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味噌とカレーの融合・・晴レル屋@大府
2008/07/31(Thu)
29日(火)から名古屋へ出張。
お仕事終えて宿に戻り汗を掻いたのでお風呂にゆっくり浸かる、流石名古屋の夏はどえりゃー暑い、熱めのお湯が気持ち良い。
お風呂から上がり身支度を整えて外出、向かうは昨年2月に伺ったお店。
車の移動より何となく電車でと思い大府駅まで移動し降りてテクテク歩いてお店を目指す。
お店に着くと外待ち3番目(店内6人待ちあり)で並びに接続。
少しづつ前に進み店内に入り券売機で決めていたみそDEカリー(850円)とぞうすい(100円)を購入し少し店内の待ち席で待ち15分程で案内された入口近くのカウンター席に座る。
 晴レル屋・卓上メニュー
厨房に対しL字のカウンター席の中にはご主人を中心に男女各2名のスタッフさんの5人で切り盛り
今日はカップル率が多くやや回転がよくないが皆さん楽しそうに食事されているのだから仕方ない。
1年半振り2回目の訪問だが前回伺った時にまた機会があればと思っていたお店。
暫くするとつけ汁から先に提供され次に麺が提供されました。
晴レル屋・味噌DEカリー
つけ汁は赤い油が表面を覆う熱々に温められた黒い和風の器でお盆に乗せてある気遣いが感じられます。
麺の上には細かなハーブの様なものが散らされ糸唐辛子が乗せてありレモンが添えてあります。
まずはつけ汁を良く掻き混ぜ一口。
 晴レル屋・味噌カリスープ  晴レル屋・味噌カリ汁
ベースはトロリとした粘度のある豚骨魚介スープでこってりしていながらすーっと引く旨みが後引く感じで思っていたより味噌の風味は大人しくスパイスも程よい塩梅 。
辛さはマイルドでバランスの良い仕上がり、味噌ダレにスパイスを馴染ませている感じです。
麺は緩くウエーヴの掛かった中太麺。
 晴レル屋・味噌カリ麺
きっちり〆られたつやつやの麺は舌触り滑らかな食感で頬張るとムチムチした麺美人 。
つけ汁との絡みも良く食感もさることながら小麦の香りが味噌カレー味とマッチしてグイグイ引き込まれていく味です。
麺の上のハーブはパセリですね、香りが良いアクセントになっています。
つけ汁には豚バラスライス&ヤングコーンが入り豚バラはボリューム感をヤングコーンは甘味をプラス。
 晴レル屋・味噌カリ肉  晴レル屋・味噌カリコーン
麺を半分胃袋に納めた所でレモンを麺に搾り味のカスタマイズ
酸味がプラスされる感じより風味がプラスされる感じでこの爽やかな風味も見事にピタッと収まります 。
麺や具を食べ終わり器をカウンターに渡しぞうすいをお願いする。
 晴レル屋・味噌カリ雑炊1  晴レル屋・味噌カリ雑炊2
ご飯と長ネギが加えられたぞうすいで〆 、雑炊とは言えよくやる飯割りがレギュラーメニューであるのはとても好印象。
濃厚スープがお米の一粒一粒まで染み込み麺と違った旨さが堪能出来る。
蓮華で口に運び美味しさを堪能し最後はかき込むように頂美味しく完食です。
ありきたりな豚骨魚介スープではなく濃厚ながらしつこさなど皆無の味で前回気になっていたメニューを頂けて満足の晩ごはんとなりました。
あまり頂かない味噌味がベースですが味噌っぽさは控えめでカレー同様味よりは風味として感じられる塩梅が絶妙でご主人のセンスの良さを伺える味だと思いました
また再訪したいと思っていたお店だったので期待感以上に満足感が大きく次もまたありです。
しかし次から次と来るお客さん、平日夜なのに驚きます。
東海地区では屈指の行列店ですが東京にあったらどうなることやら(笑)
晴レル屋・看板
(08-167)
麺の坊晴レル屋@大府市月見町
味噌DEカリー850円・ぞうすい100円

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変わらないパンチ力・・ホープ軒@千駄ヶ谷
2008/07/27(Sun)
お昼に赤坂で打ち合わせがあり昨日の夜松江から戻ったやや軽くなった身体を起こし出掛けた。
松江には22日(火)から昨日まで居たが実は1杯もラーメンを食べていない。
クライアントがとても良い方で毎日お昼ごはんと晩ごはんを用意してくれた。
まあラーメン食べられなくても鱸や宍道湖のしじみ等美味しい物を沢山頂けたのでよしとしよう。
人情味もあり落ち着いた山陰の松江のラーメンはまたの機会に堪能したい。
そんな訳で打ち合わせが終り自宅に戻るお昼時はやはりがっつりいきたくなる。
赤坂からの帰り道お店を決めて向かう。
お店に着き横にあるコインPに車を止めてお店に入る。
券売機前で何を頂こうか考えチャーシューメンを購入しカウンタースープ前に陣取り食券を渡しお願いした。
神宮ホープ・券売機 神宮ホープ・メニュー
久し振りですね、ジャスミン茶を頂きそんな事を考えました。
神宮ホープ・ジャスミン茶
厨房は男性スタッフさんお二人で切り盛り。
丁度お昼時で休日のお店は緩い雰囲気が漂いのんびりした空気が豚骨の香りと共に漂っている。
そんな香りを立ち上げグラグラ煮える寸胴の前の立ち位置は僕の何時もの定位置。
見慣れた調理過程をみるが「脂もっと入れて、チャーシューはそこのところ」など心の中で呟きながら待ちました。
暫くしてチャーシューメンが提供されました。
神宮ホープ・チャーシューメン
見た目が眩しい(笑)
白い丼に盛られたチャーシューメン、上にはバラロールのチャーシューが鎮座し脇にはめんま下にはもやしが隠れています。
まずはスープを一口。
神宮ホープ・スープ
こってりした背脂の浮くスープは豚骨醤油の代名詞。
甘味のある背脂の味と醤油ダレの味が相まって口の中で旨みを広げる。
昔より幾分凶暴さは陰に隠れているいる気もするがやはりパンチ力は十分ヘビー級です。
麺は中太のストレート麺。
神宮ホープ・麺
今日はきちんと茹で上がりで提供された(笑)
するするっとした啜り心地で啜って頬張ると硬めの程好いコシがありやや粗い麺肌にこってりスープが絡み口の中に香りと旨みを引き上げてくれます。
具のチャーシューはスープに浸しておき温まった頃頂くと脂のトロンとした味わいと赤身の解れるような味わいのコントラストが口の中で渾然一体となり攻めてくる、防御は中々難しくガードを固めバクバクと食べる。
煮豚だがスープの味わいを纏うと丁度良い塩梅になり素直に美味しい。
神宮ホープ・肉
薄味で程好い歯応えのめんまとしゃきしゃきしたもやしの食感は箸休めに良く、また麺と共に頂くと食感にアクセントがつく。
神宮ホープ・めんま
途中で卓上のザルの長ネギを取り大量に入れて味のカスタマイズ。
神宮ホープ・ネギ 神宮ホープ・ネギIN 神宮ホープ・ネギ麺
長ネギは多めが良く似合う、豚骨醤油のこの味に長ネギの風味はピッタリはまる。
長ネギも渇きが無く今日は長ネギも当たりだ。
ズルズルしゃりしゃり色んな効果音を奏でながら食べ進む。
残り1/4ほどになった所で卓上のブラックペッパーを振り入れラストスパート。
神宮ホープ・BPIN
ピリリとした風味はパンチ力のあるスープを上手に引き立てる、ベストパートナーと言える組み合わせだ。
麺や具を食べ終わり残ったスープを丼を両手で持ち縁からズズズーっと啜り込み美味しく完食です。
久し振りに頂いたが今日は麺・スープ・具共に当たりだったようでとても満足しました。
二十歳そこそこで初めて頂いた時は衝撃的な味で暫くは虜になった味で以前より落ち着き纏まった感もあるがやはり凶暴さは存在している。
色んな味やお店が出来て当時の人気は陰をを潜めたがやはり一本も二本も筋の通った男性的なパンチ力のある味は長年愛したファンに支えられてのもので僕にとってもたまに無性に食べたくなる味でもあります。
座って食べるのも良いがやはりこの味は寸胴前で立って頂きたい、改めてそう感じました。
ジャスミン茶をゴクリと飲み干し「ご馳走様~」と声を掛けてお店を後に。
小さく出でしまったゲップ(^^;の余韻もこちらの持ち味ですかね(笑)
神宮ホープ・提灯
(08-166)
ホープ軒千駄ヶ谷本店@渋谷区千駄ヶ谷
チャーシューメン950円










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自分の好きなスタイルで・・白山ラーメン@白山
2008/07/21(Mon)
本日は朝から目一杯の忙しさ。
お昼は移動中にマクドナルドのドライブスルーでフィレオフィシュのセット。
夜の打ち合わせもあったので帰りが遅くなった。
明日から島根の松江に行くので早めに帰ろうと思っていたが現在PM10:00近くでどうでもよくなった。
疲れた身体に元気を注入しようとお店を決めてラーメンを食べて帰ろうと考えお店を決めて向かった。
お店に着き口頭で注文を告げお代を先に支払うのは昔から変わらない。
ラーメンをお願いし7番の番号札を頂き待つ、ラッキー7、何となくいい感じだ。
白山ラーメン・メニュー  白山ラーメン・札
お店は本当に久し振りでやはり夜営業だけのお店は中々チャンスがないと伺えない。
厨房は先代から継いだご主人と男女各1名づつのスタッフさんの3人で切り盛り。
お店前には長椅子に腰掛け食べているグループや歩道にしゃがみ込んで啜っている若者、テーブル席はカップルが仲良く召し上がっていたりしてやはり人気は往年のものがある。
自分の番号を呼ばれたらカウンターに行きニンニクやコショーなどお好みで調味し後は椅子に座ろうが立って食べようが自分の好きなスタイルで味わえば良い、今となっては貴重なお店でもある。
順番を呼ばれるまで気長に待ちました。
暫くして「7番ラーメンの方~」と声が掛かり受け取りに行き丁度長椅子が空いたのでそちらで頂く事にしました。
 白山ラーメン・ラーメン
変わらないメラミン系の丼に盛られたラーメン、上にはチャーシュー・めんま・茹で玉子・海苔・長ネギが盛り付けてあります。
まずはスープから頂きます。
 白山ラーメン・スープ
細かな背脂の浮く豚骨醤油味のスープは濃い目の味でパンチがある。
旨みも強いが口に含むとツブツブ感を感じる背脂の甘味が濃い目な味を丸くしている気がする。
麺は中細の緩くウエーヴの掛かった麺。
 白山ラーメン・麺
滑らかな啜り心地の柔らかめの茹で加減の麺は口当たり優しくパンチのあるスープと反している感じもするがこのマッチングはとても不思議。
後半スープを吸いふっくらした麺の旨さも食べ始めとは違う感じの顔も見せてくれる。
具のチャーシューは確り味の染みた柔らかなもの。
スープと馴染んでいる味はこのチャーシューの煮汁が醤油ダレのベースになっていると思われる。
めんまも濃い目の味だが甘味がありいい箸休めになる。
 白山ラーメン・肉  白山ラーメン・めんま
茹で玉子は黄身をスープに溶かし入れていくとマイルドな風味がスープに加わり味の変化も楽しめる。
 白山ラーメン・玉子
長ネギの風味はピタリとはまる薬味でカウンターのおろしニンニクを入れようか考えたが今日は長ネギでだけで十分美味しく頂けた。
軽い丼がどんどん軽くなっていく、スルスル食べ進む。
麺や具を食べ終え残ったスープを丼の縁からずずっーと啜り込み美味しく完食です。
久し振りに頂きましたがやはりこの味の作りは若い時にのめり込んだ味で僕と同年代のラーメンフリークの方なら何度も頂いた味だろう。
一時は熱狂的ファンも居た背脂チャッチャ系だがこのお店の味は以前同様にこちららしいパンチの効いた味がする。
打ち合わせ続きで疲れた身体に元気を注入でき、やはり寄り道したかいがありました。
 白山ラーメン・店
(08-165)
白山ラーメン@文京区白山
ラーメン800円






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東京に分校できないかな~・・久留米とんこつラーメン松山分校@松山
2008/07/19(Sat)
松山最終日のこの日、打ち合わせを終えて会食、有り難かったが窮屈な食事であまり箸を伸ばさなかった。
今日で松山出張も終わりなので宿の目の前に鎮座している松山城に行こうと思ったがその前に気になるお店に行こうと思い足を延ばす。
お店に着き専用駐車場に車を止めて入口近くの待ち客の後ろに並ぶ。
グループ客が多く一人の僕は一つ空いたカウンター席に先に通され待ち客の皆さんに「スマヌスマヌ」と心の中で呟き「いらっしゃっいました」の独特な声に案内された厨房に面するカウンター席中程に座る。
メニューを眺めラーメン(並)580円をお願いした。
 久留米分校・メニュー
お店は何度か車で前を通ったがそのたびに窓から入る匂いに1度は伺おうと思っていたお店。
厨房は調理をするご主人さんを中心に男女各二名の五人でご自分の持ち場をテキパキとお仕事されています。
満席で活気のある店内に負けじと元気の良いスタッフさん達。
そんな明るい店内でご主人さんの調理姿など見ながら待ちました。
暫くしてラーメン(並)が提供されました。
久留米分校・ラーメン
シンプルでお手本の様なラーメン、上にはチャーシュー・スライスの茹で玉子・万能ネギが盛り付けてあります。
まずはスープから頂きます。
 久留米分校・スープ
修行先でもある[大砲ラーメン]を彷彿させる呼び戻しスープのクリーミーな豚骨スープは髄の旨さまで感じる濃厚ながら後味スッキリした味。
口に吸い付く感じで舌に絡みつく旨さはすーっと解け後に豚骨の余韻を残す。
麺は細麺より若干太く感じるストレート麺。
 久留米分校・麺
するするっとした啜り心地でシコシコした歯応え、ざらつきのある麺肌にスープがよく絡む。
硬めの茹で加減だが粉っぽさはなく細めながら小麦の詰まった味を感じられる。
具のチャーシューはしっとり柔らかく薄いが噛み心地が良い。
 久留米分校・チャーシュー
スライスの茹で玉子はいい箸休め、万能葱の独特甘味のある味は味わいをプラスしてくれます。
 久留米分校・玉子
麺はやはり軽めの量でスルスル食べてお腹と相談して替え玉(100円)を硬めでお願いした。
 久留米分校・卓上  久留米分校・麺高菜
卓上の辛子高菜を乗せて頂く、この辛子高菜がとても美味しく辛みの他に旨味もプラス。
辛味が豚骨スープに加える旨さは飽きもせずに頂けて味の変化を楽しむには最適。
スルスル食べて丼に残ったスープを飲み干し美味しく完食です。
東京辺りでは中々出会えない豚骨味で濃厚で後味スッキリの旨味の詰まった味は流石松山の豚骨の人気店と納得出来た。
お店の外に漂い僕を刺激した味は想像していた以上に美味しく満足の行くものでもあり無理して食べたかいがありました。
今回の松山出張では色んな味を堪能した。
瓢系と呼ばれる甘口の味や東京を彷彿させるNW系の味、また地元に長く愛されてきた味等色んな味を頂け満足でもありました。
ただ初日にお隣のお父さんから言われた「中華そばとラーメンはちがうんよ」の言葉は何となく分かった気もするしまだまだ探求しなくてはならない部分もあると思うし気長に謎が解ければと思います。
その土地に行けば色んな味があるのはラーメンも同じ事。
久し振りの出張で東京から遠く離れた松山と言う地にもやはり地の味があり独自のラーメン文化がある。
縁あって来た松山ですがまたお邪魔した際は今回伺いたくて行けなかったお店や気に入ったお店も絡めながらまた堪能出来ればと思います。
 久留米分校・店
(08-164)
久留米とんこつラーメン松山分校@松山市中央
ラーメン(並)580円・替玉100円




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私的 松山ラーメン文化遺産・・北京@松山
2008/07/18(Fri)
お仕事を早めに切り上げ道後温泉に行く。
2回目の訪問で3000年を越える歴史を持つ日本最古の温泉でもあるという道後温泉にある道後温泉本館は明治27年に建造された国の重要文化財。
入湯料400円を払い一階にある「神の湯」に身体を浸す。
無色透明なお湯はアルカリ性単純温泉で43度とやや熱めの湯は肌にピタリ吸い付く感じで心地良い。
湯を堪能し近辺を散策した後宿に戻り頃合を見て晩ごはん食べるために外出。
歴史を感じる温泉を楽しんだのだから食でも楽しもうとお店を考えテクテク歩き向かう。
ショーウインドーからして歴史を物語る街の中華屋さん。
店内に入りカウンター席に座りかなりの空腹感だったので拉麺(大)と炒飯(小)をお願いした。
 松北京・メニュー1  松北京・メニュー2
年季を感じさせる鄙びた感じの簡素で掃除の行き届いた店内。
カウンター対面の厨房は寡黙なご主人さんと小柄な奥さんのお二人で切り盛りしています。
流れる空気はやはり穏やか、そんな空気に身を任せのんびりと待ちました。
暫くして拉麺が提供されました。
 松北京・拉麺大
青磁の丼に盛られた拉麺、上にはチャーシュー・細もやし・万能ネギが盛りつけてあります 。
まずはスープから頂きます。
 松北京・スープ
甘味のある丸いスープはスッキリした鶏ガラ風味の醤油味で甘味は野菜だろう旨味も十分で飲み口、後味とも好みで思わずニッコリしてしまった。
懐かしさも感じる味にはやはり長年の歴史が詰まっている感じがする。
麺はストレートの中細麺。
 松北京・麺
大にしたのでボリュームたっぷりで注文したくせに食べ切れるか心配したが食べ終わりまで硬めの食感をキープする麺はスルスルいけてどんどん胃袋に収まる。
啜り心地も喉越しもよく鼻に抜けるかん水の匂いがとても懐かしい。
具は小さいが程良く味が染みた噛み心地の良いチャーシュー・しゃきしゃきで食感にアクセントがつく細もやしは良い箸休め・万能ネギの風味もよく合っている 。
 松北京・チャーシュー 松北京・もやし
炒飯はチャーシュー・万能ネギ・ハム・玉子のシンプルでパラリとしたあっさり味。
松北京・焼きめし小
麺や具を食べ終わった拉麺スープを飲みながら頂いたがベストマッチ。
モグモグと焼飯食べてはずずっーとスープを啜る心地良さと言ったら言葉に出来ないほどのものがある。
焼飯も食べ終わり丼に残ったスープを飲み干しビアタンのお冷をゴクリと飲み干し美味しく完食です。
目新しさはないが永年愛されてきた味だと思う、現に食べていらっしゃる方は何処となく笑顔に見える。
「やれば出来るは魔法の言葉」の校歌が全国的に有名な近隣の学生や周辺で働くサラリーマンの方々にはお財布にも優しくとても良いお店だと思う。
最近以前より50円づつアップしたそうだが物価高騰の折り「私的・松山ラーメン文化遺産」を差し上げたい程に味・雰囲気・CP三拍子揃ったお店でした。
お腹も満足で気分はそれ以上満足でした、こういうお店好きだな~。
松北京・店
(08-163)
中国料理北京@松山市三番町
拉麺(大)350円・炒飯(小)300円


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真面目な気持のこもった味・・春光亭@松山
2008/07/18(Fri)
午前中四国中央市(凄い名前だ!)で打ち合わせがあり終了後松山道でのんびりと松山へ戻る。
今日は早く起きて朝ごはん食べたのでお昼前だがお腹がペコペコ。
少し早いが松山IC近くの気になっていたお店に向かう。
お店に着き店舗前の専用駐車場に車を止めてお店に入る。
壁のメニューを眺めると麺メニューはらーめんとちゃーしゅーめんの2本勝負。
それではと基本メニューのらーめんをお願いした。
 春光亭・メニュー
落ち着きのあるシンプルで和風感漂う清潔感のある店内は居心地が良い。
開店直後の店内は少しづつお客さんが入り厨房は真面目そうで物静かなご主人お一人で切り盛りしています。
静に時間が流れていく感じのお店の空気に身を任せご主人の調理姿など見ながら待ちました。
暫くしてらーめんが提供されました。
春光亭・らーめん
和風の丼に盛られたらーめん、ふわりと魚介の香が立ち上がります、上にはちゃーしゅー・めんま・海苔・白髪ネギが盛り付けてあります。
まずはスープから頂きます。
 春光亭・スープ
キラリと油の浮く醤油味のスープは奥底で鶏の旨味が支えている和風味で確りとした鰹節等の魚介の風味が全面で構えている。
自然な甘味や若干感じる酸味も良いテイストで香油の風味も効いてまろやかでスッキリしながら深いコクがある。
麺は平打ちの中太麺。
 春光亭・麺
滑らかな啜り心地と舌ざわりで噛むとモチッとした食感がある、食べ慣れた感じもする食感だが松山では初めて食べたモッチリ麺で何だか妙に嬉しくなった。
具のちゃーしゅーはジューシーなロースと噛む度に味が増すモモ肉の2種類入り共に柔らかな食感で味の違いを楽しめる。
 春光亭・チャーシュー
薄味で歯応えの良いメンマ、食感にアクセントのつく白髪葱は麺と一緒に頂くと風味も引き立つ。
春光亭・めんま  春光亭・ネギ麺
スルスル食べて麺や具を食べ終え残ったスープを丼を両手で持ち縁からじっくり味わいながら飲み干し美味しく完食です。
お会計をする時に手の空いたご主人さんと少しお話したが和食の経験を活かし本等見ながら独学で作り上げたと言う味は無化調ながら旨味の詰まった味でビジュアルと言い味わいと言い何処となく[麺屋武蔵@新宿]を思わせるのは気のせいだろうか?
遠く東京から離れた地でこの様な味を食べられるのも出張とは言え有難い事でもある。
ご主人から「何かアドバイスはありませんか?」と言われたが、僕なんかにそんなアドバイスなんてとても出来るはずがない。
話をすれば話をするほど腰が低く実直な方だと思った。
ともあれ真面目に気持のこもったらーめんを頂き満足でお店を後にしました。
 春光亭・店
(08-162)
らーめん春光亭@松山市井門町
らーめん700円
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身体に染み入る旨さ・・あづま家@松山
2008/07/17(Thu)
お仕事終えて宿に戻り一服、打ち合わせが長引き正直疲れた。
今日はお食事会もないので気が楽で着替えて晩ごはん食べるために外出する。
何処で食べようか考えてそう言えばと面白そうなお店があり場所を携帯で検索してテクテク歩いて向かう。
お店に着きカウンター席の中程に座りメニューを眺めこってり醤油らーめんをお願いした。
 あづま家・メニュー1  あづま家・メニュー2
営業時間がPM8:00からAM5:00までと変則的な時間でお酒を楽しみ〆にらーめんやお茶漬けを楽しん頂けるスタイルで小ぢんまりとしたカウンター席だけのお店で照明はダウンされて落ち着いた雰囲気の店内。
カウンター席と対面する厨房は若く落ち着いた店主さんがお一人で切り盛り。
身体が疲れている感じで何時も以上にぼんやりとしながら待ちました。
暫くしてこってり醤油らーめんが提供されました。
 あづま家・醤油らーめん
鳳凰の舞う丼に盛られたこってり醤油らーめん、上にはチャーシュー・穂先メンマ・海苔・万能葱が盛りつけてあります。
まずはスープを一口。
 あづま家・スープ
ふんわりくる香が食欲を刺激する醤油スープは煮干と鰹の魚粉の浮くこってり味でメニュー名の通り表面に脂の層があるがくどさもなく味の柱として存在感がある。
ベースのしっかりした豚や鶏の旨味がありキレが良くメリハリのある醤油味、少し舌に残る魚粉のざらつき感は旨みも残し次へまた次へと箸を進めさせてくれる。
麺は細目のストレート麺。
 あづま家・麺
つるんとした滑らかな啜り心地で啜って頬張ればしゃっきりした茹で上がりでシコシコした歯応えがある。
スープとの絡みは良く、持ち上げも良い、また喉越しもいい感じでスルスルと食べ進めた。
具のチャーシューは噛むとホロリと解れ肉の旨さが楽しめる。
柔らかな穂先メンマはいい箸休めになり甘味があって美味しい。
万能葱の味と香りもいいアクセントです。
また海苔は厚みがあり香りが良かった、普段は嫌な時もある海苔の磯野香りもピタッとマッチした味です。
 あづま家・チャーシュー  あづま家・めんま
スープの温度が少しづつ下がると海産物の味がジワジワと強くなり飽きもせずに食べ進める。
麺や具を食べ終え残ったスープをじっくり味わう、麺を食べている時持ち上がってくる味とはまた違う旨さがあり丼の中が少しづつ減っていくのが妙にもったいない。
じっくり味わいながらスープを頂き美味しく完食です。
食べ終わり手の空いたご主人と少しお話したがまつちかに在った[鏡花]が好きと言うのも分かる味の作りで僕のとても好みの作りでもある。
サラリーマンから転職して二年、開店して一年間はお酒&お茶漬けで営業してきてらーめんは提供してまだ一年だと言う。
試行錯誤しながららしいが独学とは言え期間限定の「夏の塩つけめん」など創作意欲は高く志も高い感じがする。
この味の造りなら塩らーめんも是非食べたい、確実に僕の好みだろうと思う。
疲れた身体に染み入る味でとても美味しく頂けました。
松山らしい感じはありませんが今まで松山で頂いた中ではかなりハイレベルな味だと思います。
あづま家・店
(08-161)
あづま家@松山市二番町
こってり醤油らーめん650円

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受け継がれる味・・瓢華湊町店@松山
2008/07/16(Wed)
午前中伊予市での打ち合わせを終えて松山に戻りお昼ごはんを食べようとお店を考え紀伊国屋で本を購入したかったので近くのお店を検索し決めて向かう。
ほしかった本を購入してお店近くのコインPに車を止めてお店に向かう。
お店に入りメニューを眺め中華そばをお願いした。
 瓢華湊・メニュー
2つのカウンター席とテーブル席がある店内はお昼時で買い物のお客さんや近隣にお勤めのサラリーマンらしき方などでほぼ満席と人気がある感じです。
厨房は寡黙なご主人さんが淡々と調理、接客は優しそうな奥さんがやっていらっしゃいます。
店内のフィギアでも分かるがご主人さんは元トラック野郎を15年程していてその後にお父さんのやって居るお店を手伝いながら味を覚えたそうで[瓢華溝辺町店]はお父さんがやっている。
ご主人さんの調理姿などみながぼんやりと待ちました。
暫くして中華そばが提供されました。
瓢華湊町・中華そば
厚みのある砥部焼の丼に盛られた中華そば。
上にはチャーシュー・めんま・細もやし・きくらげ・万能ネギが盛り付けてあります。
まずはスープを一口。
瓢華湊町・スープ
キラリとした脂の浮く醤油味のスープはやんわりした豚や鶏の旨みが口の中に広がりすーっとほどけていくよう。
甘味は醤油ダレと思われチャーシューを煮たタレを味付けした感じの甘口のあっさり味で甘さは控えめで食べやすい味、あっさりしながらこってり感もある不思議なスープです。
麺は細めストレート麺。
瓢華湊・麺
硬めの茹で加減でつるつるっとした啜り心地、噛むと程よい弾力がありスープとの絡みもいい感じです。
具のチャーシューは甘くとろける様な食感。
歯応えの良いメンマ・しゃきしゃきの細もやしとこりこりした歯応えのきくらげ・食感にアクセントのつく万能ネギは脇役ながらいい仕事しています。
瓢華湊町・チャーシュー  瓢華湊町・めんま 瓢華湊町・もやし木耳 
全体的に優しい味わいで食べながらグイグイ旨さに引き込まれていく感じです。
麺や具を食べ終え残ったスープを丼の縁からじっくり味わいながら飲み干し美味しく完食です。
シンプルな見た目と食べやすい味は懐かしさも感じる味でお父さんから習った味を受け継いでいると思われます。
甘口ですが今まで松山で頂いた中では優しい甘さで後口もスッキリで余韻も良かったです。
受け継がれ長年愛されてきた味でこれからもずーっと愛されていく味なのでしょうしみじみ旨かったです。
お会計をして「ご馳走様でした、美味しかったです」と言えばニコッとしたご主人の笑顔と奥さんの優しい笑顔で「ありがとうございます、またどうぞ」の心のこもった言葉も頂き満足でお店を後にしました。
今日は基本の味を頂こうと思っていましたので中華そばを頂きましたがメニューに「ぶっかけそば(スープなし)」の魅力的な文字も見つけ注文しようかとも思いましたがグッとこらえお楽しみは次回に取っておく事にしました。
味同様優しく温かさを感じるお店でした。
瓢華湊町・店
(08-160)
瓢華湊町店@松山市湊町
中華そば550円





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こだわりのスープと自家製麺・・豚珍行@松山
2008/07/14(Mon)
お仕事終えてこの夜はお食事会。
お食事会と言っても呑み会なのでつまみを少しつまんだだけで何時も通りお酒ばかり呑んでいた。
宿への帰り道やはりお腹が空いてきてお店を決めて向かう。
ガラガラと引き戸を開けてお店に入り厨房前のカウンター席に座り頭上のメニューを眺め中華そばをお願いした。
豚珍行・メニュー
厨房はご主人さんと二人の男性スタッフさんの三人でテキパキとお仕事している。
ネットで検索して気になっていたお店で店内には独特な匂いが漂っている。
お客さんも僕の様なお酒後の方達も多く賑やかで店内に飛び交う伊予弁をBGMにまちました。
暫くして中華そばが提供されました。
豚珍行・中華そば
一すじの青線が入った白い丼に盛られた中華そば。
上にはチャーシュー・めんま・もやし・万能ネギが盛り付けてあります。
まずはスープを一口。
豚珍行・スープ
透明な脂の浮くスープは豚や鶏等の動物系の旨味と野菜の甘味や昆布の風味で独特な味を演出、脂分は多いがしつこさはなく案外スッキリした飲み口。
麺は細めのストレート麺。
豚珍行・麺
自家製の滑らかな卵麺は啜り心地も良くしっかりとしたコシがあり頬張って噛むと卵の風味と小麦の旨さとがふんわり口に広がり風味は豊かです。
具のチャーシューは上にタレが乗せてありしっかりと味が染みた噛み心地が良く噛むと程好く解れていく。
しゃきしゃきの細もやし、歯ごたえの良い木耳は良い箸休め、薄味ではざわりの良いめんま、万能ネギの独特な風味はマッチしている。
豚珍行・チャーシュー 豚珍行・もやし 豚珍行・めんま
スルスル食べて麺や具を食べ終わり残ったスープを丼を両手で持ち味わいながら飲み干し美味しく完食です。
甘味のあるスープに歯応えの良い自家製麺の組み合わせは想像以上にマッチしていて独特な味でこの時間でもひっきりなしにお客さんが入りファンも多いのが理解できる味でした。
お冷が旨い!と思ったのは呑んだ後だった事だからではなく地下水をろ過したミネラル水を使用しているそうで自家製麺や使用している素材にもこだわっているそうで美味しく頂けました。
メニューに「キムチラーメン」などもありこの甘口味に辛味の効いたトッピングも試したいとも思い次回は名物らしい「いなり」や「餃子」との組み合わせを頂に伺いたいと思います。
甘口のスープは松山には多いそうで初めは「甘いな~」と感じていたが甘口を食べるにしたがってどんどん惹かれる味になっています。
豚珍行・店
(08-159)
豚珍行@松山市二番町
中華そば650円







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長い麺で食べたい・・麺鮮醤油房 周平@松山
2008/07/14(Mon)
午前中の打ち合わせが終わりお昼ご飯を食べようとお店を決めて向かう。
お店に着くと満席で5分程して案内されたカウンター席にすわる。メニューを眺めつけめん大盛りをお願いした。
 周平・メニュー
コの字のカウンター席が厨房を囲む様に配置されていて中では三人の男性スタッフさんが明るく元気良くテキパキとお仕事。
松山では新しい方のお店で中々の人気店と聞いていたが待ちも出ていて流石の感じ。
調理作業など見ながら待ちました。
暫くしてつけめんが提供されました。
 周平・つけめん大
和風の丼に盛られたつけ汁と麺、シンプルな見た目でふわりと良い香りが立ち上ります。
先ずはつけ汁をよく掻き混ぜ一口。
 周平・つけ汁
素材にこだわったと言う鶏と鯖節やいりこや昆布等のダブルスープで酸味の効いた醤油味。
表面に浮かせた海老や帆立の風味が漂う香味油の香ばしさがいいアクセントになっています。醤油も大洲のたつみ醤油を使用しこだわりを持っている様です。
麺は自家製の中太麺。
 周平・麺
強く縮れがあり滑らかな口当たりで強靭なコシがあり噛み砕く感じで頂く。
つけ汁には内子の無菌豚を使った脂身多めだがさっぱりジューシーはチャーシューと薄味でシャクシャクと歯応えの良いめんまが入り万能ネギの甘味が程よく感じられます。
周平・チャーシュー 周平・めんま
徐々に程よい辛みを感じられ飽きもせずに食べ進みます。
周平・汁麺
ただ残念だったのは麺の半分以上ブチブチと切れていた事、小麦の風味豊かで食感も好みだったのでとても残念、ロットの最終提供だったのでこのような麺になったのだろうが素材に気を使うならこの様な所も気を配って頂きたいものです。
ブチブチ切れた麺はつけ汁の器に入れてさらさらお茶漬けみたく食べました。
麺や具を食べ終えスープ割りをお願いするとふわりと魚介の香りが立ち上り酸味が和らぎ出汁の旨さが味わえます。
周平・スープ割り
スープを味わいながら飲み干し美味しく完食です。
流石の人気店で素材にこだわった味は独特でこの辺りには無い味でオリジナル感もあり美味しく頂けました。
麺の風味や食感も良かったですがあの半分以上ブチブチ切れていたのはとても残念で最後まできちんといまともな麺で頂きたいと思いました。
メニューに油そばもありまた伺いたいですが長い麺で頂ける事願います。
周平・店
(08-158)
麺鮮醤油房・周平@松山市一番町
つけめん大盛り(400g)680円



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