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DTKのDNA・・ラーメンハウス中島@流山
2016/02/13(Sat)
2/13 16-011ラーメンハウス中島@流山
ワンタンメン850円(麺硬め)
三年前のこの時期に足繁く通ったお店がある。
閉店までの間に頂くだけ頂きたいと通い続けたお店。
そのお店が閉店してもう頂けない絶品の味、以前に何度か伺っているが、弟さんが営んでいるお店が千葉流山にあり機会があればまた伺いたいと思っていた。
味だけでは無く、想いも感じたくて。
風邪気味で体調は芳しく無いが朝早くからの私用を終えてお目当のお店に振られた後、松戸に向かい時間予約をして折り返して、再び松戸駅から電車を乗り継ぎ流山へ、地元の友人に連絡を入れると急だが快く受けてくれた、待ち合わせの平和台駅で下車して合流、お店に入る。

カウンター席の奥側に座り、再訪した時はと決めていたワンタンメンを麺硬めでお願いする。
 
こじんまりしていて新しくは無いが清潔感のある店内、厨房はご主人夫妻で切り盛り。
ご主人の調理姿など見ながら待つ。
暫くして注文品がトレイに乗せられて提供される。

丼趣からホッと落ち着く。
大きな有田焼の丼にたっぷりの麺とスープ。
乗せ物は三角海苔と飾り切りの半玉にメンマ。手前にはチャーシュー、ナルトにワンタンが泳いでいる、薬味はスープに散らされた薄切りネギと一片の柚子。
先ずはスープを一口。

ラードに蓋をされた熱々のスープ、優しい口当たりで柔らかさがある。
動物系の旨味と魚介の風味、出汁は薄めに感じるが、こう言うタイプは食べ進むうち味が味がくっきりしてくる、ラードが取れてくると徐々に顔を出す煮干しや魚介の風味がじんわりと感じられる。

麺はエッジのある中太の緩くウエーヴの掛かった麺。
硬めの茹で加減はちょっとした考えでの事であり、滑らかな麺肌でスープとの絡みも好い啜り心地。
啜り上げて頬張ると弾力があり歯切れも好い、勿論喉越しも申し分無い。

チャーシューは噛みしめると解れていくあっさり目。

歯応え良く薄味のメンマは好い箸休め。

たっぷり入るワンタンは皮大きく餡が少ないオールドタイプ、こう言うワンタンが食べたくていたので頬が緩む。
三角海苔も懐かしさがある、飾り切りの半玉は仕事の丁寧さが伝わってくる。
柔らかなスープから次第に顔を覗かせる魚介風味、時折香る柚子の香りも心地好い。
麺はたっぷりと入り食べ応えがある、飽きもせずに箸は止まらない。
麺や乗せ物を食べ終えて、残ったスープを少し置いてからゆっくりと味わいながら飲み干し美味しく完食、ご馳走様でした。
食べ終える途中からご主人さんと話をしながら頂いた。
三年程前に閉店した代田橋大勝軒@代田橋で修行された弟さんであり今年で65歳になるそう。
想い出話と共に懐かしさも十分に感じられる味を頂き、満足でお店を後に。
時間の無い中付き合ってくれた友人と駅前のベンチで一休みしながら四方山話。
また、時間を見つけて伺おう、心からそう思った一杯は身体にも心にも嬉しい一杯でもある。
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