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オンリーワンのオリジナルスタイル・・麺や七彩八丁堀店@八丁堀
2016/02/19(Fri)
2/19 16-016麺や七彩 八丁堀店@八丁堀
喜多方らーめん(煮干)大盛820円
早めにお昼のお仕事が終わった日。
時間に余裕もあるので絶品の手打ち麺を頂きに。

お店に着いたのは丁度オープン時間で券売機で「喜多方らーめん(煮干)」を購入して店内待ちの並びに着く。

15分程で席に案内されて券を渡し大盛でお願いする。
その場で粉合わせをして打たれる手打ち麺。
調理工程を見ているだけで楽しい、時期に注文品が提供された。

丼趣は普通だが普通じゃない一杯。
ノスタルジックな雰囲気もあるがオンリーワンの喜多方らーめん(煮干)。
煮豚と低温調理の二種のチャーシューと細裂きメンマに薬味の輪切り長ネギ。
先ずはスープから頂く。

煮干しのビターな苦味を寸止めしたかのように、旨味のみを抽出したキレとコクのある醤油スープ。

合わせる麺は提供毎に小麦を手打ちする、出来立ての究極の自家製麺。
滑らかさは勿論、ソフトな麺肌であり、芯には確りとしたコシがある。
味の入り具合が絶妙な煮豚としっとり柔らかなレアチャーシュー。

歯応えの良い細割きメンマの乗せ物も主役を張れる貫禄がある。

大盛にしたのは、旨い自家製手打ち麺をたっぷり食べたいから、手揉みしてありランダムな加減も食感にアクセントが付いて楽しさもある。
それに、個人的に思うのは、このスープにはブラックペッパーが良く似合う、後半に振り入れ頂く味は、引き締まる辛味と共に穏やかな酸味も引き出す、その絶妙な味加減がけっこう好きだったりする。
今日は藤井さんが不在で佐々木君の手打ち麺を初めて頂いたが、文句などなに一つ無い、満足感のみに包まれている。
毎回食べ終えて駅へ向かう道で「旨いなぁ」と無意識に何度か呟く。
オンリーワンの自家製手打ち麺、また直ぐに食べたくて堪らなくなるのだろう。
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記憶と舌に叩き込まれた味・・東京駅斑鳩@東京駅ラーメンストリート
2016/02/17(Wed)
2/17 16-015東京駅 斑鳩@東京駅ラーメンストリート
煮玉子塩らー麺890円
本店移転オープンが長引いている好きな麺店がある。
待ち焦がれているが諸事情で未定であり仕方の無い事だが、東京駅ラーメンストリートに支店がありオープン迄も頂けるのが嬉しいところ。

お店に着き、券売機で「煮玉子塩らー麺」を購入して並びの後ろへ、10分程で店内へ案内されて着席。

然程待たずに注文品が運ばれて来る。

丼趣は品と風格が感じられる。
薫り高いスープに麺。

乗せ物はあられと薬味ネギと三つ葉を乗せたチャーシューと穂先メンマと煮玉子に海苔。
先ずはスープから頂く。

インパクトのある鰹節を中心とした魚介の風味に支える確りとした豚骨スープ。
巷には煮干し味が溢れかえっているが、この鰹節を効かせた味はかなりの好み具合でやはり個性がある。
ビシッと効かせた塩ダレの塩梅もパンチ力がある、全体的には柔らかであるがパンチの効いた迫力のある味である。
麺は中太の緩くウエーヴの掛かった麺。

滑らかな麺肌でプッツリ切れる歯切れの良さ、スープとの絡みも良く相性も好い感じ。
柔らかなチャーシューは肉の旨さが楽しめる。

シャクシャクとした穂先メンマは食べ応えもあり絶妙な味加減。
長ネギや三つ葉の香り、あられの食感物は好いアクセントで味にも馴染んでいる。
スルスルと食べ進みながら色々な記憶が蘇ってくる。
器は勿論、本店で使用していた麺と違う麺を使用したり、素材、味の濃淡や塩梅を変えても、一口頂くと、この味わいが此方の味なのだと無言で頷く。
食べて頂くお客様に配慮し、もてなしの品がある一杯と感じるのは何時もの事で、久しぶりに頂いた塩味は、やはり好みの的を射抜かれている。
丼趣の見た目から素直に「旨そうだ!」と思ってしまう一杯はそうそう出逢えない。
食べて心地好く満足感は沸々と来る、続く余韻もまた愉しく、懐かしさをも感じてしまうのは数々食べて来た坂井さんの味だから。
その余韻を楽しみながらの帰り道、伝わる風はまだまだ肌寒くもあるが、気持ちは穏やかで暖かい。
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丸ごとクエ・・五ノ神水産@神田
2016/02/16(Tue)
2/16 16-014五ノ神水産@神田
らーめんクエ搾り1000円(限定)
〆のご飯(限定専用ご飯)150円
メルマガを拝見してどうしても気になって仕方なかった一杯を頂きに、お昼のお仕事を終えて突撃。

お店に着くと外待ち7番目、進みも早く時期に店内へ、券売機で限定と〆のご飯(限定専用ご飯)を購入して空いた席に座り待つ。
暫し待ち提供された限定「らーめんクエ搾り」。

香りからワクワクする此方の限定である。
丼趣は何時も通りに品のある仕上がり。

白い高台の丼にスープと麺、乗せ物はクエのほぐし身と岩海苔に花麩、薬味は輪切りの青ネギ。

一口スープを口に運ぶと柔らかさの中に濃密な味が詰まっている。
クエ由来の脂や旨味は癖もなくじわじわと旨さを広げて、まるでクエ鍋でも食べている様な感覚に入って行く。

麺は中細の緩くウエーヴの掛かった麺。
しゃっきりした茹で上がりのシコシコした歯応えのある麺。
スープの持ち上げも良く、食感や風味も申し分無い。
スープを飲んだ時の味わいと麺を啜った時の香りのコントラストも楽しく、搾り出した美味しさを堪能出来る。

〆はご飯に乗せ物の細かなフレーク状のクエを乗せて、スープを掛け回してお茶漬け風で。
何年振りかに頂いた高級魚でもあるクエだが、此方の味の引き出し方ならば間違いの無い味に仕上がると思っていたが、それを遥かに超える味にプチ感動しながら帰宅。
小一枚で満足感に溢れる感動の一杯。
やはり此方の鮮魚は一味も二味も違う。
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NAKED三月の限定・・らーめん五ノ神製作所@大久保
2016/02/15(Mon)
2/15 16-013五ノ神製作所@大久保
かけらーめんオマール海老の滴り(ラーマガNAKEDコラボ)880円
バジルご飯150円
メルマガで知った限定メニュー。
かけスタイルで味わうNAKEDコラボの三月はこちらでの「かけらーめんオマール海老の滴り」。
お昼のお仕事終えて電車を乗り継ぎ大久保へ。

お店に入り券売機で限定メニューとバジルご飯を購入。

着席して食券を渡し待つ。

時期に提供された一杯、丼趣はシンプルでスープに泳ぐ麺、麺の上に笹切り状の青ネギ。
まずはスープから頂く。

濃厚な海老の味わいが持ち味のお店だが、真逆とも言える軽やかな口当たりに不意を突かれる。
オマール海老の身だけで取ったと言うスープはじんわりと柔らかくオマール海老の味が広がる。
さらりとした口当たりだが味わいは奥深い、香りも上々である。
麺は中細の緩くウエーヴの掛かった麺。

滑らかな口当たりでスルリとはいる喉越しの良さとプッツリ切れる歯切れの良さ。
硬めの仕上がりではあるがスープとの絡み具合は申し分無い。

青ネギの香りと食感は良いアクセントになる、シンプルな味でこその相性の良さも感じられる。
じっくり滴らせ味を作り上げたスープは絶妙な味加減で、シンプルな味に引き込まれて行く。

後半は卓上のカレーパウダーを入れて味変、海老とカレーのコンビは鉄板の味、オマール海老の風味をカレーの味わいが包み込んでいる感じで、味も壊さず楽しめた。

麺を食べ終えて残ったスープと共にバジルご飯を頂く。

ソース状のバジルはほんのりパルメジャーノの香りも漂いご飯にもぴったり。
このバジルご飯は個人的に「きら星@武蔵境」の「チャーシューエッグごはん」と共に麺店のサイドメニューではトップのサイドメニューでリーズナブルな価格以上の満足感に溢れる味でもある。
大好きな〆も堪能して満足で完食、ご馳走様でした。
元々かけスタイルは好きであり、麺とスープの本質の味が味わえると個人的には思っている。
シンプルだが深い味わいでとても楽しめた一杯でもありました。
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王道を突き進む・・中華蕎麦とみ田@松戸
2016/02/13(Sat)
2/13 16-012中華蕎麦 とみ田@松戸
中華そば800円
ノスタルジックな嬉しい一杯の後は松戸に移動。
コーヒーショップでのんびりしてから指定時間の15分前にお店に到着、じきに店内に案内されて着席。

1月に池袋西武百貨店のイベントで頂いているがお店は今年初めて。
何時も通りに富田店主中心にサポートは三沢さん、ホール担当と来店接客担当が一名づつの4人体制でお互いの持ち場をこなされている。

じきに提供された中華そば、店内では待たせず提供されるのは全体のコンビネーション。
丼趣から伝わる個性的な味。
乗せ物はバラロールとレアの二種のチャーシュー・メンマ・海苔・ナルト、薬味は天に柚子を乗せたこんもり盛られた薄切り小口のネギ。
先ずはスープから。

丼趣から伝わるどっしりと重厚な豚骨魚介スープ、巷に蔓延る味ではあるが、王道の豚骨魚介スープには真似する事の出来ない味わいが詰まっている。
骨髄まで溶け出している豚骨ベースにこちらも負けないように煮だされたビター感のある濃厚な魚介の旨味。
ソース状でありただ濃いだけでは無い、見えてくる繊細とも言える 個性があるのも富田店主独特の味と腕でもある。

麺は自家製の太麺。
本店だけは毎朝店で打つ自家製麺、むっちりしなる様なコシと小麦の旨さがギュッと詰まった硬めで食べ応えのある独特の麺。
滑らかな麺肌でスープとの絡みは言うまでも無く抜群であり、濃厚なスープに隠れない実に力強い麺だ。
乗せ物のチャーシューは歯応え良くジューシーなバラロール。

しっとり噛み心地の好いレアチャーシュー。

ザクザクして食べ応えのある極太メンマはとても好み。

海苔も郷愁を誘うナルトも良い箸休めに。

こんもり盛られたネギは麺と絡めて口に運ぶと相性の良さが見える、柚子の香りも味に馴染んでいる。
久しぶりの味、ゆっくりと想いも感じながら食べ進む。
麺や乗せ物を頂き終わり、残ったスープをじっくりと味わいながら飲み干し美味しく完食、ご馳走様でした。
食べ終えて何時も思うのは味が日々変化しているというか、常に磨き上げてさらなる前進を視しているという事。
待ち時間の長い大人気店であるが現状に満足して胡座など掻かずに、正座して神経を研ぎ澄まし確りと前を向いている。
その姿勢が味にも滲み出ていて、何時も頂く度に色んな事が頭を巡る。
ただ、好みで旨いと思うだけでは無く、富田店主の想いも自分なりに感じたくて伺っている。
人気メニューはつけそばであるが僕は中華そばが断然好き。
それは富田店主も同じだろう。
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DTKのDNA・・ラーメンハウス中島@流山
2016/02/13(Sat)
2/13 16-011ラーメンハウス中島@流山
ワンタンメン850円(麺硬め)
三年前のこの時期に足繁く通ったお店がある。
閉店までの間に頂くだけ頂きたいと通い続けたお店。
そのお店が閉店してもう頂けない絶品の味、以前に何度か伺っているが、弟さんが営んでいるお店が千葉流山にあり機会があればまた伺いたいと思っていた。
味だけでは無く、想いも感じたくて。
風邪気味で体調は芳しく無いが朝早くからの私用を終えてお目当のお店に振られた後、松戸に向かい時間予約をして折り返して、再び松戸駅から電車を乗り継ぎ流山へ、地元の友人に連絡を入れると急だが快く受けてくれた、待ち合わせの平和台駅で下車して合流、お店に入る。

カウンター席の奥側に座り、再訪した時はと決めていたワンタンメンを麺硬めでお願いする。
 
こじんまりしていて新しくは無いが清潔感のある店内、厨房はご主人夫妻で切り盛り。
ご主人の調理姿など見ながら待つ。
暫くして注文品がトレイに乗せられて提供される。

丼趣からホッと落ち着く。
大きな有田焼の丼にたっぷりの麺とスープ。
乗せ物は三角海苔と飾り切りの半玉にメンマ。手前にはチャーシュー、ナルトにワンタンが泳いでいる、薬味はスープに散らされた薄切りネギと一片の柚子。
先ずはスープを一口。

ラードに蓋をされた熱々のスープ、優しい口当たりで柔らかさがある。
動物系の旨味と魚介の風味、出汁は薄めに感じるが、こう言うタイプは食べ進むうち味が味がくっきりしてくる、ラードが取れてくると徐々に顔を出す煮干しや魚介の風味がじんわりと感じられる。

麺はエッジのある中太の緩くウエーヴの掛かった麺。
硬めの茹で加減はちょっとした考えでの事であり、滑らかな麺肌でスープとの絡みも好い啜り心地。
啜り上げて頬張ると弾力があり歯切れも好い、勿論喉越しも申し分無い。

チャーシューは噛みしめると解れていくあっさり目。

歯応え良く薄味のメンマは好い箸休め。

たっぷり入るワンタンは皮大きく餡が少ないオールドタイプ、こう言うワンタンが食べたくていたので頬が緩む。
三角海苔も懐かしさがある、飾り切りの半玉は仕事の丁寧さが伝わってくる。
柔らかなスープから次第に顔を覗かせる魚介風味、時折香る柚子の香りも心地好い。
麺はたっぷりと入り食べ応えがある、飽きもせずに箸は止まらない。
麺や乗せ物を食べ終えて、残ったスープを少し置いてからゆっくりと味わいながら飲み干し美味しく完食、ご馳走様でした。
食べ終える途中からご主人さんと話をしながら頂いた。
三年程前に閉店した代田橋大勝軒@代田橋で修行された弟さんであり今年で65歳になるそう。
想い出話と共に懐かしさも十分に感じられる味を頂き、満足でお店を後に。
時間の無い中付き合ってくれた友人と駅前のベンチで一休みしながら四方山話。
また、時間を見つけて伺おう、心からそう思った一杯は身体にも心にも嬉しい一杯でもある。
この記事のURL | らーめん千葉県 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
礎の味は個性的・・一条流がんこ総本家@四谷三丁目
2016/02/10(Wed)
2/10 16-010一条流がんこ総本家@四谷三丁目
ラーメン塩(自由が丘・青湯)大盛800円
今年に入り2度ほど長い行列に時間の無さから諦めていたが、数日前から食べたくて仕方が無かった。
今年の一杯目は青湯スープである自由が丘の塩と決めていた、丁度お昼頃到着15人程の並びならラッキーだ。

回転は良いので30分程で入店し着席、家元に年明けの挨拶と手土産を渡す。

注文にブレはない、大盛でお願いしてチャーシューは脂多めで。
家元の目の前の席なので振られた話に答える、気さくな家元、話は楽しく愉快だ。

暫くして提供された一杯、丼趣から引き込まれる。
乗せ物は大振りのチャーシュー・メンマ・味玉・カニカマ・海苔で薬味は小口切りのネギと針生姜。
先ずはスープから頂く。

塩味だが醤油の様な色合いは出汁の素材から。
一口目からじんわりと広がる素材の旨味。
ベースは鶏で野菜や沢山の海産物の旨味が溶け込んでいる、上に広がる油分は背脂であり、あっさりとした中にコクを広げている。
同じ素材を使っても出せないであろう家元の味、個性的であり後引く旨さ。

麺は中細の緩くウエーヴの掛かった麺。
絶妙の茹で加減、ハリハリして啜り上げて頬張るとシコシコしてぷっつり切れる歯切れの良さがある。
スープとの絡みは申し分なく最後まで緩む事ない食感も嬉しい。

乗せ物のチャーシューはザックリとした歯応えで中まで味の染みたジューシーさに頬が緩む。
脂多めの部位でお願いしたがしつこさなど無く、旨味の塊。

カニカマと柔らかなメンマは好い箸休め。
味玉は中まで味が確りと入り込んだ名脇役。
海苔は味の邪魔にはならず、麺を包んで頂くと知る相性の良さがある。
ネギの辛みや生姜の爽やかさも味にぴったりで箸は止まらず食べ進む。
夢中で食べ進み、麺や乗せ物を食べ終えて、残ったスープをゆっくりと味わいながら飲み干して美味しく完食、ご馳走様でした。
今年初めての家元の味は自由が丘で大正解、最近は限定続きで楽しませて頂いていたが、久しぶりに基本の青湯を頂くとくっきりとした輪郭の中に今の家元の想いが詰まっている気がする。
若い頃、初めて頂いた時はスープは牛骨ベースであり、今の味とは異なるが奥底にある味はブレていない感じもある。
今年も時間を見つけて色々と楽しませて頂くつもり、様々な一条ワールドが炸裂するはず。
「ご馳走様でした」と言い席を立つと「ちょっと待って」と言われ「これ持っていきなよ」と頂いたのは家元手作りのジャム。

そんなつもりで手土産を渡した訳では無いが有難く感謝してお店を後に。
お休みの日にでも朝ご飯に頂こうと思う。
それもまた家元の味、とても楽しみだ。
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雑踏の中で・・若月@新宿西口思い出横丁
2016/02/05(Fri)
2/5 16-009中華 若月@新宿西口思い出横丁
ラーメン(醤油・かけ)480円
人はプツリと気持ちの糸が切れる事がある。
お昼の仕事を終えてそんな感じになる。
お腹も空いている、夜の仕事はお休みで開放感もある、短い時間で錆びた頭をフル回転し、決めて向かうは新宿の雑踏。
お店に入り着席、先ずは赤星で喉湿し。

アテは餃子、何時も通りにお酢で頂く。

小振りで中身の詰まった餃子、母親の作ってくれた物に似ていて大好きな味。
二本目の赤星をお願いして、アテはゆでたまごと味たまごのコンビ、お母さんとの話も良いアテだ。

入り口横の席は寒くも感じるが、路地上の空を見上げたり歩いている人達をウオッチングしたりぼんやりとした時間を過ごせる。

目の前には鉄板があり、名物でもある焼そばが注文毎に焼かれる、それを見ているのも楽しい。

もう一品アテをとチャーシューを、スライスされたロースのチャーシューに醤油ダレと洋辛子が合う、添えられた千切りキャベツに醤油ダレを絡め口に運ぶ、どんなドレッシングやタレより無敵の旨さがある。

もう少し呑みたいとウイスキーをお願いし持参した炭酸水で割って呑む、濃い目のハイボールがゆっくりと身体に染み込む。
おやじさんも出勤して来て他愛の無い四方山話であるが、ご夫婦とは同郷であり言葉だけでも心が和む、この和みが欲しかったのかも知れない。
二杯目のウイスキーを頂いて〆の麺を、自分の定番でもある具無しのラーメンを、今日は醤油味でお願いする。

店名入りの白い丼で提供されたラーメン。

麺とスープ、薬味のねぎだけのシンプルなかけスタイル、丼趣から伝わる変わらぬ味。
先ずはスープから頂く。

ふわりと漂う豚骨の香り、甘みは野菜であり醤油ダレの味が活かされている。
営業中は絶えず火を掛けている、濁らない様にゆっくりと。

麺は自家製の手打ち麺、おやじさんが毎日店の二階で打つ絶品麺。
滑らかな舌触りで柔らかな茹で加減、優しく小麦の味が楽しめてウエーヴの掛けてある食感も面白く旨い。

ネギは時折麺と共に口に入れ香りと食感をプラス、箸休めは要らない、この手打ち麺とスープを頂きたいだけだから。
麺を食べ終えれ残ったスープをゆっくり頂いて完食。
久しぶりに頂いたがやはり絶品の味、ご馳走様でした。
食べ終えると満足感が広がる至福の時、自分の中では「はつね@西荻窪」のもやしそばと並んで一番好きな一杯は言葉では言い表せない味でもある。
お会計をしてお店を後にして、仕込み中の親友と少しばかり話をして帰路に。
この雑踏は緩さもあるが、名の通り思い出が詰まっている街。

気持ちが切れたり、やりきれない気持ちになったらまた来よう。
何と無く元気になった自分が居る。
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