(今年299杯目)
今日は山梨へ日帰り出張。
だけど東京は雨だけどまた笹子峠越えて甲府盆地入ると雨は上がっていた、せっかくの山梨なのに富士山が見えない、この所毎回(-_-;)
甲斐市で打合せが終わり都留のお客さんに寄って帰ろうとその前に遅くなったがお昼ごはんを食べる事にした。
お店は決めていて何とかPM2:30の昼営業終了前に伺ったが暖簾が出ていない・・・少し入口が空いていたので「すみませ〜ん」と言いながら入口を開けるとお父さんがいらっしゃり「あの〜もう終わりですか?」と聞くと「少し早いけど閉めちゃった」との事で諦め顔の僕に「作りますからどうぞ」と温かい言葉を掛けて頂きお店に入った。
お店に入ると奥からお母さんも出てこられ自分達のお昼ごはんを中断しっ作ってくれたm(_ _)m
メニューを見て中華そばを動物系でお願いした。


前此方の息子さんが甲斐@久我山の秋山店主と伺ってから機会があったら伺おうと思っていたお店。
お父さんもお母さんも実にフレンドリーで色んな話をしてくださった。
元々お父さんとお母さんが荻窪で今の同じ店名で料理屋をやっていたそうでその時お店の並びに春木屋@荻窪がありそちらで息子の秋山店主が修行し山梨に移った実家に帰り一緒にらーめん屋を営んでいたそうで今も此方は夜は居酒屋メニューもあり営業しているそうで長年日本料理の板前さんだったお父さんが此方で調理している、明るく優しいお母さんが接客担当のようだ。
程なく中華そば到着。

青縁の白い丼に盛られた中華そば、上にチャーシュー・めんま・海苔・白髪ネギが盛付けてあります。
まずはスープをひと啜り。

焦しネギが浮く少し油分の多いスープは動物系だけとは言え濁らせてなく十分な旨味を感じられ手間を掛けた事が分る、焦しネギの香りや風味も良く合っていて醤油ダレも丸い感じで意外にスッキリした味わい。
麺は中細の縮れ麺。

息子さんが東京へ行った後自家製麺ではなく製麺屋さんに作って頂いているそうだがやはりシコシコした独特の食感は良く似ている。
口当たりも滑らかでやはり麺は実に特長がある感じがする。
具のチャーシューはスモーク感があり味の染み込みや柔らかさも申し分ない、めんまは少し濃い目の味付けで良い歯応えがある。

焦しネギの香りが最後まで感じられどんどん食べ進む。
麺や具を食べ終わり丼を両手で持ちじっくりスープを頂く、味わいながら頂き美味しく完食です。
後味は味の余韻がありとても良い感じの余韻を楽しみました。
少し早めに閉めたのに作って下さりとても有り難く感謝しました。
味も美味しくまた他のメニューも頂きたいのでまた時間を作り伺いたいと思います。
お父さんお母さん色々と有り難うございましたm(_ _)m

中華そば・おかめ@山梨県山梨市三ヶ所
中華そば600円