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礎の味は個性的・・一条流がんこ総本家@四谷三丁目
2016/02/10(Wed)
2/10 16-010一条流がんこ総本家@四谷三丁目
ラーメン塩(自由が丘・青湯)大盛800円
今年に入り2度ほど長い行列に時間の無さから諦めていたが、数日前から食べたくて仕方が無かった。
今年の一杯目は青湯スープである自由が丘の塩と決めていた、丁度お昼頃到着15人程の並びならラッキーだ。

回転は良いので30分程で入店し着席、家元に年明けの挨拶と手土産を渡す。

注文にブレはない、大盛でお願いしてチャーシューは脂多めで。
家元の目の前の席なので振られた話に答える、気さくな家元、話は楽しく愉快だ。

暫くして提供された一杯、丼趣から引き込まれる。
乗せ物は大振りのチャーシュー・メンマ・味玉・カニカマ・海苔で薬味は小口切りのネギと針生姜。
先ずはスープから頂く。

塩味だが醤油の様な色合いは出汁の素材から。
一口目からじんわりと広がる素材の旨味。
ベースは鶏で野菜や沢山の海産物の旨味が溶け込んでいる、上に広がる油分は背脂であり、あっさりとした中にコクを広げている。
同じ素材を使っても出せないであろう家元の味、個性的であり後引く旨さ。

麺は中細の緩くウエーヴの掛かった麺。
絶妙の茹で加減、ハリハリして啜り上げて頬張るとシコシコしてぷっつり切れる歯切れの良さがある。
スープとの絡みは申し分なく最後まで緩む事ない食感も嬉しい。

乗せ物のチャーシューはザックリとした歯応えで中まで味の染みたジューシーさに頬が緩む。
脂多めの部位でお願いしたがしつこさなど無く、旨味の塊。

カニカマと柔らかなメンマは好い箸休め。
味玉は中まで味が確りと入り込んだ名脇役。
海苔は味の邪魔にはならず、麺を包んで頂くと知る相性の良さがある。
ネギの辛みや生姜の爽やかさも味にぴったりで箸は止まらず食べ進む。
夢中で食べ進み、麺や乗せ物を食べ終えて、残ったスープをゆっくりと味わいながら飲み干して美味しく完食、ご馳走様でした。
今年初めての家元の味は自由が丘で大正解、最近は限定続きで楽しませて頂いていたが、久しぶりに基本の青湯を頂くとくっきりとした輪郭の中に今の家元の想いが詰まっている気がする。
若い頃、初めて頂いた時はスープは牛骨ベースであり、今の味とは異なるが奥底にある味はブレていない感じもある。
今年も時間を見つけて色々と楽しませて頂くつもり、様々な一条ワールドが炸裂するはず。
「ご馳走様でした」と言い席を立つと「ちょっと待って」と言われ「これ持っていきなよ」と頂いたのは家元手作りのジャム。

そんなつもりで手土産を渡した訳では無いが有難く感謝してお店を後に。
お休みの日にでも朝ご飯に頂こうと思う。
それもまた家元の味、とても楽しみだ。
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