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ざるの白・・めじろ@代々木
2009/02/27(Fri)
お休みの金曜日前日呑み&食べ過ぎた事もあり朝ごはんは抜きにしてお昼ごはんを軽めにして調節。
のんびりした一日でだらだらしていた、夕方になりジャージから着替えて最寄り駅から電車に乗り代々木へ向かう。
毎週金曜日夜は用事が無い限り代々木へ向かう、まあ忙しい毎日のご褒美と言う訳で。
代々木駅で降りてお店に向かいテクテク歩く。
お店に着き店内に入り仕切り板の向こうへ。
先ずは残波をお願いして乾杯。
めじろ・0227残波
何時ものお店で何時もの面々、話はラーメンの話題が多いが興味深い話が多くまた色んな情報が頂けて有難い場でもある。
チビチビやって頃合を見て限定麺の券を購入してお願いする。
めじろ・0227券
今週の限定は白ざるで以前黒葱油を使った黒ざるの新バージョン。
暫くして白ざるが提供されました。
めじろ・白ざる
黒い器につけ汁、和の平皿に笹の葉が敷かれその上に刻み海苔を乗せた麺が盛られちゃーしゅーとめんま、反対側には柚子胡椒が添えてあります。
先ずはつけ汁を一口。
めじろ・白ざる汁
香ばしくも柔らかい味の黒葱油に覆われたつけ汁は黒ざるの醤油味に対し塩味。
くっきりとした印象の塩味に黒葱油の風味がピタリとマッチしている。
細かなちゃーしゅーはこってり感をプラス、炙りの入った葱は香ばしさと甘味をプラス、味わいにさらなる旨味と風味をプラスしています。
めじろ・白ざる汁具
サラダ葱の風味も好い感じです。
麺は中太の平打ち麺。
めじろ・白ざる麺
確りと〆られて硬めの茹で加減。
ギュギュッとした粉が詰まった麺は風味より食感の印象が強い。
滑らかな麺肌は啜り心地も好くつけ汁にドップリつけて啜り上げます。
具のちゃーしゅーとめんまは好い箸休めになる。
めじろ・白ざる麺具
柚子胡椒はお蕎麦の如く麺に散らし口に運ぶと風味を口に広げてくれて楽しめるます。
めじろ・白ざる柚子胡椒
麺量もタップリで食べ応えがありお箸を止まらせない美味しさを堪能します。
ズルズルと麺を食べ終え残ったつけ汁を割って頂きゆっくり味わいます。
めじろ・白ざる割り
割りは魚介スープで揚げ葱も足されまた違った美味しさを味わえます。
じっくりと柔らかな味を楽しみ美味しく完食です。
以前頂いた醤油味の黒ざるに対しやや塩っけの強い味も香ばしい具材に彩られえ丸い味わいで黒ざるとは違った味が楽しめました。
残った残波を飲み干して暖簾が仕舞われた頃お店を後に。
黒→白とくれば当然流れは赤だろう、赤は登場する様なのでまた楽しみにしながら伺いたいと思います。
めじろ・0227店
(09-044)
七重の味の店 めじろ@渋谷区代々木
白ざる850円
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帰り道にふらりと・・天勝@阿佐ヶ谷
2009/02/26(Thu)
お昼ごはんを食べて自宅に戻りデスクワーク。
夕方切りのよい所で業務終了し木曜夜は休み前なので呑みに出かける。
早めに呑んだので早めにふらつき帰路に着く。
最寄り駅で降りて小腹が空いたので〆を頂くためにお店に向かう。
お店に入り券売機で定番の和豚らーめんを購入して空いていたカウンター席に座る。
天勝・0226券売機
久しぶりの訪問、呑んだ後はなるべく寄らないように心掛けていたがまあ帰り道だし誘惑に負けた。
閉店間際の時間で厨房は半ちゃん事半沢店主がテキパキとお仕事。
他にお客さんも居らずに他愛の無い話をしながらのんびりと待ちました。
暫くして和豚らーめんが提供されました。
天勝・0226和豚らーめん
呑んだ後に一番イケナイと思われるそのフォルム。
背脂タップリのスープ、上にはチャーシュー・メンマ・ネギ・海苔・煮玉子が盛り付けてあります。
煮玉子はサービスのようで有難い事です。
先ずはスープから頂きます。
天勝・0226和豚らーめん汁
粒々感のある背脂が覆う豚骨醤油スープはこってりとした中に癖など感じさせずに旨味の凝縮された味。
和豚の旨味が詰まった味はトロンとした口当たりで印象を残しながら喉にすーっと入る。
パンチのある味わいも柔らかい味でグイグイいけます。
麺は中細の緩くウエーヴの掛かった麺。
天勝・0226和豚らーめん麺
何時も通りしゃっきりした茹で加減で啜り心地も好く噛むとシコシコした歯応えがある。
スープとの相性は言うまでも無く僕の中ではこの麺を一番美味しく頂ける組み合わせ。
具のチャーシューは柔らかくホロリと解れてそのまま頂くより麺と絡めて頂くと塩梅が好い。
天勝・0226和豚らーめん肉
甘めのメンマも軽めの歯応えを残し食感にアクセントを付けてくれます。
ネギの風味は全体を引き締める感じで何時も次回は多めでお願いしようと思いつつ箸を進ませます。
煮玉子は味加減も茹で加減も好みで好い箸休めになります。
背脂の粒々感と甘味を楽しみつつスープを飲み麺を啜る。
イケナイと思っていた〆の味もその美味しさにグイグイ引き込まれ箸が止まりません。
麺や具を食べ終えこれまたイケナイと思いつつもスープを味わって飲み干し美味しく完食です。
パンチのある味もドギツサは無く丸く柔らかい味でブレも無く何時も同じ美味しさが頂けて有難い。
呑んだ後の〆はイケナイと思いつつもやはり店外に漂う香りに引き込まれるように誘惑に負ける事が多い。
こんな〆はたまにはアリだと思う、まあ明日また調節すればいいさ。
天勝・0226堤燈
(09-043)
天勝@杉並区阿佐谷北
和豚らーめん660円
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regulations?・・なか星@下井草
2009/02/26(Thu)
朝からのお仕事終えてお昼ごはんを食べようと愛車の吉岡に跨り久しぶりに住宅街を北上してお店に向かう。
ポツポツと雨もあたってきたけど何とか大丈夫そう。
お店に着き店内に入り券売機でつけめんと麺大盛り券を購入して空いていたカウンター席に座る。
なか星・2026券売機
お店は「超」が付くほど久しぶりで何となくだったけど間が空いてしまった。
厨房には小名木店主は居られずに男性スタッフさんと女性スタッフさんのお二人で切り盛り、聞けば小名木店主は二階で作業中との事。
アイドルタイムに差し掛かる店内は満席にならずともお客さんも出ては入るの盛況振り。
何となく全く違うお店に来ている雰囲気の中ぼんやりと待ちました。
暫くしてつけめん(大盛り)が提供されました。
なか星・2026つけめん(大盛)
白い丼に盛られた麺と器に盛られたつけ汁。
先ずはつけ汁をよーく掻き混ぜ一口。
なか星・2026つけめん(大盛)汁
鶏や豚等の動物系の旨みに節等の海産物の風味が後押しする淡く柔らかい味はバランスも好くスッキリとした味わい。
自然の甘みや旨みも感じられ久しぶりだったのか分からないが以前より少し出汁自体が薄めに感じた。
麺は中太の緩くウエーヴの掛かった麺。
なか星・2026つけめん(大盛)麺
浅草開化楼の特製麺で硬めの芯を持つ茹で加減。
ややざらつく麺肌につけ汁が絡み旨みや香りを啜ると引き上げてくる。
久しぶりに味わった麺で麺を楽しむつけめんにはピタッとはまる感じがした。
具はつけ汁の中にチャーシュー・メンマが入りチャーシューは細切りされているがザックリした歯応えがあり程好く味が染みた物。
なか星・2026つけめん(大盛)肉
柔らかな薄味のメンマは好い箸休めになります。
なか星・2026つけめん(大盛)竹
多目の長ネギも好いアクセントになってスルスルと食べ進みます。
なか星・2026つけめん(大盛)汁麺
啜って頬張るとプッツリ切れる歯切れの好さがある麺をどっぷりとつけ汁につけて大盛りの食べ応えのある麺をわしわし食べます。
麺や具を食べ終えつけ汁をスープ割りで頂く。
なか星・2026つけめん(大盛)割り
ふわりと海産物の風味が立つ温かなつけ汁をゆっくりと飲む。
久しぶりの味を堪能して美味しく完食です。
食べ終わると流石に大盛り、お腹はパンパンです。
ただ大人しく柔らかめの味なので後口は香りの余韻を感じる味で重さはなく軽やかな感じです。
食べ終えるとやはり出汁自体の薄さが気に掛かる、まあまた色々試行錯誤してコントロールしたのだろう。
食べている途中で二階から小名木店主が顔を出したが忙しそうにまた二階へ上がって行った。
久しく食べた味は満腹感の方が強く出汁の感じと同様にぼんやりした食べ終わりでもあった。
ポツポツあたる雨の中を自宅に向けて吉岡を走らせる。
暫くしたららーめんを食べに伺おう、味は変わっているのか?少し気になる帰り道でした。
なか星・2026店
(09-042)
らーめん なか星@@中野区上鷺宮
つけめん(麺大盛り)730円
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こういういじられ好きです・・RAMEN CiQuE @南阿佐ヶ谷
2009/02/25(Wed)
朝起きて自宅でお仕事。
丁度お昼過ぎに一段落して郵便局へ行く用事があり用事を済ませて昼ごはんを食べる事にした。
愛車の吉岡を待機させてお店に入り券売機で醤油ラーメンを購入しようとすると須藤店主から「鶏出汁の青湯出来ますよ」と声を掛けてもらいニンマリしながら醤油ラーメンの券を購入する。
チキュー・2025券売機
空いていたカウンター席に座り「お願いします」とニッコリする。
午後の緩い時間店内ものんびりした雰囲気でマッタリする。
厨房は須藤店主が一人で何時も通り淡々と作業。
スクリーンに映し出されるアニメをBGMにのんびりと待ちました。
暫くして鶏出汁青湯醤油ラーメンが提供されました。
チキュー・2025鶏出汁清湯醤油ラーメン
好いじゃないですか~、見た目から喉が鳴ります。
創作系の和風の丼に盛られた鶏出汁青湯醤油ラーメン、上には鶏チャーシュー・鶏ミンチ・細裂きめんま・なると・海苔・水菜・白髪ネギ・輪切りネギが盛り付けてあります。
先ずはスープから頂きます。
チキュー・2025鶏出汁清湯醤油ラーメンスープ
見た目濃い口の青湯系の醤油スープは柔らかい鶏の旨みが幾重にも重なる重厚な味わいで後口スッキリとしてキレの好い味わい、見た目ほど醤油ダレの主張は強くなく全体的には地味目に感じながらCiQuE風の東京ラーメンと言う感じですかね。
麺は塩ラーメン用の細麺。
チキュー・2025鶏出汁清湯醤油ラーメン麺
スルスルっと入ってくる啜り心地の好さ、頬張るとシコシコとした歯応えを感じプッツリ切れる歯切れの好さ。
塩ラーメンの印象とはまるで違う印象もスープとの相性も好い感じでこの麺は色んな表情が見れると改めて感心します。
具の鶏チャーシューは柔らかさと歯応えを兼ね備えた食感。
チキュー・2025鶏出汁清湯醤油ラーメン肉
鶏のミンチは味に深みを出す感じで好いサポート役です。
歯触り程好い細裂きメンマは食感の中でアクセントが付き好い箸休めになります。
チキュー・2025鶏出汁清湯醤油ラーメン竹
ふんわりしたなるとは見た目からこのラーメンを印象付ける感じで味の効果と言うより視覚の効果を感じます。
チキュー・2025鶏出汁清湯醤油ラーメンなると
鶏ミンチの効果でしょうか?食べ進むうちふくよかな旨みが柔らかく増してくる感じです。
喉越しの好い麺を啜ってはスープを口に運ぶ、白髪ネギを麺に絡めたり、鶏チャーシューを齧ったり一連の動作も味わう気持ちが強いと一口また一口とじっくりと味わいながら食べ進みます。
丼を持つ手が軽くなるのが惜しい、何だか何時もより心して頂いている気分です。
麺や具を食べ終え残ったスープをじっくりと味わいながら飲み干し美味しく完食です。
いやいや美味しかった、また有難いいじりでもあった。
以前「使いたい素材が沢山あります」と言っていたが須藤マジックに掛かれば鶏出汁の青湯もユニークで楽しませてくれるオリジナルな味わいになる。
ああホントに美味しかったよ、こんないじられかた好きだったりします(^^)
チキュー・2025店
(09-041)
RAMEN CiQuE@杉並区阿佐谷南
鶏出汁青湯醤油ラーメン750円

*なおこのメニューはご好意ですのであしからずm(_ _)m
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何時ものところで何時もの味・・二葉上荻店@荻窪
2009/02/24(Tue)
クライアントとの打ち合わせを終えると少しお腹が空いてきた、打ち合わせ前は遅い朝ごはん、では遅いお昼ご飯を食べに近所のお店に(笑)
お店に入り券売機でラーメンを購入して空いていたカウンター席中程に座る。
上二葉・9券売機
この所周一で伺っている、まあ好きなお店だから致し方無い。
厨房は小林店主と二人の男性スタッフさんと一人の女性スタッフさん。
アイドルタイムに差し掛かる店内は満席にはならずともお客さんも出ては入るの繰り返しで活気がある。
何時もの居心地のいい空間でのんびりとしながら待ちました。
暫くしてラーメンが提供されました。
上二葉2024ラーメン
何時もの通り何時ものフォルム。
店名入りの丼に盛られたラーメン、上にはチャーシュー・めんま・なると・青菜・海苔・味付玉子が盛り付けてあります。
先ずはスープを一口。
上二葉2024ラーメンスープ
全目に押し出される煮干の風味、それを確りと動物系の旨みが支え上荻店の味になっている。
濃い目の醤油味はじわじわと効いてくる旨さでもはやただ一言「旨い」。
麺は三河屋製麺の特製麺。
上二葉2024ラーメン麺
滑らかに口に入る硬めの茹で上げの中太麺は滑らかで啜り心地の好い麺。
啜って頬張ると程好い弾力とコシがありスープとの相性の好さが伺える。
具のチャーシューは香ばしさとジューシーさの双方の美味しさが味わえるボリュームのある物。
上二葉2024ラーメン肉
ザックリメンマとふんわりなるとは好い箸休めになる。
上二葉2024ラーメンなると
程好く茹で上げられた青菜も同様に好い箸休めになる。
上二葉2024ラーメン青菜
毎度サービスで頂く味付玉子の美味しさは口に入れると頬が緩む美味しさです。
上二葉2024ラーメン味玉
スープ・麺・具、三部分どれが無くてもこの美味しさは完成しないと感じます。
全体のバランスや味加減もやはり僕の好み、麺を啜ってはスープを丼の縁から飲む、夢中で美味しさを堪能します。
麺や具を食べ終え残ったスープをじっくりと味わいながら飲み干し美味しく完食です。
味の造りは似ている味もあるが似て非なるもの、独自のバランスと味加減は上荻店ならではの味に感じます。
食べ終えのんびり小林店主と四方山話。
何時ものお店で何時もの味、体調や加減で味の感じ方は違うが奥底にある味はやはり一言「旨い」。
今年はどれだけこちらの味を頂くのかな?
常食とも言える味はやはり「旨い」の一言です。
上二葉2024店
(09-040)
二葉上荻店@杉並区荻窪
ラーメン700円
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街並みに馴染む雰囲気と味・・風味堂@荻窪
2009/02/24(Tue)
午前中は自宅でお仕事。
午後は荻窪の喫茶店でクライアントと打ち合わせがありその前にお昼ごはんを食べて行こうと考えた。
自宅を出て裏道を通り先日開店したお店に向かう。
お店に着き愛車の吉岡を待機させてお店に入る。
券売機で味玉中華そばと気になったあらびき焼売を購入して空いていたカウンター席に座る。
風味堂・2024
[ひごもんず]や[青葉]で修行されたご主人さんが今月の17日に開店させたお店で以前は確か?中華屋さんだったと思われる店舗に少し手を加えた感じでずーっと前からそこにあった様な感じがするお店。
カウンター席に対面する厨房にはご主人さんと女性スタッフさんのお二人で寡黙に淡々としながらお仕事されています。
シンプルで明るい店内は居心地も好くのんびりと待ちました。
暫くして味玉中華そばが提供されました。
風味堂・2024味玉中華そば
白い丼に盛られた味玉中華そば、上にはチャーシュー・めんま・海苔・なると・笹切りねぎが盛り付けてあります。
先ずはスープから頂きます。
風味堂・2024味玉中華そばスープ
ふんわりと煮干の香りが立つすっきりとっした醤油味の青湯スープは柔らかい味わいで何処と無くレトロな感じを漂わせている。
淡く口に広がる旨みはグイグイいける味で和風感を漂わせながら中華系の味わいも感じます。
麺は中細のストレート麺。
風味堂・2024味玉中華そば麺
丸山製麺の特製麺でつるつるっと啜れる啜り心地の好さがあり硬めに茹で上げプッツリ切れる歯切れの好さがある。
スープも程好く口に運んでくれて喉越しも好くスープとの相性も好い感じです。
チャーシューは脂分が少なく噛み心地も好く噛むと程好く染みた味と解れる肉の味を同時に楽しめる。
風味堂・2024味玉中華そば肉
めんまは柔らかさと程好い歯触りを楽しめる薄めの味でこの味加減はかなり好み。
風味堂・2024味玉中華そば竹
なるとはやけにお店の雰囲気と味わいにマッチしています。
風味堂・2024味玉中華そばなると
笹切りねぎは麺と絡めて頂く、シャリッとした歯応えと独特の辛味が味わいに広がりを持たせつつ引き締めている感じがします。
味玉はほんのりとした味が黄身まで程好く入りややハードタイプの半熟加減が味に馴染んでいました。
風味堂・2024味玉中華そば味玉
途中で時折あらびき焼売を頂きながら食べ進みます。
風味堂・2024味玉あらびき焼売
キャベツの敷かれた蒸篭に三個入ったあらびき焼売は名前の通りブリブリした粒粒感を感じる味で焼売大好きな僕にはその食感と味に思わず頬が緩みます。
麺を啜ってはスープを飲み、あらびき焼売を口にしてまたスープを飲むの繰り返しどんどん食べ進みます。
麺や具、あらびき焼売を頂き終わり残ったスープを丼の縁から味わいながら飲み干し美味しく完食です。
食べ終え少し手の空いたご主人さんと会話、元々の修行先の味ではなく自分の好きな味を作っているそう。
ご自身も巷に多い濃厚味よりすっきり後口の好い味が好みなのだそう。
纏め上げた全体の味も一つ一つが実に丁寧に作っている感じで流行の味ではないが何処と無く郷愁も誘う味はたまには頂きたくなる味とも感じた。
満足で席を立ちお店を後に。
外からお店を見ると改めてその場所に以前からあったような違和感の無い感じがした。
新規オープンなのに何処と無くそう感じさせた味と雰囲気はまた暫くしたら訪れそうな感じがします。
風味堂・2024味玉店
(09-039)
風味堂@杉並区天沼
味玉中華そば750円・あらびき焼売(ランチ)200円
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スタート地点からの第一歩・・香取@三鷹
2009/02/23(Mon)
朝起きて窓の外を見るとしとしと雨が降っている。
まあ自宅でお仕事している身なので支障はないが午後から楽しみにしているお出掛けがあるのでどうしたものか。
午前中は書類や図面の作成をして時間が過ぎていく、お昼過ぎに切り上げまだ微妙な空模様なので自宅を出て最寄駅から電車に乗り三鷹を目指す。
午前中に信号トラブルがありダイヤが乱れている、まあ急ぐことも無いのでのんびりと行くとしよう。
三鷹駅で降りて南銀座をぶらぶら歩き連雀通りに出て左に曲がりお店を目指す、少し歩くとお店が見えてきた。
ドアを開けてお店に入り券売機でラーメン(オープン記念価格370円)を購入してカウンター席に座る。
ラーメン香取・0223券売機
本日オープンしたお店で明るく落ち着く感じの店内は居心地が好い。
厨房には香取店主と二人の男性スタッフさん、接客は妹さんと女性スタッフさんが担当してオープン当日の華やかさを感じた。
香取店主から「どうぞ」と大人の麦ジュースを頂き喉の渇きを癒す。
ラーメン香取・0223エビスビール
ゆるりとした午後の時間でもお客さんが出ては入るの繰り返しで中々の盛況ぶり。
こちら方や僕の好きなこちらのお店こちらのお店の店主さんコンビもいらしていたそうで色んな叱咤激励があったそう。
のんびりとお話ししながら待ちました。
暫くしてラーメン(オープン記念価格370円)が提供されました。
ラーメン香取・0223ラーメン
和風の渋い丼に盛られたラーメン、上にはチャーシュー・メンマ・なると・水菜・味玉が盛り付けてありスープには長ネギが泳いでいます。
大人の麦ジュースといい味玉といい、とても感謝ですm(_ _)m
先ずはスープから頂きます。
ラーメン香取・0223ラーメンスープ
ふわりと和風の香りがたつ醤油味のスープは煮干しの風味が先に駆け抜け動物系の旨みが後から追い掛けて来る感じ。
軽やかな甘味は牛筋からの甘味でくどさも無く好いアクセントとして味を控えめに纏め上げている感じです。
麺は中細の緩くウエーヴの掛った麺。
ラーメン香取・0223ラーメン麺
三河屋製麺の特製麺でつるつるっとした啜り心地でプッツリ切れる歯切れの好さがある。
風味も感じる玉子麺は長く喉越しも好い感じで胃袋にに収まっていきます。
具のチャーシューはバラ肉で厚みがあり柔らかでジューシーさがあります。
ラーメン香取・0223ラーメン肉
ザクッとした歯応えのメンマは程好い味加減で好みの食感。
ラーメン香取・0223ラーメン竹
ふんわりしたなるとと水菜は好い箸休めになります。
ラーメン香取・0223ラーメンなると
味玉は中の黄身まで味が入り程好い味加減と食感が好みでした。
ラーメン香取・0223ラーメン味玉
スルスル食べ進み麺や具を食べ終え残ったスープをゆっくり味わいながら飲み干し美味しく完食です。
全体的に目新しさは無いがホッと落ち着ける確りとした仕事を感じた味で満足な出来栄えでした。
看板の商品のみの提供で来週からは塩味や限定も出していくそう。
柱となる味の完成度は高くこの先も楽しみに感じる味でした。
食べ終え香取店主とお話しする。
複数の修業先の味も感じられるがそこにこれからどんなオリジナルのソースを加えていくかは課題だとも言っていた。
基本となる味は中々の物で自分らしい味を目指し先ずはスタート地点から第一歩。
ゆっくりと着実に進んでほしいと思いました。
ラーメン香取・0223店
(09-038)
ラーメン香取@三鷹市下連雀
ラーメン(オープン記念価格370円)・味玉(サービス)
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金曜夜はのんびりと・・めじろ@代々木
2009/02/20(Fri)
打ち合わせを終えて自宅に戻り資料を作成してFAX送信。
OFFの一日だったが結局お仕事していた。
日も暮れて自宅を出て最寄駅から電車に乗り代々木を目指す。
毎週の金曜日夜は代々木が定番、忙しい日々の息抜きと言う感じ。
代々木駅で降りてお店を目指しお店に入り仕切り板の向こうへ。
マツイさんに残波をお願いして乾杯も金曜夜の定番。
めじろ・2020残波
おつまみはタレ焼きをお願いしてチビチビ呑む。
めじろ・2020タレ焼
コアな常連さんの集う金曜夜は穏やかでのんびりした気分で過ごせる。
話はラーメンの事ばかりではなく色んな話題が出てきたり情報がもらえたりして有り難い場でもある。
今日は何を頂こう?と考え煮干ら~めんの食券を購入して具別皿スタイルでお願いする。
暫くして煮干ら~めん(具別皿)が提供されました。
めじろ・醤油煮干(具別)
このスタイルは良いですね、やや嵌り気味です(笑)
有田焼の丼にはサラダねぎと角切りねぎのみのかけスタイル。
めじろ・醤油煮干(具別)麺丼
角皿にはちゃーしゅー・めんま・海苔が盛り付けてあります。
めじろ・醤油煮干(具別)具皿
先ずはスープから頂きます。
めじろ・醤油煮干(具別)スープ
柔らかくじんわりと旨みが広がる醤油味のスープは丼に底にクラッシュした煮干しが仕込んであり掻き混ぜ食べ進むと味が広がり素材それぞれの持ち味が楽しめる味です。
麺は自家製の細麺。
めじろ・醤油煮干(具別)麺
しゃっきりシコシコの秀逸な麺、最近はR店長が作っているそうだが安定した旨さが楽しめ、お世辞ではないが何時でも同じ美味しさと食感が楽しめる麺です。
具のちゃーしゅーは途中で麺に乗せスープを馴染ませ頂くと香ばしさの中にジューシーな旨さを感じさせてくれてます。
めじろ・醤油煮干(具別)肉
細くなっためんまは以前のようなザックリ感は無いものの歯応えの好さを残し甘めの味が好い箸休めになります。
めじろ・醤油煮干(具別)竹麺
海苔は麺を包んで頂くと磯の風味を広げてくれホッと一息出来る瞬間を味あわせてくれます。
めじろ・醤油煮干(具別)海苔麺
スルスルと食べ進み麺や具を食べ終え残ったスープを頂く、七重の味の変化はじわじわと優しく広がりゆっくりと頂きます。
スープを頂いている途中で閃いた!、マツイさんに白飯と焦がしねぎをお願いし焦がしねぎを白飯に乗せてタレを少し掛けて頂き焦がしねぎ飯を頂きながら〆とします。
めじろ・0220焦がしねぎ飯
混ぜ込むようにして頂くと甘味のあるステビア米に香ばしいねぎ、それを纏め上げる甘辛いタレの味が一体となり旨味として襲い掛ってきます。
クラッシュ煮干の効いたスープを時折口にしながら想像していた以上の味を堪能し美味しく完食です。
具を別皿スタイルで頂くと味の輪郭がはっきりと見え具は食感や味をサポートする物と感じる事が出来る。
麺とスープと言う本来の美味しさが分かるこのスタイルはこちらでもそうだが好きなお店でも試したい気もした。
ゆっくり呑んでゆっくり頂く至福のひと時は毎回のんびりと楽しませてくれます。
今夜もそんな素敵な金曜夜でした(^^)
めじろ・2020店
(090-037)
七重の味の店 めじろ@渋谷区代々木
煮干ら~めん(具別皿)850円・白飯100円・焦がしねぎ100円
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こってりいこうじゃないか!・・大慶@下井草
2009/02/20(Fri)
午前中自宅でお仕事し午後練馬で打ち合わせがあり終了後お昼ごはんを食べてから戻ろうと考えお店を選び向かう。
お店に着き店内に入り何にしようか?考えしおらーめんと味つけ玉子をお願いする。
(メニュー表)
大慶・2020メニュー表
(メニュー裏)
大慶・2020メニュー裏
久しぶりに伺ったがこってりいきたい気分だったので此方が頭に浮かんだ。
アイドルタイムにさしかかる時間で店内はのんびりした空気が漂っています。
厨房はご主人さんと男性スタッフさんのお二人で切り盛り。
朝ごはん抜きでお腹も空いていて店内に漂う香りに刺激されながら調理工程等見てぼんやりと待ちました。
暫くしてしおらーめん(味つけたまごトッピング)が提供されました。
大慶・2020しおらーめん味つけ玉子
青磁の丼に盛られたしおらーめん(味つけたまごトッピング)、上にはちゃーしゅー・めんま・もやし・キャベツ・味つけ玉子が盛り付けてあり万能ネギが散らされています。
先ずはスープから頂きます。
大慶・2020しおらーめん味つけ玉子スープ
背脂の浮く塩スープは此方の持ち味ともいえるバランスの好さを感じる味わい。
確りとした豚骨スープの旨みに背脂の甘味も加わりフルボディの味だがしつこさなど無くグッと身体に染み渡る味です。
麺は中細の緩くウエーブの掛かった麺。
大慶・2020しおらーめん味つけ玉子麺
するするっと口に入る啜り心地の好さ。
啜って頬張るとシコシコした歯応えを感じ程好いコシを感じます。
スープの持ち上げも好く風味を引き連れ口に運んでくれます。
肩ロースのちゃーしゅーはスープに浸し温まった頃頂くと噛み心地の好い煮豚の旨味を感じさせてくれます。
大慶・2020しおらーめん味つけ玉子肉
めんまは薄味で歯応えを残しつつ程好い噛み心地があり好い箸休めになる。
大慶・2020しおらーめん味つけ玉子竹
もやしとキャベツは程好く熱が入り麺と絡めて頂くと食感も好く好いアクセントになります。
大慶・2020しおらーめん味つけ玉子野菜
男性的なハードボイルドの味玉はほんのりとした味は入り半分の黄身をスープに溶かし込みマイルドさを加えて味のカスタマイズを楽しみます。
大慶・2020しおらーめん味つけ玉子玉子
丼を左手に持ち時折スープ縁から啜り背脂の粒粒感を楽しみながら麺を啜って食べ進みます。
スルスルと食べて麺や具を食べ終え残ったスープをグイグイ飲み干し美味しく完食です。
冷たい風の中での打ち合わせの後だったので冷え切った身体もポカポカに温まり食べ終わりの余韻も好かったです。
クリーミーなスープは醤油味でも味噌味でもまた今日頂いた塩味でもそれぞれの違う表情を見せつつも何時もの事ながらバランスの好さを感じさせてくれて久しぶりに伺いましたが改めて此方の味が自分の好みの味だと再確認させてくれました。
背脂チャッチャ系は若い時は随分と頂いた味で今でもたまには摂取したくなる味。
ただOver40の身体の事を考えれば躊躇してしまいがちなこの頃もらーめんと言うカテゴリーの中できちんと分類され確立された物だとも感じ、こう言う味が自分のらーめん食べ歩きの原点だとも感じる味でした。
満足でお会計をしてお店を後に。
振り向くと昔の面影は無く小洒落たお店がそこにはあった。
改装前のお店のイメージが強く残っていたがだんだんと今のお店の雰囲気に慣れていく自分がいるのであります。
大慶・2020店
(09-036)
らーめん大慶@杉並区下井草
しおらーめん650円・味つけ玉子50円
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擽る味と擽られる気持ち・・江戸甘@都立家政
2009/02/19(Thu)
急ぎのお仕事も無く朝は久しぶりにゆっくりしてお昼前に起きる。
珈琲を淹れて飲み午後は確定申告の書類の作成と決算書の作成、毎年の事だけど面倒くさい。
切りのいいところで切り上げ時間のある夜はどうしようか考える。
まあお昼ごはんはキッチンにあったサンドウイッチを摘んだだけなのでお腹がとても好いている、伺うお店を決めて向かう事にした。
阿佐ヶ谷駅からバスに乗って鷺ノ宮駅で降りて上り電車に乗り都立家政駅へ。
都立家政駅で降りて夕闇の寒空の中、足早に帰路に着く方達と歩を合わせるように商店街を進みお店を目指す。
お店に着き店内に入り券売機を眺める。
伺う前は前回頂いた支那そばの塩を頂こうと考えていたが何やら気を惹く文字を発見。
江戸甘・2019券売機
本日から開始の生姜そば(醤油)と本日の「きまぐれ」御飯を購入して一つだけ空いていた入り口側のカウンター席に座り麺は普通盛りで本日の「きまぐれ」御飯は後にしてもらう。
改装後はお昼営業を含め初めての訪問で厨房の動線が使いやすくなった感じに見える。
江戸甘・2019厨房
厨房には藤井店主を真中に手前にやまちゃん、奥には新人のスタッフさんの三人で切り盛り。
調理のメインはやまちゃんが行い藤井店主はサポートと接客担当、やまちゃんの真剣な横顔を見ながらのんびりと待つ、すっかり板に付いてきた感じもする。
待っている間にこのお店の主とも言える方も来店し手を振り挨拶。
暫くして生姜そば(醤油)が提供されました。
江戸甘・2019生姜そば(醤油)
白い小皿に乗せられた白い丼に盛られた生姜そば(醤油)、上にはチャーシュー・芋がら・江戸菜・ねぎ・糸唐辛子が盛り付けてあります。
先ずはスープから頂きます。
江戸甘・2019生姜そば(醤油)スープ
キラキラと細かな脂の浮く澄んだ醤油スープは前回頂いた支那そば(醤油)と同じ鶏ベースの動物系魚介スープだがガツンと来る生姜の鮮烈な味が口に広がり鼻を抜ける。
薄切りの生姜を小鍋で温めたスープに入れていたがそれにすりおろし生姜を加えていて風味と香りが一段と引き立ち柔らかなインパクト感がじわじわと広がる。
切れの好いシャープな感じですがまろやかさがあり後口も様々な旨みを残しながらすっきりとした味わいです。
麺は中細の緩くウエーヴの掛った麺。
江戸甘・2019生姜そば(醤油)麺
四角い断面の滑らかな麺はつるりと入る啜り心地の好さ。
柔らかな茹で加減で啜って頬張れば程好くしなやかな噛み心地。
柔らかさがギリギリの感じでスープと良く合っています。
具のチャーシューはピンクの肌したしっとりしたタイプ。
江戸甘・2019生姜そば(醤油)肉
柔らかく解れていき旨みを残す感じです。
芋がらはスープを含んでザクザクしながらジュワッと旨味を広げて歯応えを楽しませてくれる。
江戸菜はシャキシャキして柔らかな味の中で食感にアクセントを付ける。
江戸甘・2019生姜そば(醤油)江戸菜
ねぎの風味や糸唐辛子のピリ辛感も味に幅を持たせています。
江戸甘・2019生姜そば(醤油)ネギ
次第に身体がポカポカと温まりだし額には薄らと汗が滲んできます。
グッとくる生姜のフレーバーは食べ進む箸を止まらせません。
時折ハンカチで汗を拭きながらスルスルと夢中で食べて麺や具を食べ終わり本日の「きまぐれ」御飯をお願いします。
江戸甘・阿部鶏の柚子飯
本日の「きまぐれ」御飯は阿部鶏の柚子飯で岩手の阿部鶏のもも肉を柚子を利かせオリーブオイルで炒め岩海苔を乗せた柚子酢飯の上に盛りつけた物で蓋を開けた瞬間からふわりと香りが立ち上ります。
塩味で味付けた阿部鶏は確りとした肉質で噛むと地鶏ならではの旨さが味わえ柚子の香りが品好く香ってきます。
岩海苔をあしらった柚子酢飯は爽やかさの中に持ち味を生かした味が残り独創的な旨さを奏でます。
時折生姜の利いたスープを飲みながらガツガツと食べ進みます。
阿部鶏の柚子飯を食べ終わり残ったスープをグイッと飲み干し美味しく完食です。
食べ終わると温まった身体が心地好さを増幅させた。
越後育ちの僕には馴染みの深い味にも感じ藤井店主に聞いたらコンセプトは新潟の生姜醤油ラーメンでズバリ江戸甘風の生姜醤油ラーメンとして仕上がっている印象。
ただ強めに生姜が効かせてあり好みは分かれる味だとも感じるが美味しさの上に懐かしさを塗り固められた感じで僕にはやられた旨さでした。
こちらが作るとコンセプトを聞いてもやはりオリジナル感がある。
引き出しの多彩さは何時も感心すらしてしまう程で毎度の事ながら外れの無い納得の味に満足でした。
何時も通り「美味しかったですよ」と言い席を立ちお店を後に。
駅へ向かう道、肌寒く頬を伝う風は冷たさもあるが温まった身体と気持はそれすら感じさせない程に満ち足りたものでもありました。
江戸甘・2019店
(09-035)
TOKYO味噌らーめん江戸甘@中野区鷺宮
生姜そば(醤油)770円・本日の「きまぐれ」御飯(阿部鶏の柚子飯)370円
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