少し食べて全体を良く掻き混ぜ頂く事にした。

タレや具が全体に混ざると麺単体で頂くよりグッと幅が出てくる。
食べながら手の開いたご主人が色々話しかけてくる。
まあマシンガンとまではいかないがピストルトークが続く。
色んな話が聞けてまた質問したりもした。
どうやらご主人は2代目で先代の頃から油そばは提供しているそうで人気の品だそう。
スルスルと飽きる事無く食べ進み麺や具を食べ終えると「チョット待って」とスープを出してくれた。
「割って飲むと美味しいよ、身体も温まるし」と提供してくれた。

確りした動物系の出汁が加わるとニンニクの香りも立ち口当たりも良くスーっと身体に入る。
確かにポカポカ温まってきた。
割ったスープも飲み干し美味しく完食です。
食べ終わっても色んな話が出来た、この時記事を書くのはどうしようかと?考えたがまあ店名や住所は公表せずに書こうと思った。
甘口のタレながらオリジナル感もあり硬めの麺と歯応えが楽しい具のマッチングも良かったし美味しく頂けたから。
お会計をして「美味しかったです」と言えば「また来てよ」と笑顔のご主人。
この後近くに公園を見つけ歯磨きしてスッキリ、もちろん気分もスッキリで午後のお仕事に向かいました。
(08−080)
都内某所(ご主人と約束もしたし今回は店名や住所公表しません)
油そば550円