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満たされる心の味・・麺龍@邑楽町
2008/11/29(Sat)
満足の二杯の後前橋の鉱泉でのんびりする。
今回の目的の一つでもあり中々風情のある鉱泉だった。
一軒目で二杯頂きその後予定していたお店はスルーして最終目的のお店にのんびりと向かう。
道中色付く木々を眺めながら師匠と色んな話をして移動中も楽々♪
目的のお店に着き駐車場に車を止めてお店に入る。
お母さんが何時ものニコニコ顔で迎えてくれ「ご無沙汰です」の挨拶。
テーブル席に座りメニューを眺めラーメンをネギ多めでお願いした。
麺龍・1129メニュー
お店は久し振り、ベジ妻の実家の近くにあるのだが最近は実家に行っても中々伺えるチャンスがなかった。
午後4:00過ぎの店内だが引切り無しにお客さんが入り師匠も「凄いね」と言っていた。
今回の行脚は心の群馬NO1でもあるこのお店で〆ようと思っていたので師匠の評価も気になる。
のんびりと待ちました。
暫くしてラーメン(ネギ多め)が提供されました。
麺龍・ラーメン(ネギ多め)
心がホッと落ち着くビジュアル。
お願いした多めのネギを真ん中にチャーシュー・めんま・なるとが盛り付けてあります。
先ずはスープから頂きます。
麺龍・ラーメン(ネギ多め)スープ
ふわりと鶏の香りが口に広がる澄んだスープは柔らかい味ながらグイグイ引き込ませる力のある味。
師匠の「う~んいいね」の言葉に味もそうだが心も落ち着いた。
麺は自家製の手打ち麺。
麺龍・ラーメン(ネギ多め)麺
ユラユラとした平打ちの手打ち麺は口当たり優しく食感が面白い。
饂飩の様な滑らかさと食べ応えのある食感は量もタップリでスープを纏い口の中で優しくも主張しながら解れて行く感じ、何時もながらスープとの相性や麺の風味が楽しめる。
チャーシューは薄味で程好い噛み心地があり麺を啜っている途中に噛み締めると食感にアクセントが付き食べ進めるアイテムになっている。
麺龍・ラーメン(ネギ多め)肉
歯応えの良いめんまはザックリした食感でチャーシュー同様に麺を食べ進むいい箸休めになる。
麺龍・ラーメン(ネギ多め)竹
多めでお願いしたネギは想像以上にマッチして麺と一緒に頬張ると存在感のある麺の風味をさらに引き立てる存在になった。
麺龍・ラーメン(ネギ多め)ネギ
麺はタップリボリュームがあり二軒目三杯目なのでお腹にズシリと来るが旨さに箸は止まらない。
麺の風味を堪能しては丼の縁からスープを啜る、「ああうんまい!」の言葉しかない。
ワシワシ食べて麺や具を食べ終え残ったスープを丼の縁からゆっくりと味わう。
食べ始めの温度からゆっくりと下がるとさらに出汁の風味が増してくる。
じっくりと堪能して美味しく完食です。
食べた後は満足感と満腹感が襲ってくるが心地良さの方が上回る味は何時もながら心落ち着く。
お会計をしてお母さんに頂いたワインを有り難く抱えてお店を後に。
師匠の味の評価も聞けて満足間もさらにUPした。
風情のある鉱泉を挟んだ今回の味と心の二軒を師匠と共に食べ歩き自分自身も満足な一日。
のんびりとした帰り道「中々収穫のあった一日だったね」の師匠の言葉がこの日を物語っていた。
麺龍・1129暖簾
(08-255)
佐野ラーメン麺龍@邑楽町篠塚
ラーメン(ネギ多め)525円
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豊かな旨みと洗練された味・・みどり@高崎
2008/11/29(Sat)
満足の一杯目を食べ終わりやや放心状態w
2杯目の秋刀魚らーめんを待ちます。
待つ間味玉らーめんと炙りちゃーしゅうを召し上がった師匠から色々と味の事をお聞きした。
流石に鋭い分析と感じ方はなるほど!と納得出来る事だらけで師匠も満足の1杯目だったようで待つ間の顔もニコニコして安心した。
普段から召し上がっている時は声を掛けないが師匠の嬉しそうな顔に弟子の僕も安心した。
以前の来店の時も気になっていたメニューでもあり楽しみに待ちました。
暫くして秋刀魚らーめんが提供されました。
みどり・秋刀魚らーめん
ふわりと立ち上る香りからすでに秋刀魚モード全開です。
上には定番の大振りのちゃーしゅう・めんま・三つ葉・海苔・刻みねぎが盛り付けてあります。
油そばの輪切りねぎに対し刻みねぎとは細やかで繊細な心遣いまで感じられます。
先ずはスープを一口。
みどり・秋刀魚らーめんスープ
香りからしてがっつり秋刀魚の旨みが溶け込んだ醤油味のスープはやや強めな味の利かせ方もこちらもオリジナル感満載の味わい。
ベースのスープは別に作っている様で確りとした鶏等の出汁に秋刀魚の風味を重ねた感じでスープだけではなく香味油にも秋刀魚を使っている感じ。
[めじろ@代々木]の限定麺や[生粋@池袋]でがっつり秋刀魚味は頂いた事があるがその味わいは一番インパクトが強く独特な旨さが感じられた。
麺は中細のストレート麺。
みどり・秋刀魚らーめん麺
滑らかでするするっと入る喉越しの良さ。
啜って頬張るとシコシコしたコシを感じ細めながら風味豊かで滑らかな麺肌がスープを口に持ち上げてくれます。
具のちゃーしゅうは大振りで噛み応えもありほんのり薄味がスープを活かす味付けでジューシーさもあり肉の味が楽しめます。
みどり・秋刀魚らーめん肉
ザックリとしためんまは歯応えも楽しく良い橋休めになる。
みどり・秋刀魚らーめん竹
三つ葉は味わいの中で清涼感と共に独特な香りをプラスして味を引き立てるアイテムにもなっています。
よく水菜を使われるお店も多いですが洗練された味の中には水菜より三つ葉の方が個人的には合う気もします。
みどり・秋刀魚らーめん三つ葉
2杯目もお腹はきつくなってきますがその味に飽きる事はありません。
麺を啜っては丼の縁からスープを飲むの繰り返しで夢中で頂きます。
麺や具を食べ終え残ったスープを丼の縁からゆっくりと惜しみながら味わい美味しく完食です。
いやいや1杯目もやられたが2杯目もかなりやられた。
鮮魚独特の生くささも感じさせずに秋刀魚の良い旨みだけを引き出した様な味はお見事!の一言。
洗練された味の中に一筋のキラリと光る物を感じさせてくれるのはやはりこちら独特の味わいなのだろう。
2杯目も満足満足でお腹はパンパン。
満足でお会計をして店主さんに「どちらも美味しかったですよ」と言いお店を後に。
次回何時行けるか?分からないけど久し振りに味を堪能して大満足。
この時次回に頂くメニューも決定!1年振りだったが今度はそんなに間は開かないはず。
移転前の大間々でも魅了された味は此方に移転してもやはり同じ事。
色んな意味で僕の中で群馬味のNO1のお店です(^^)
みどり・入口看板
(08-254)
麺処みどり@高崎市筑縄町
秋刀魚らーめん700円
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魅了されるオリジナル感・・みどり@高崎
2008/11/29(Sat)
前日の夜更かしもなんのその今日は目覚まし前に起きた、ただ眠い・・・(^^;
今日はOFFにして楽しみにしていた群馬紀行♪
ただシ酉ネ申が熱が出てしまったと連絡がありラー&温泉師匠とのデートになった。
AM8:00に師匠を荻窪駅までお迎えに行き環八→笹目通りを通り関越道に乗る。
車は多いけど予想していた渋滞も無く愛車のつるちゃんを気ままに走らせる。
上里PAで休憩して藤岡ICで降りてR17を北上してお店を目指す。
お店には開店1時間30分前に到着してしまったが縁台に座り上州の冷たい風も陰を潜め温かい日差しの中のんびりと待つ。
師匠とは何時もと違う話も出来て待ち時間も長くは感じない。
開店時間前に男性スタッフさんが出てきてメニューを見る。
う~ん久し振りだから何にしようか?迷っていたが気になる文字を発見し本当はこの後行くお店も決まっていたが急遽予定を変更してこちらで2品頂こうと師匠の言葉もあり油そば(塩味)と秋刀魚らーめんの限定2品をお願いした。
みどり・メニュー1 みどり・メニュー2
定時に開店してお店に入り案内された座敷席に座る。
厨房は店主さんの他奥さんと男性スタッフさん女性スタッフさんお一人づつの四人で切り盛り。
1年振りの訪問で中々伺えなかったが僕の中では群馬味のNO1のお店。
和を貴重とした店内は落ち着く感じで居心地も良いです。
師匠とのんびりとワクワクしながら待ちました。
暫くして油そば(塩味)が提供されました。
みどり・油そば
皿に乗った白い店名入りの丼に盛られた油そば(塩味)、上には棒切りのちゃーしゅう・めんま・三つ葉・海苔・長ネギ・糸唐辛子が盛り付けてあります。
先ずは麺を引っ張り出し一口。
みどり・油そば麺
緩くウエーブの掛かった中太の色白麺は滑らかな口当たりで啜って頬張ると程良いコシと弾力がある。
製麺屋さんを代えたと聞いたが以前の訪問時に頂いた全粒粉の風味豊かな味に対し食感も味わいも遜色無く美味しい麺だと思います。
塩ダレは汁と呼んだ方が良いくらい多く入っている。
ベースのスープも入れているようで香味油の利かせ方や塩味のバランス等らーめんのスープを濃くした感じで旨みが詰まった味はお見事!の一言でオリジナル感があり店主さんのセンスが垣間見れます。
みどり・油そば汁
少しそのままで味わい全体をよーく掻き混ぜて頂きます。
みどり・油そば混ぜ
ちゃーしゅうは厚みがあり噛み心地が良くしっとりとしながらジューシーさがある。
みどり・油そば肉
めんまはザックリした歯応えがあり薄味でめんま本来の味も楽しめる。
みどり・油そば竹
三つ葉は香りが大好きな物でもあり長ネギ同様に食感と味にアクセントを付けつつ味わいに幅を持たせています。
時折ピリッとくる糸唐辛子の辛さも味わいの中で一光を放ちます。
みどり・油そば薬味
混ぜて頂くと油そばの醍醐味が味わえるがバターの様な風味を感じるのも良質な脂を使っているのでしょう店主さんのセンスと共に素材の良さが窺えます。
スルスルと食べ進み麺や具を食べ終え半ライスを追加オーダーして〆の飯割りを楽しみます。
みどり・油そば飯割り
たっぷりとある塩ダレ汁はご飯にもピッタリマッチします。
ご飯の一粒一粒に汁が染み込み甘味のあるご飯と塩味のマッチングが何時もの飯割りより雑炊的な旨さを感じる味わいでとても美味しいです。
サラサラと食べて〆の飯割りも食べ終え美味しく完食です。
しかしながらご主人さんのセンスはやはり凄い!油そばのネーミングもそのジンプルな見た目からは想像も出来ない他では味わえない独特の旨さとオリジナル感がある。
お勧めを聞いたら「塩味です」と言われたので塩味をお願いしたがこの味わいなら間違いなく醤油味も好みの味だと思う。
だが塩味はやはりみどりらしい洗練さの中に奥深さを楽しめて一杯目も満足満足。
「次をお作りして宜しいですか?」と聞かれ「お願いします」と楽しみに待つのであります(^^)V
みどり・限定メニュー
(08-253)
麺処みどり@高崎市筑縄町
油そば(塩味)700円・半ライス50円

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七重の味のエスニック・・めじろ@代々木
2008/11/28(Fri)
本来はOFFの金曜日だが翌日の事もあり自宅でお仕事する、たまった書類の作成等したり資料の作成などする。
夕方になり頃合を見てお仕事終了して向かうは代々木。
明日からの12月6日(土)までの期間限定品が頂けるので楽しみ。
券売機で850円の食券と白飯の食券を購入して空いていたカウンター席に座る。
めじろ・1128カレーPOP
先ずは残波と塩辛をお願いし乾杯。
めじろ・1128残波
最近干物や塩辛なんてらしくないメニューもあるが祐貴さんの奥方のふるさとでもあるそうな伊豆からの直送品はしっくりと残波に合う。
今宵も緩い金曜夜の空気の中馴染みの面々とちびちびやりながら楽しい時間を過ごす。
頃合を見て明日からの限定麺をお願いする。
厨房は祐貴さんが一人で満席のお客さんをこなしながら調理されている。
今までも色んな限定を頂いたが一週間ではあるが期間限定で提供されるメニューは久し振りの気がする。
体調の悪いおやっさんから引き継いだ祐貴さんだがやはり藤沢当時の事もありきちんと板に付いたお仕事している。
のんびりとしながら待ちました。
暫くしてカレ~麺(期間限定)が提供されました。
めじろ・1128カレ~麺
黒い有田焼の丼に盛られたカレ~麺、上にはちゃーしゅう・めんま・水菜・焦がしねぎ・ペースト・が盛り付けてありスープには長ネギが泳ぎます。
先ずはスープから頂きます。
めじろ・1128カレ~麺汁
ふんわりしたスパイスの香りが立つスープはエスニックな風味が前面に感じられるが奥底にあるのはめじろらしい和のテイストで祐貴さん曰く「インド人から教えてもらった」と言う独特なスパイスとやわらかくもふくらみのある和の味が渾然一体となり纏まって総合的な旨さと言う部分で感じられる。
キツイ辛さや僕の苦手なエスニックの味わいとは無縁のスパイス使いは和の味も引き立てる味で面白い。
麺は中細の自家製麺。
めじろ・1128カレ~麺麺
滑らかな啜り心地で啜って頬張るとシコシコした歯応えと細めだが確りと主張してくる麺の旨さはやはり此方の旨さの一つの要因になっている。
具のちゃーしゅうは炙りが入り香ばしさも加わり歯応えを感じる赤身の部位ととろけるような脂身の部位の味のコントラストが口の中で噛む度に感じられ試行錯誤しながらの祐貴さんの努力も分かる。
めじろ・1128カレ~麺肉
めんまは以前のザックリ極太からは半分位の太さになったが歯応えは相変わらずザックリで良い感じ、もっともめじろテイストを感じられる具だと思う。
めじろ・1128カレ~麺めんま
シャキシャキした水菜は歯応えが良く風味の清涼感ある味が良いアクセントになっている。
焦がしねぎはやはりめじろの味、ビターな風味と味で全体に印象付ける味。
めじろ・1128カレ~麺焦がしねぎ
ペーストはカシューナッツのペーストで途中で混ぜ込むと全体に独特な風味やマイルドさが加わり味のカスタマイズを楽しめる。
めじろ・1128カレ~麺ペースト
量は然程多くない、するする麺を啜っては丼の縁からスープを啜るの繰り返し。
麺や具を頂き残ったスープに白飯をINして飯割りを楽しむ。
めじろ・1128カレ~麺白飯
サラリとしたスープにごはんを浸し全体にスープを吸わせるようにして蓮華で口に運ぶ。
めじろ・1128カレ~麺飯割り
ご飯の甘味がマイルドではあるが印象的な辛さとマッチして〆の飯割りもやはり旨い。
サラサラ食べて美味しく完食です。
インド人に教わったと言う独特のスパイスはエスニック好きな祐貴さんの工夫が盛り込まれた味で奥底の確りとした和のめじろテイストがあるからこその味に納得の美味しさでした。
量的に不満のある方が多いこちらのら~めんですが麺とのバランスを考えればやはり大盛より普通盛で楽しんで頂きたいと思う。
分かる人には分かるそのコンセプトをずーっと通って理解できたからこそ今では言えると感じた。
エスニックな風味の中に確りとした和のめじろテイスト。
十分に満足させてくれる味でした。
これはもう一つの限定のカレ~平打まぜそばも食べなきゃいけませんね。
1めじろ
(08-252)

七重の味の店 めじろ@渋谷区代々木
カレ~麺850円・白飯100円
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ジャンクさも軽い味・・狢@八幡山
2008/11/27(Thu)
朝起きて通常通り自宅でお仕事。
午後は所用がり八幡山へ行く。
所用が終わりお昼ごはんを食べてから自宅に戻ろうと思い前から気になっていたお店に行く事にした。
お店近くのコインPに車を止めてお店に入る。
券売機を見て特製まぜそば(限定)とスタッフさんにまかないめしを聞いたら「炊き込みご飯です」と言われならばとチャーシューめしを購入して空いていた席に座る。
狢・券売機 狢・メニュー
今年の6月オープンしたお店で機会があれば伺おうと思っていたお店。
明るく和風感漂う店内はカウンター席と背中合わせの壁に向いたカウンター席があり厨房にはお二人の男性スタッフさんが寡黙に淡々とお仕事されています。
八幡山駅から程近くアイドルタイムの時間ですが店内ほぼ満席と人気がある様です。
壁に向いたカウンター席に座ったので壁とにらめっこしながらぼんやりと待ちました。
暫くして特製まぜそば(限定)が提供されました。
狢・特製まぜそば(限定)
白い丼に盛られた特製まぜそば(限定)、上にはぶつ切りチャーシュー・めんま・刻み玉ねぎ・ほうれん草・砕いたニンニクチップ・魚粉・ライスボール・生玉子の黄身が盛り付けてあり蓮華にはソース状の物が乗せてあります。
狢・特製まぜそば(限定)めんま&肉 狢・特製まぜそば(限定)玉ねぎ&ほうれん草 狢・特製まぜそば(限定)飯玉&ニンニク
先ずは麺を引っ張り出し一口頂きます。
狢・特製まぜそば(限定)麺
中太の緩くウエーヴの掛かった麺はもっちりとした食感で柔らかめの歯応えだが程好い弾力と噛み心地がある。
タレは丼の底に仕込んであり、サラリとした油と程好い塩梅のスタンダードな醤油ダレがベース。
狢・特製まぜそば(限定)汁
少しそのまま食べて全体をよーく掻き混ぜて食べ進みます。
狢・特製まぜそば(限定)混ぜ
生玉子の黄身が混ざるとマイルドさが顔を覗かせる。
砕いたニンニクチップの香ばしさや魚粉の味わいも良いアクセントでジャンクさも感じられる。
柔らかなチャーシューや程好い歯応えのめんまやほうれん草も麺と一緒に頬張ると食感に広がりが出て楽しめる。
ライスボールはまかないめしの炊き込みご飯を丸く固めた物で麺と絡めながら頂と面白さが感じられた。
玉ねぎのザクザクした食感や味は混ぜる事で纏まりのある味の中で存在感を感じられる味でした。
半分程食べて味のカスタマイズ、先ずはラー油でピリ辛をプラス。
狢・特製まぜそば(限定)ラー油
味を引き締めると同時に風味が加わると箸も進む。
次のカスタマイズは蓮華のソース。
狢・特製まぜそば(限定)ソース
タルタルソースの様なマヨネーズ風味でこってり感をプラスして味の変化が楽しめた。
元々多彩な具もありジャンクさが感じられる味だが飽きが来る事もある味もカスタマイズで色々と楽しむ。
卓上のお酢もあったが今日の味に僕には必要なく感じ食べ進む。
麺や具を食べ終わりチャーシューめしで〆とする。
狢・チャーシューめし
炊き込みご飯のまかないめしの上にチャーシュー長ネギを乗せた物で甘辛いタレのチャーシューを解しながらご飯に混ぜて頂く。
〆のチャーシューめしを食べ終わり美味しく完食です。
前から気になっていたお店のメニューでジャンクさがあるものの豪快な感じでは無く案外軽く感じた味でした。
ベースのタレはおとなしめの感じもオリジナル感のある面白い味でした。
丼の底に美味しそうなブツが残り飯割りを出来ないのは残念ですがチャーシューめしも頂き満腹でお腹がややきつかったです。
満腹になったお腹を抱えてよぃしょと立ち上がりお店を後に。
僕以外のお客さんはほとんどの方がつけ麺を召し上がっていた、看板メニューでもあり人気があるメニューなのだろう。
駅からも程近く中々繁盛している感じがする。
風変わりと思えるジャンクさもある味でしたがややぼやけた後味は疲れている身体のせいでしょかね?
ただ気になっていたメニューでもあり頂けて満足でした。
狢・店
(08-251)
麺屋 狢~むじな@世田谷区上北沢
特製まぜそば(限定)780円・チャーシューめし300円

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深夜営業は有難い・・コタンの笛@南阿佐ヶ谷
2008/11/26(Wed)
遅いお昼ごはんを食べてお仕事終えて疲れているのでそのまま寝ようかとも考えたがやはりお腹は空いている。
寒くなったこの頃、温かい麺等食べたくなるのだが時刻は深夜のAM1:00過ぎ、「そうだあのお店行こう」と思いつき自宅を出る。
こんな時間に近くで開いているお店はあそこしかない、あそこに向かう。
深夜の青梅街道、車のスポットライトも疎ら。
そんな暗闇の中ぽっかりと温かそうな明かりがもれているお店がある。
お店に入りカウンター席の中程に座りメニューを見てみそラーメンをお願いした。
コタンの笛・メニュー(1)
お店は深夜営業のみのお店で2度目の訪問。
厨房は優しそうな女将さんがお一人で常連さんと思しきお客さんと歓談しながら楽しそうにお仕事。
自宅から程近く深夜営業は以前は中々伺い辛い面もあったがとても有難い。
TVから流れる音や常連さんと女将さんの楽しそうな笑い声をBGMにのんびりと待ちました。
暫くしてみそラーメンが提供されました。
コタンの笛・みそラーメン
ふわりと良い香りがする青磁の丼に盛られたみそラーメン、上にはチャーシュー・めんま・もやし・ひき肉・長ネギが盛り付けてあります。
先ずはスープから頂きます。
コタンの笛・みそラーメン汁
キラリとしたラードの浮く熱々のみそスープは確りとした動物系の出汁とみそダレのバランスが丁度良い塩梅で甘味があり飲みやすい。
ピリリとした辛味が良いアクセントで身体がポカポカと温まりそう。
麺は中細の緩くウエーヴの掛かった麺。
コタンの笛・みそラーメン麺
滑らかな啜り心地で硬めのシコシコした歯応えがありスープにピッタリマッチしている。
先日カレーラーメンを頂いた時よりスープに良く馴染んでいる感じがしてスルスルと食べやすく味の乗りも良く感じた。
具のチャーシューは大きく厚みがありしっとりとしながら噛み心地が良くボリュームもある。
コタンの笛・みそラーメン肉
柔らかなめんまは良い箸休めになる。
コタンの笛・みそラーメンめんま
もやしとひき肉は炒めてスープと共に煮込まれていて味も馴染んで麺と一緒に頬張ると食感にアクセントが付く。
コタンの笛・みそラーメン麺もやし
スープも最後まで熱々をキープしてこの日の様な寒い日には身体が癒される。
スルスルと食べ進み麺や具を食べ終えて残ったスープを丼を両手で持ち味わいながら飲み干し美味しく完食です。
先日カレーラーメンを頂いた時に次はみそラーメンをと考えていたメニューでもあり想像していた以上の味でとても満足しました。
全体的には札幌系の味も優しい女将さんの味って言うのがピッタリのみそラーメンでした。
ポカポカになった身体で椅子から立ち上がりお会計をして満足でお店を後に。
あまりみそラーメンを食べないですが寒くなってくると食べたくなるしやはり美味しく感じる気候でもある。
お店の外に出ればすっかりと冬に深夜の空気。
温まった身体と満たされた心で自宅に戻るのであります。
F顧問、僕は2回目行ったよ(笑)
コタンの笛・看板&提灯
(08-250)
コタンの笛@杉並区阿佐谷南
みそラーメン600円



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安定してきたこの界隈・・めんさいぼう五郎左@南阿佐ヶ谷
2008/11/25(Tue)
3連休明け、お仕事だったので疲れていて午前中は急ぎのお仕事もないのでのんびりする。
お昼前に急ぎのお仕事が入り書類の作成をして区役所に用事があるために自宅を出る。
用事を済ませてお昼ごはんを食べてから戻ろうと考えお店を決める。
お店に着き店内に入りカウンター席に中程に座りメニューを眺め中華そば(大盛)とランチタイムでお得なぶためしをお願いした。
めんさいぼう五郎左・メニュー
お店は今年の6月開店したお店で自宅から近いがなんやかやで初めての訪問。
奥に伸びるカウンター席があり椅子もカウンターも低めな感じで案外と座り心地がピッタリだった。
区役所裏のひっそりとした裏路地にあるお店で厨房にはご主人さんと女性スタッフさんのお二人で切り盛り。
麺彩房系のお店で好きな味の系なのでつけそばを頂こうかとも考えたが肌寒くなって来たのでやはり中華そばを頂きたくなった。
ぼんやりとしながら待ちました。
しばらくして中華そば(大盛)が提供されました。
めんさいぼう五郎左・中華そば(大)
藍色の草模様が縁取る丼に盛られた中華そば(大盛)、上にはチャーシュー・めんま・なると・海苔・水菜・長ネギが盛り付けてあります。
先ずはスープから頂きます。
めんさいぼう五郎左・スープ
軽くトロミを感じる醤油味のスープは豚や鶏等の動物系の旨みと魚介系の風味がバランス良く感じられ隙の無い味。
軽くも感じられる味だがどっしりとした旨みを感じ後味もいい感じです。
麺は中太の緩くウエーヴの掛かった麺。
めんさいぼう五郎左・麺
するするっとした啜り心地で啜って頬張ると確りとしたコシを感じる麺。
滑らかな麺肌にトロミのあるスープが柔らかく絡む感じで纏わり口に旨みを引き上げてくれます。
具のチャーシューは厚みがありスープに浸しておき温めて頂くと柔らかさと噛み心地の良さ両方を兼ね備えた感じです。
めんさいぼう五郎左・肉
めんまは柔らかく程好い味付け。
めんさいぼう五郎左・めんま
ふんわりとしたなるととシャキシャキの水菜は食感にアクセントがつきいい脇役になっています。
めんさいぼう五郎左・なると水菜
また水菜は食感だけではなく青物っぽい味が見た目の彩りだけではなく豚骨魚介テイストにマッチしているとも感じました。
海苔は麺と一緒に口に運ぶと磯の香りが楽しめ麺とスープの味わいと口の中で一体になり旨みを広げ相性の良さを感じます。
めんさいぼう五郎左・麺海苔
大盛にしたのでボリュームはあります、するすると食べ進み麺や具を食べ終え残ったスープを頂きながらぶためしを頂きます。
めんさいぼう五郎左・ぶためし
小振りなお茶碗に盛られたぶためしは上にチャーシューが乗せてあり細かなチャーシュー・なると・牛蒡・油揚げなどが入った炊込みご飯。
1日の数量限定で僕の時で後2杯だった。
味付けが丁度良い塩梅でランチタイムサービスで100円はとてもお得な感じがする。
ぶためし食べてはスープを啜り余韻を楽しむ。
小振りな見た目もボリューム感もあるぶためしをわしわし食べて丼に残ったスープをぐいっと飲み干し美味しく完食です。
巷に多くなってきた豚骨魚介テイストですが僕には麺彩房系の味が丁度良い味加減でこの味が自宅に程近い所で頂けるのは嬉しい事でもあります。
愛想の良い女性スタッフさんにお会計をしてもらい満足でお店を後に。
最近ラーメン事情が安定してきた感じがするこの界隈ですがまた選択するのに選べるお店が出来た事は有難い事でもある。
つぎはつけそばを食べよう、もちろんぶためしも一緒に(^^)
めんさいぼう五郎左・店
(08-249)
めんさいぼう五郎左@杉並区阿佐谷南
中華そば(大盛)700円・ぶためし(ランチタイムサービス)100円。
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王道の味と余韻・・吉村家@横浜
2008/11/20(Thu)
3軒食べ終わり横須賀のたっちゃんを交えて4人で立ち呑み屋で呑む。
明るいうちから呑む事が最近なくてしかも一人呑みが好きなのでたまにはこういう酒も良いもんだ。
お腹は満腹でウーロンハイをチビチビ呑みながら熱き男・たっちゃんの想いを聞く、初めて会った時のインスピレーションから何となく自分と会う様な気がしたがやはり人間的に好きな人だ。
楽しい宴も終わりまたの来訪を約束して横須賀を後にする。
目指すは横浜、来た時の鈍行とは違い快速で一気に到着し周辺をぶらり。
たい焼き好きな同行者と路麺店好きな同行者なので色々とあちこちをぶらぶらしながら今日のフィナーレを飾るべくお店に向かう。
お店に着くとやはり沢山の人が待つ、食券を先に購入し待つ。
吉村家・券売機
購入したのはラーメンとライスの組み合わせ、フィナーレにラーメンライスは正しい気がする。
肌寒い浜の夜も同行者と話しながらだと待ちの辛さも無い。
暫くして出て来た店員さんにお好みを聞かれ「味・脂・普通で麺を柔らかめに」と答える。
時期に入店し席に着く、この匂いは久し振り、ボルテージも鰻上り。
厨房は6,7人の男性スタッフさんがテキパキとお仕事、厳しい修行で知られるお店だが何時かは自分でもお店をと頑張っているのだろう。
元ハウザーの僕には聖地の様なお店だが横浜移転後は訳あって初めての訪問。
新杉田にお店があった頃は頻繁に伺っていたので総本山で頂くのは久し振りって言うか10年近いと思う。
苦手な人も居るであろう店内に漂う独特の匂いに包まれながら待ちました。
暫くしてラーメンが提供されました。
吉村家・ラーメン
王道を行く見た目からもテンションの上がるラーメン、黒い厚手の丼に盛られたその上にはチャーシュー・ほうれん草・海苔の家系トリオが盛り付けてありスープには長ネギが泳ぎます。
先ずはスープを頂きます。
吉村家・ラーメン汁
鶏油が表面に浮く王道とも言うべき豚骨醤油スープは確りとした濃度の中にやんわりとしながらじわじわ来る旨さがある。
味普通・脂普通でお願いしたが全体的に纏まりのある旨さと味わいがある。
こってりとしていながら後味も軽くすら感じる味わいは正に王道の味で申し分ない。
麺は中太の短く平らな麺。
吉村家・ラーメン麺
ご用達の酒井製麺の特製麺で柔らかめでお願いしたがやや硬めな感じ。
滑らかな麺肌に啜ると丁度良い塩梅の短さ、滑らかな麺肌にスープが乗り乗りで旨みを口に引き上げてくれる。
やや硬めは残念もやはりスープとの相性抜群の麺だと改めて感じた。
具のチャーシューはしっとりとしながら噛み心地の良い味でスモーク感が持ち味。
徐々にスープに香りを広げてくる味のアイテムにもなっている。
吉村家・ラーメン肉
風味がピタリとはまるほうれん草の味わいは濃厚な味わいの中にひと時の安堵感を漂わせる味、食券購入時にトッピングで追加しようと思ったが×印で断念したがこの盛の良さも嬉しい気がする。
吉村家・ラーメンほうれん草
厚みがあり香りの良い海苔は麺と共に口に運び磯の香りを楽しむ。
吉村家・ラーメン海苔
然程多くない量は食べるのも惜しくなっていく、じっくりと味わいながら夢中で頂く。
途中で行者ニンニクで味をカスタマイズしようかとも考えたが今日はデフォの味を堪能したかったので入れずに食べ進む。
麺を啜ってはスープをゴクリ、ああ旨いの一言。
するすると食べ進み麺や具を食べ終え残ったスープをライスに掛けて飯割りで〆る事にする。
吉村家・ラーメン飯割り
以前は恐れ多くて中々出来なかった王道での飯割りも納得の旨さ。
濃厚スープがご飯に染み込み頬が緩むフィナーレの飯割り。
サラサラ食べて丼に残ったスープをグイグイ飲んで美味しく完食です。
久し振りで初めてこちらで頂いた王道の味だがやはり納得の旨さで麺の硬さが少し残念だったがトータル的な味の中では唯一のその不満も陰を潜めた。
最近僕のラーメン師匠と此方の事を話していて「こちらより旨い家系あったら教えろ」と言われていたがやはりそんなお店は無い。
元ハウザーの僕には基本中の基本の味でこの味で今日のツアーを締めくくる事も出来て満足でした。
満足でお店を出て横浜駅までのんびり歩く帰路、肌寒い浜の夜風も心地良さすら感じさせてくれた。
正に王道の味を味わいやはり僕は元ではあるがハウザーなのだと確認出来た。
横浜駅で一人の同行者と別れ新宿駅でもう一人の同行者と別れ一人でちょっと寄り道して呑む。
呑んでいる時もやはり此方の事を考えていた。
そんな味と想いの余韻に浸りながら呑む酒は格別だった気がした。
吉村家・暖簾
(08-248)
吉村家@横浜市西区南幸
ラーメン630円・ライス110円
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創作心も和の心・・若松@横須賀
2008/11/20(Thu)
1杯目食べ終わりせっかくだからと思い券売機でMAZESOBA零REIの食券をプッシュ。
若松・券売機
1杯目はどうしても塩のかけそばを頂きたくやはり油そば等の汁なし系は大好きなのでお腹具合を見て頂く事にした(苦笑)
真摯で細かやかなお仕事振りはここでも見える。
タレを入れた丼を丁寧に温めたり作る工程を見ていればそれが分かる。
1杯目の味は正に好みの味でどんな物が出てくるかとても楽しみ。
同行者含め僕達以外のお客さんも居らずに色んな話をしながら待ちました。
暫くしてMAZESOBA零REIが提供されました。
若松・MAZESOBA零
白い広口の丼に盛られたMAZESOBA零REI、上には鮮やかな色したミニトマト・赤&黄のパプリカ・水菜が盛り付けてあり真ん中には焦がしねぎがちょこんと威風感を漂わせ鎮座しています。
若松・MAZESOBA零UP
提供されてマイ箸は鞄の中へ、付属のフォーク&スプーンで頂きます。
丼の底には味の核となる醤油ダレ・魚粉・油が仕込んであり、角切りのチャーシュー・めんま・玉ねぎとシュレッドチーズが仕込んであります。
若松・MAZESOBA零タレ 若松・MAZESOBA零具
チーズ以外の具は和のテイスト満載な若松らしい物、それに洋風のチーズや多彩な野菜達がどう絡むのかも楽しそう、全体をよーく掻き混ぜて頂きます。
若松・MAZESOBA零混ぜ
麺はそばとは違い中太の緩くウエーブの掛かった麺。
若松・MAZESOBA零麺上げ
フォークでパスタのようにクルクル巻いて麺を口に運ぶと歯応えもアルデンテといった感じの硬めで正にパスタの趣。
やや粗れた麺肌に和と洋を感じる味が絡みつき口に運ぶとさらに色んな味を感じさせてくれる。
その味はバラバラと単独で感じるのではなく纏まりのある調和のとれた味。
基本の醤油ダレの味を中心に風味豊かな魚粉や軽い感じの油、具も多彩な洋の具の中にきちんとこちららしい和のテイストが盛り込まれていて洋風でありながら若松テイストを放つ異色ではあるがミスマッチに感じないとても美味しく不思議な和洋折衷の若松ワールドに引き込まれていきます。
麺を口に運びスプーンで多彩な具を口に運ぶと口の中で和洋折衷の味が広がりつつ奥底の和テイストが確りした味だからこその旨さが広がります。
若松・MAZESOBA零混ぜ具
提供時にお好みでと言われたタバスコは正にピッタリとマッチする味。
ほのかな酸味を持つ洗練された辛味が良いアクセントになります。
違和感も放ちつつけして邪道ではない味はオリジナル感満載で僕の心を擽ります。
あとあじ(飯割り)も楽しみたいと思いつつこの日4杯目という満腹感が襲い掛かる。
ただその満腹感は「もう食べられない」状態の満腹感では無く心地良さすら感じられるものでした。
二品目も美味しさを堪能し頂き気が付くと丼は空っぽ、美味しく完食です。
どんぶり一杯の和食は洋のテイストが加わっても味の柱として確りと感じ取れる。
どちらかと言えば女性にウケル味とも感じられるが洗練された和洋折衷の味はオリジナル感満載で楽しめた味でもありました。
1杯目の味とは違う若松ワールドを堪能し二品とも信条である「どんぶり一杯の和食」を感じさせてくれて満足でもありました。
始めはせっかくだからと無理っぽく頂きましたがその味を頂くと答えは簡単で満足の一言です。
中々伺えずやっと頂けたたっちゃんの味は僕の自宅からは遠く離れた所ではありますが定期的に頂きたい味だとも思いました。
12月の再訪を心に決めたのも若松店主の人柄と味に触れ合いたいと思うからこそでもあります。
次回は頂くでもあろう中華そばの味も今からとても楽しみでもあります(^^)
若松・店
(08-247)
中華そば 若松@横須賀市大滝町
MAZESOBA零REI680円
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想いの詰まったどんぶり一杯の和食・・若松@横須賀市
2008/11/20(Thu)
2軒目を食べ終わり戸塚駅から横浜駅に移動しそこから京浜急行に乗り換えて各駅停車でのんびりと横須賀中央を目指す。
お腹も良い具合で前日あまり寝ていない反動もあり意識も虚ろで何時も以上にぼけーっとしていた。
眠気もあるが各駅停車の揺れが気持ち良く、寝てはいないが心地良い感じがした。
横須賀中央駅に着き暫く周辺をブラブラして3軒目のお店に向かう。
お店に着き暫く待ってからお店に入る。
券売機でかけそば(塩)を購入してカウンター席に座る。
若松・券売機
厨房は若松店主と女性スタッフさんのお二人がいらっしゃり、久し振りの若松店主とご挨拶。
「うらちゃんに一番来て欲しかった」と舞い踊るような事も言われ恐縮しきり。
お店は初めての訪問で僕も一番伺いたかったお店でもある。
和風の渋い外観の中に和の趣を感じさせる落ち着きある空間。
以前お会いした時のイメージからは真逆な感じで仕事に没頭しながらお気遣い頂く若松店主は何かしらの情熱を感じられる。
電車に揺られ腹具合も良く店内に漂う香だけでも癒される感じもする。
初めて頂く味はどんなものか?ワクワクしながら待ちました。
暫くしてかけそば(塩)が提供されました。
若松・かけそば塩1
うっ、美しすぎる、灰色の和風の丼に盛られたかけそば(塩)。
長ネギが泳ぐスープに流れるような盛り付けの麺。
先ずはスープから頂きます。
若松・かけそば塩汁
黄金色の脂の浮く澄んだ塩味のスープはキリッとしたシャープさの中に洗練された旨みを感じさせてくれる味。
柔らかい鶏の旨みと鰹節や昆布等の海産物の風味がじわじわと力強く効いてきて無化調ならではのスッキリとした余韻を残し消えていく。
[どんぶり一杯の和食]の信条は色んな想いもこもった味だと心に刻まれました。
麺は中細の緩くウエーヴの掛かった麺。
若松・かけそば塩麺
流れるような美しいフォルム。
滑らかな啜る心地と舌触りで啜って頬張ると程好い弾力と噛み心地がある。
するするっと喉越しの良い感じもスープの旨みや香りを口に引き入れてくれて啜るたびに頬が緩みます。
具はシンプルに長ネギだけ、美味しいスープと麺を頂くのにはこれだけで十分。
あえて具の無いかけそば(塩)を頂いたのは美味しいスープと麺を頂きたかったから。
左手に丼を持ち右手には箸、麺を啜って丼の縁からスープを啜るの繰り返しで一心不乱に頂く。
同行者のかけそば(醤油)も味見したが此方も納得の旨さ。
若松・かけそば醤油
素材の持つ味を塩ダレや醤油ダレが違った表情を見せてくれるのもこの美味しいスープがあるからこその味と感じた。
途中どうしても気になり焦がしねぎを追加注文し味の変化を楽しむ。
若松・焦がしねぎ 若松・かけそば塩焦がしねぎ
焦がしねぎの持つ味は洗練されたスープにばっちり合う。
ホロ苦なビターな味は塩味の中の甘味まで引き出すアイテムにもなり味の変化を楽しめる。
するする夢中で食べて気が付くと麺が無い。
残ったスープを丼を両手で持ちゆっくりとじっくりと味わいながら飲み干し美味しく完食です。
食べ終わりの余韻がまたいい、旨みを残しながらの余韻は中々無い。
きっちりと真剣にお仕事された一杯のどんぶりの中には想像以上の味と想いが詰まった味で若松店主の人柄や人生すら感じられる味でした。
同行者の醤油味も美味しかったが個人的には塩味の方が柔らかく力強い味で素材の持つ旨みを引き出していた感じがしました。
しかしながらやられてしまった味は満足でありながら軽い印象、気が付くとお財布を握りしめ券売機の前に再度立つのであります。
若松・店
(08-246)
中華そば 若松@横須賀市大滝町
塩のかけそば550円・焦がしねぎ50円
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