午前中立川の秋から社名が変わる主要取引先と打ち合わせがあり終了後自宅に戻る予定なので折角だからお昼ごはんを食べて戻る事にした。
お店近くの何時ものコインPに車を止めてお店に向かおうとするが4/27(日)にオープンした黄色いお店の並びが凄んごい!
まあ僕は落ち着いたら伺うことにしようかなと(^^)
そもそもの目的のお店に入ると丁度お昼時でやはり待ち、暫くして券売機の前になりおやっさんの気まぐれとピリ玉ごはんを購入し暫し待つ。

少しづつ列が進みじきに案内されたカウンター席に着く。
おやっさんの気まぐれは5月末まで[白えびと鶏白湯つけ麺(通称えびちゃん)]の期間限定での提供で[携帯サイト・超らーめんナビ]での「つけ麺対決」の企画メニューでとても気になっていた。
僕の中で「西のおやっさん」事・町田店主が厨房の中心で二人の男性スタッフさんの三人で切り盛り。
町田店主とはお店では久し振り、タイミングが悪くお休みの時僕が伺ったりしてお店で会うのは1年以上かな?(笑)
このお店独特の雰囲気の中忙しく調理に没頭していらっしゃる姿等をやや右斜めから見ながら少しスリムになった僕はこっそりとひっそりと待ちました。
暫くして白えびと鶏白湯つけ麺が提供されました。

ふんわりと香りが立ち見た目から美味しそうです、こちらのヴィジュアルと香りには何時も食べる前からやられてしまいます。
お店のロゴが入った白い器に盛られた白えびと鶏白湯つけ麺、麺の中心上には岩海苔、その上にはお尻かじり肉が盛り付けてありつけ汁の器には味玉・チャーシュー・万能ネギが盛り付けてあります。
まずはつけ汁を良く掻き混ぜ一口。

上に香りの良いえび油の浮く鶏白湯スープはトロリと粘度のある口当たりで十分に旨みの出た品の良い味。
元々こちらの限定で鶏白湯は色々とベースになる味だが今回の名古屋コーチンをベースにしたと言う鶏白湯スープは白えびの風味や名古屋コーチンの旨みを十分に引き出した感じがジワジワ伝わってきて後口の余韻も良い。
POPにも「エレガントな味」と書いてあったがその言葉がピッタリの味でした。
麺は細めの特製麺。

店内の照明の関係で見えにくいがエッジのある細麺は全粒粉入りの肌黒の麺はつるつるっとした啜り心地で啜って頬張るとツブツブ感を感じる独特の食感でやや荒れた麺肌はつけ汁も絡みやすく旨みを口の中で広げてくれます。
この麺は独特のビターな地粉の様な味わいがとても印象的でとても気に入りました。
麺の上のお尻かじり肉は鶏のボンボチを甘辛く味つけした物で麺と絡めてつけ汁につけ頂くと甘辛い味がビターな麺との面白いコントラストが楽しめました。

つけ汁の中のチャーシューは柔らかながら噛み心地の良いロース肉。
メンマはザックリした歯応えと程好い味付けで素材の持ち味や旨みをを十分に引き出している。

万能ネギの独特な風味と食感は麺を啜った時にとても良いアクセントでした。
食べ進み麺が少し残った所でスープ割りをお願いしそれを麺の丼にINしてミニラーメンとして頂きます。

サラリとした口当たりでサッパリ目の味を楽しめる。
味の変化は面白く楽しい。
味玉は白身もそうだが黄身まで確りと味が伝わっていて黄身のネットリした味わいは何時もながらとても美味しいと感じます。

スルスル食べて、麺や具を食べ終わり残ったスープを頂きながらピリ玉ごはんで〆る事にします。

ごはんの上にピリ辛の肉味噌と生タマゴと大葉が盛り付けてありたくあんが添えてあります。
濃厚な肉味噌の味と生タマゴが全体に混ざるると頬が緩む美味しさです。
ピリ玉ごはんも頂き終り残ったスープで口の中をスッキリさせて美味しく完食です。
こちらの限定は毎回嗜好を凝らしながらベースになる味はらしさを感じる味わいですがまた今回も目で見て口で味わい身体全体で堪能しました。
「ご馳走様です」と席を立つとおやっさんに見つかり少しお話(^^)
久し振りにおやっさんの元気そうな姿や調理作業も見れて味同様に満足してお店を後に。
伺うのが暫く先になりそうな黄色いお店の並びを縫う様にして車に戻り自宅への帰路に着きました(^^)

(08−116)
鏡花@立川市柴崎町
白えびと鶏白湯つけ麺(通称えびちゃん)900円・ピリ玉ごはん350円