暖かくなりましたね、布団から出るのも楽です。
朝起きて資料の作成をして渋谷のお客さん宅に行き終了後お昼ごはんを食べようとお店を考えた。
色んなお店が浮かぶが気になるメニューがあるお店でお昼ごはんを食べる事にした。
一方通行が多い所でややこしいが運良くお店裏にコインPを見つけお店に向かいテクテク歩く。
お店に入り券売機で限定の汁なし小春麺とライスを購入し空いていたカウンター席に座る。

お店は場所柄あまり伺う事が無く初めての訪問で以前から伺いたかったお店の一つ。
コの字にカウンター席があり厨房は置くにある。
小ぢんまりしながら清潔感があり落ち着いた店内は居心地も良い。
配膳や接客を担当している女性スタッフさんがどうやら噂の看板娘らしい。
まあ何時もの事ですがぼんやりしながら待ちました。
暫くして汁なし小春麺が提供されました。

綺麗ですね、和風の丼に盛られた汁なし小春麺、上にはふわふわの玉子と菜の花が盛り付けてあります。

どうやって頂こうかやや迷いとりあえず麺を引っ張りだし一口頂きます。

中細の丸みのある麺は滑らかな啜り心地で啜って頬張るとシコッとした歯ざわりでプッツリ切れる歯切れの良さがある。
丼の底にはタレが仕込んであります。

このタレがとても変わっている。
ピリリとした辛味がある洋風のソースの様な味わいで分かりやすく言うと焼きソバのソースの様な味。
ちょっと意表を付かれたがオリジナル感があり面白い。
ふんわりした玉子は滑らかなスクランブル状と言うかしっとりしたスフレ状と言うかトロリとした玉子が全体を包み込んでいて下には解れたチャーシューとボイルキャベツが仕込んであります。

やはり全体を混ぜて食べた方が良さそうな感じですから全体をよーく掻き混ぜ頂きます。

玉子やタレが全体に馴染むと味が強いかなと思っていたタレが良い塩梅に感じ実に計算された味でガラリと味も印象も変わります。
麺に玉子やタレが纏わりつく感じで味が乗ってくる、玉子がこのメニューのポイントと思います。
具のボイルキャベツの歯応えや甘味、チャーシューの肉の味や柔らかさも良いアクセントで食べ進めます。
時折齧る菜の花はメニュー名以上に春を感じる味わいです。
量は然程多くなく麺を食べ終わると丼の底には美味しいソースが・・・・・。
ライスは発注済です、丼にINしてよーく掻き混ぜもちろん飯割りで〆ます。

一口頂くと頬が緩む、美味しいよ♪、例えは変だが洋風の玉子丼の様な味で玉子好きな僕は嬉しく美味しい。
ここでもタレのソースの様な味が活躍して味を引き締めている感じがする。
甘辛く優しい味の飯割りを蓮華で頂き気が付くと丼は空っぽ、美味しく完食です。
食べ始めは個々の味を見てどうしようかな?と考えましたがタレの甘辛い洋風のソースの様な味とふんわり玉子が全体に混ざると面白い味と仕掛けで味が纏まり引き締まる感じで良く考えられた味だと感じました。
初めて伺ったお店でいきなり限定メニューを食べるのもどうかと思うがこの味を頂きデフォもきちんと食べたいと強く感じました。
創作的なメニューや風変わりなメニューは好きなので面白くまた伺いたいと思ったのも本音です。
場所柄中々伺えない所ですが時間を作りまた伺いたいと思います。
面白く変わった味だったな〜(^^)

(08−092)
轍@渋谷区神泉町
汁なし小春麺(1日10食期間限定)850円・ライス100円